【言葉の力】暴力、恐喝ありとあらゆるイジメを受けた。Bは人間の一番醜い部分を見た。

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910: 本当にあった怖い名無し 2011/06/12(日) 22:45:36.56 ID:M7t/4hXxO

流れを読まずに携帯からカキコ

俺がまだ消防の頃、4家族(20人程)で河原へキャンプをしにいった
真夏とは言え河原遊びしてれば涼しくなり、バーベキューやら何やらして楽しく過ごしすっかり暗くなった。
夏の夜と言えば恒例の怪談が始まり、大人も子供も混じって笑ったり怖がったり、消防の俺は肝冷やしまくりながら話を聞いていた

夜もふけて来た頃、今までニコニコしながら聞いていたUさんがぽつりと話始めた

Uさん「怖いけど考えさせられる話、タイトルはそうだね~[言葉の力]ってところかなぁ」
ある中学にクラスのリーダー格の苛めっ子Aと目立たない苛められっ子Bってのが居た
オタク気持ち悪いと言うだけでAの標的になったB。最初はAと仲の良い数人での小学生並のイタズラ
消しゴムちぎって投げたり上履き隠したりする程度だった
ある日、A達の苛めにキレたBがAを殴った
しかしこれがマズかった。よろけたAが女子にぶつかり転けた。
Aと女子の二人共手の骨を骨折
この件からBは完全に孤立。イジメはヒートアップしていく
地獄の日々が始まった。


母と叔母の脇を…左から右に明らかに人の形をした白い影が駆け抜けていった。

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888: 暖簾越し 2011/06/12(日) 20:08:13.47 ID:bg+r/Ube0

あまり怖くない話かもしれないけど、自分の中では怖かった体験。
ありきたりだが、お盆3日間の出来事だった。

大学に入学、1人暮らし、初めての帰省がそのお盆3日を挟んで5日間だった。
帰省日当日まで、バイトをみっちりいれ、帰りのバスで爆睡。
実家にたどり着いた夜も疲れが抜けきらなく、やはり馬鹿みたいに寝まくった。

そして、お盆初日を迎えた…朝9時頃に起きた。寝起きでぼーっとしながら、階段を下りていると、母と叔母の声が聞こえた。
階段を下りると真正面に台所へのドア、右手に玄関、左手にはトイレ・洗面所・脱衣所・風呂へと続く廊下がある。
母と叔母がドアの前で立ち話をしていた。洗面所に向かおうと思っていたので、その立ち位置は通行妨害。
そんなとこで立ち話してないで、中に入ってすればいいのにと二人をぼーっと見ていると…

母と叔母の脇を…左から右に何か白い影が駆け抜けていった。

明らかに人の形をした白い影だった。
しかも、背丈が母の腰ほどもない………

素ならぎょっとするが、その時は自分は完全に寝起きで頭が回ってなく、考えるのも面倒で……さっさと忘れた。


今朝、外の空気を入れようと窓を開けたら、ベランダに黒ずんだ大きめの爪が散乱してた。。。

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839: 本当にあった怖い名無し 2011/06/12(日) 14:29:26.03 ID:os+1XDi10

今朝の話。
昨晩は中華+ビール3杯で、21時にはコテンと寝てしまった。その深い眠りから、ふと目が覚めた。
「パチン、パチン」という異音に起こされたみたいだった。

寝ぼけながら、「あー、嫁が爪切ってるんだな」と思いつつ、再び寝直そうと毛布をかぶったものの、いつまで経っても、「パチン、パチン」という音が止まない。


【赤い女】もしかして、俺を凝視しながら背後に隠した刃物とかで殺してやろうかと思っていたのだろうか?

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835: 赤い女 2011/06/12(日) 13:32:48.65 ID:4bqrYgIRO

深夜、コンビニで酒とつまみを買おうと自宅のマンションの部屋からエレベーターで一階に降りようとしたら
エレベーターの中に長い黒髪の赤い服の女が俺に背を向いて立っていた。
それも鮮やかな真紅の服で黒髪も深い色だった。コントラストがなんとも言えない、そして微妙だにしない。
俺は深夜に女性一人でエレベーターに乗ってることに始め驚いたが
その異様な雰囲気とその場の空気に不快感を覚え速く一階に出たかった。
気をまぎらわすため、好きなテレビ番組を思い出していたら気付いてはいけないことに気づいてしまった。
何気に目線を女の足元にやると、俺は目をギョッとして心臓に冷水が一気に流れこんだ。

靴がこちらを向いていた。
つまり、俺に背を向けていたわけでなくずっとこちらを向いていた。
リングの貞子のように長い髪の毛を顔から胸に垂らしてこちらに向いていた。
冗談じゃない、こんな所にいられるかと思い3階に飛び出すように降りた。
そのまま、近くのコンビニへ駆け込んだ。夜に虫が光に群がる気持ちが分かったような気がした。
ふと、冷静に考えてさっきの出来事を考えると、変なところに思考がいった。
両腕は、女の異様に気づく前は両腕をへその下の辺りで結んでいるのかと思ったが
実際はお尻の辺りで両腕を結んでいた。こちらを向きながら
もしかして、俺を凝視しながら背後に隠した刃物とかで殺してやろうかと思っていたのだろうか?
全身に鳥肌がたち、寒気と同時に一瞬体が麻痺した。


【喪服の女】夜中寝ているとBの部屋の窓のところに老婆が現れ、一晩中ガラスを 引っ掻いていたらしい。

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779: 喪服の女1 2011/06/12(日) 04:37:25.86 ID:D9irWjtj0

高校生の頃、俺達のクラスに短期交換留学生が2人やってきた。
そいつらとの出来事を書こうと思う。

そいつらが来てから暫らくして、クラスの女子たちが留学生2人
の事を軽く無視し始めた。
その時は原因は良く解らなかったが、俺たちはとくに深く考えず、
差別するのも良くないと留学生2人と仲良くしていた。
2人ともいいやつで、日本のことも好きだというし、ぶっちゃけ当時
はなんで女子から嫌われていたのか解らなかった。

そんな事が続いた夏休み少し前のある日、俺たちは以前から
気になっていた、廃墟になっている空き家へ肝試しに行こうと計画をした。
行くメンバーは、俺、A、B、Cと、留学生のD、Eの6人。
DとEは当初メンバーに入っておらず、一緒に行きたいと言われたときも、
あまり人数が多くなるとゴタゴタしそうなので断ったのだが、迷惑は
かけないからと押し切られて連れて行く事にした。

当日土曜の夜8時頃、俺たちは空き家から一番近いBの家に泊まる
という名目で集合し、そのままBの家で10時まで時間を潰してから
現地へと向かった。

少し山道を登った先にある廃墟の空き家は、懐中電灯に照らされてやけに
大きく見え、昼間見るのとは桁違いに不気味だったのを覚えている。
空き家に近付くと、どこから仕入れてきたのか、Aが「裏の勝手口のドアの
鍵が壊れてて、そこから入れるらしいぞ」と言ってきた。
雑草を掻き分け裏に回ると、勝手口ではなくただの裏口っぽかったが、
たしかに鍵の壊れた扉があり、みんな一瞬躊躇したが中へ入る事に
した。

続く


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