【オカルト】こっくりさんやってたら1人がおかしくなった。先生呼びにいこうとしたその瞬間「いくな!いったら全員殺すぞ!」って…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その105
589: 本当にあった怖い名無し 2014/11/18(火) 01:36:54.34 ID:ZbETsuFa0
誘導されて来ました。友達から聞いた話なんだけど誰か聞いてもらっていい?
590: 本当にあった怖い名無し 2014/11/18(火) 01:45:26.18 ID:8V92m+yn0
>>589
よし来い
よし来い
【オカルト】畳の緑を三階踏むといけないらしい、子供への戒めの言葉として使われてたけど、本当の理由は…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その105
577: 本当にあった怖い名無し 2014/11/17(月) 14:53:41.21 ID:NYREPycH0
畳の縁を三回踏むと仏さんに連れていかれる
怪談とは呼ばない行儀作法を言ったものとか子供への戒めの言葉とかって
結構ほんのりだったりするよね
この言葉は思い出す度ほんのりになる
怪談とは呼ばない行儀作法を言ったものとか子供への戒めの言葉とかって
結構ほんのりだったりするよね
この言葉は思い出す度ほんのりになる
【怖い話】突然名前を呼ばれ振り向くと誰もいない。代わりに携帯が鳴り出し、学生が研究室をあけてくれとしつこく言ってきて…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その105
563: 本当にあった怖い名無し 2014/11/16(日) 21:43:07.18 ID:kCwkbe/s0
教授から聞いた,前に働いていた大学での話
仕事柄夜中まで残ることが多く,その日も夜遅くまで学生の研究に付き合っていたらしい
片付けが終わって帰ろうとしたころには,もう夜中の1時頃だったそうだ
遅い時間だったので,学生を先に帰らせて,研究の施錠は教授がすることにしたんだと
研究室も施錠し,自室の鍵を閉めていると,後ろから
「教授・・・」と呼ばれたらしい
先に帰らせた学生が戻ってきたのだと思い,
「どうした,忘れ物か?」と声の方へ振り返ると,誰も居なかった
不思議に思っていると,教授の携帯電話が鳴った
電話は公衆電話からだった
『虫の知らせか』
と思いつつ,さっきまで一緒にいた学生からだ,と思い電話に出た
仕事柄夜中まで残ることが多く,その日も夜遅くまで学生の研究に付き合っていたらしい
片付けが終わって帰ろうとしたころには,もう夜中の1時頃だったそうだ
遅い時間だったので,学生を先に帰らせて,研究の施錠は教授がすることにしたんだと
研究室も施錠し,自室の鍵を閉めていると,後ろから
「教授・・・」と呼ばれたらしい
先に帰らせた学生が戻ってきたのだと思い,
「どうした,忘れ物か?」と声の方へ振り返ると,誰も居なかった
不思議に思っていると,教授の携帯電話が鳴った
電話は公衆電話からだった
『虫の知らせか』
と思いつつ,さっきまで一緒にいた学生からだ,と思い電話に出た
【怖い話】俺には妹がいるんだけど、妹が大嫌いだった。性格の違いもだけど、何より妹は不潔すぎるのだ
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その105
553: 本当にあった怖い名無し 2014/11/15(土) 21:46:45.96 ID:+2Kq7AQu0
怖いかどうか微妙だが、俺が中学2年生のときに体験したこと
俺には2歳年下の妹がいるんだけど、俺は妹のことが大嫌いだった
俺と妹は性格がかなり違い本当に同じ母親から生まれたのかと疑うほどだった
特に嫌いな理由は妹が不潔ということだ、家に個人の部屋というものはないが、
妹の勉強机の周り、ベッドの下はゴミ(不要な物、おもちゃ、ぬいぐるみ、本)などが大量に落ちていたり
髪はくせ毛で手入れするわけでもないのに伸ばそうとしたり(親が切りに行こうと言っても嫌がる)
おまけに「めんどくさいから風呂に入らない」、と言い本当に入らないことがある
俺には2歳年下の妹がいるんだけど、俺は妹のことが大嫌いだった
俺と妹は性格がかなり違い本当に同じ母親から生まれたのかと疑うほどだった
特に嫌いな理由は妹が不潔ということだ、家に個人の部屋というものはないが、
妹の勉強机の周り、ベッドの下はゴミ(不要な物、おもちゃ、ぬいぐるみ、本)などが大量に落ちていたり
髪はくせ毛で手入れするわけでもないのに伸ばそうとしたり(親が切りに行こうと言っても嫌がる)
おまけに「めんどくさいから風呂に入らない」、と言い本当に入らないことがある
【怖い話】アジアの某国を旅行中、小学生の女の子と仲良くなった。帰国後に彼女から貰った手紙を見て思わず絶句…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その105
479: 本当にあった怖い名無し 2014/11/12(水) 07:00:00.85 ID:0YhllfQT0
学生時代。アジアの某国を旅行中の話。
ビザの必要無い範囲でのんびり気ままに旅をして、最後に滞在した宿での出来事。
その宿には小学校低学年?くらいの小さな女の子が居たんだけど、いきなり初対面の俺の手を掴んで何所かへ連れて行こうとする。
着いた先は駄菓子屋のような商店。女の子はアイスを手に取り、支払いは俺。。。店主の苦笑いを見るに常習犯のようだった。
「なんて糞ガキだ!」
と思ったが、女の子の方は俺を気に入ったらしく部屋に遊びに来るようになった。
ビザの必要無い範囲でのんびり気ままに旅をして、最後に滞在した宿での出来事。
その宿には小学校低学年?くらいの小さな女の子が居たんだけど、いきなり初対面の俺の手を掴んで何所かへ連れて行こうとする。
着いた先は駄菓子屋のような商店。女の子はアイスを手に取り、支払いは俺。。。店主の苦笑いを見るに常習犯のようだった。
「なんて糞ガキだ!」
と思ったが、女の子の方は俺を気に入ったらしく部屋に遊びに来るようになった。