【怖い話】精神病棟にいる母親が息子に宛てた手紙の内容、意味不明な手紙だったが、よく読むと恐ろしい内容が…
引用元: ・じわじわ解釈する怖い話 3話目
336: 本当にあった怖い名無し 2007/07/20(金) 21:30:50 ID:nrSpWM2Y0
70 名前: みどりのおばさん(広島県) 投稿日: 2007/04/06(金) 01:40:25.77 ID:ebEJ8/kk0
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。
【怖い話】友達がウェイターやってる店に、1人で飯食いにいったんだ。そしたら、俺の向かいに水とおしぼりを置かれて…
引用元: ・じわじわ解釈する怖い話 3話目
137: 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 12:20:21 ID:W5VZuxZ00
961 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2007/07/16(月) 23:22:13 ID:wE40/H6A
この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、
俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
何だ?と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、
向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。
いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、
俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
何だ?と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、
向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。
いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
【怖い話】よく人の死ぬのがわかる人間っているよね?自分の母親がそうなんだ「気にするんじゃない、あの先生も長くないよ」って…
引用元: ・じわじわ解釈する怖い話 3話目
120: 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 06:56:23 ID:bEGxGUnj0
よく 人の死ぬのがわかる人間っているよね?
自分の母親がそうなんだ
たとえば小学校の時 自分をイジメてた奴らが居て母に相談したら
「気にするんじゃない あの子たち長くないから」って
そしたら2日後 川に落ちてみんな死んだし 川であそんでて足滑らしたらしいよ
自分の母親がそうなんだ
たとえば小学校の時 自分をイジメてた奴らが居て母に相談したら
「気にするんじゃない あの子たち長くないから」って
そしたら2日後 川に落ちてみんな死んだし 川であそんでて足滑らしたらしいよ
【怖い話】「おい、まだかよ?」俺は、女房の背中に向かって言った、女房は子供の支度に手間取っていたようだ…意味がわかると悲しい話
引用元: ・じわじわ解釈する怖い話 3話目
117: 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 05:03:38 ID:+FTBKRjW0
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1182670093/508
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
【怖い話】自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは。チンピラに絡まれた少女を助けるため俺は…
引用元: ・じわじわ解釈する怖い話 3話目
51: 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 00:27:22 ID:flx/uW6c0
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。