担任の教師から聞いた話。

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28: 本当にあった怖い名無し 2009/06/04(木) 02:20:30 ID:Pv/71LndO

担任の教師から聞いた話。

ある小学校教師が残業で手間取っていた。もう夜の8時になる、辺りが真っ暗だ。
男はさっさと仕事を終わらす為に、デスクに向かった。

その時電話が急に鳴りだした。
こんな夜中に誰だろう? 男は電話に出た。

「はい?」

だが、返答しても向こうはなにも言ってこない。数秒した後、電話が切れた。

男は不思議に思いながらも、電話を下ろし、再び仕事を開始した。
すると、また電話が鳴りだしたのだ。男はイライラしながら電話に出る。

「はい!?」

だが向こうからはなにも聞こえない。男は自分から切り、デスクに向き直った。
ところがまた電話が鳴ってくる。

それを一時間くらいやりとりが続いたので無視することにした。

ようやく仕事が終わり、学校中にカギを掛ける作業に移った。


数日前の実体験

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48: 3-1 2009/06/04(木) 12:56:39 ID:jkkzaS5F0

数日前の実体験です。(長くなるので分けます)

知人のおばあさんが我の強い恐い人だけど、自分の母親の話をする時だけは顔つきが
穏やかになる。
その人から聞いた昔話が原因。

そのおばあさんの母親、(仮にAさんとする)は、おばあさん含め6人の子どもを産んだ。
6人目の男の子どもが2歳の頃に、Aさんの実母が病弱で、危篤を報せる電報が来たそうな。
けれど直ぐには実家に帰ることが出来ず、結局実家に帰れた時には、実母は亡くなっていたらしい。
Aさんは元来気が強く、性格もきつい人だったらしいが、実母の死に目に立ち会えなかったことが
悲しくて、夢でも良いから会いたいと願っていたそうだ。
そんなある日、願いが叶って母親が出てくる夢を見た。
ところが、夢に出てきたのは実母じゃなくて、旦那の母親、つまり義母(姑)に当たる人。
しかしこの義母は、旦那が14歳の頃に既に亡くなっていて、写真でしかAさんは知らない。
その義母が夢に出来てこう言った。

「もう既に息子の籍(鬼籍?)は此方の世界(あの世?)に用意してあります。
49歳になったら息子を迎えに来ますからね」

つづく


病院のエレベーター

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27: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2012/06/15(金) 02:43:46.63 ID:JzLJAYKa0 BE:669153247-PLT(12004)

彼はエレベーターの管理、修理をしている。
ある日、病院のエレベーターが故障して止まってしまった、と連絡を受けた。

すぐに車を飛ばしたが、到着した時には2時間がたっていた。
現場へむかうと、人だかりがしている。
中には看護婦が閉じ込められているらしい。
「大丈夫ですかあっ!」
彼が呼びかけると、怯えた女性の声が返ってきた。
「出してください。はやくここから出して!」
がんがん扉を叩く音がする。
「待ってください。今すぐに助けます」
道具を並べ、作業に取り掛かった。
「扉から離れていてください!」
と叫ぶ。

「はやくはやくはやく!」
がんがんがんがんがん!!

「扉から離れて!」
彼はもう一度叫んだ。

がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん!!!

扉は狂ったように内側から叩かれている。ちょっと尋常ではない。


『しゅっちょさん』

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39: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2012/06/15(金) 02:55:11.51 ID:JzLJAYKa0 BE:238983252-PLT(12004)

当時オレは親父の友人の下で配管工の手伝いをバイトでやらされていたんですが、
その現場で仲良くなった同年代のKのアパートに遊びに行った時の出来事です。
まあ今は縁を切って会わないことにしてるんですが、Kはすっごいおもろい奴で半引き篭もり気味だったオレは
毎晩Kのアパートで飲んだりする事が楽しくて、仕事の後にKの家に遊びに行くのが日課となっていました。

そんなある晩のこと、オレとKはいつもの様に仕事帰りにコンビニで酒とおつまみを買った後、
雑談を交わしながら夜道をKのアパートに向かって歩いていると、突然Kが背後を振り返りました。
不思議に思ったオレが
「どうかしたんか?」
と尋ねるとKは
「…いや、なんでもない、ところで―」
とこっちに向き直り再びオレらは雑談を交わしながらKのアパートに歩き始めました。

今思うとこの時すでにKはアレの存在に気づいていたのかもしれません。
Kのアパートに着いたオレらは早速酒を交わしテレビを見ながら床に寝っ転がって談笑をしながら時を過ごして、
気がつけば夜中の2時になっていました。
明日は午後からキツイ仕事が待ってると仕事先の監督に言われてたのを思い出したオレは
おいとましようかなと立ちあがると、Kが酔っ払って赤くなった面持ちで言うのです。
「もう少しいとけって、なんなら泊ってってもかまわん。」
Kがこんなことを言うのも珍しいと思ったその時、アパートの階段が静かに軋む音が聞こえてきました。
すると突然Kが一瞬にして酔いが醒めたかの様に立ちあがり
「来おった…しゅっちょさんや」
と呟いて、窓を閉め鍵をかけるとドアの鍵がかかっているか確認しオレの隣に来て
「いいか、何を言われてもそれに答えたらあかんぞ?」
と言ってきました。


火葬

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164: 火葬 1/3 2009/06/06(土) 09:28:13 ID:1L3mx1eB0

空気読まず書き込み


俺の家が葬儀屋だからなのかは分からないけど、うちには頻繁に奴らが出る。

葬儀の仕事は大抵父と祖父が受け持っているのだが、
今回は2つ仕事が重なったこともあって兄が火葬の仕事を手伝うことになった。
兄は困惑した面持ちで父と共に火葬場へと車を走らせていった。
俺に頼まれなくて良かった~と思いつつ兄の帰りを待っていると、
予定よりも1時間ほど早く兄だけが帰還してきた。
顔面蒼白だったが、兄は貧血をよく起こす体質だったのであえて触れない。
「おかえりー早かったな」
俺がそう言うのと同時だった。兄が盛大に嘔吐する。
ゲボゲボ言いながら
どこからそんなに大量の嘔吐物が出てくるんだろうかと思うほど嘔吐していく。
呆気にとられていると、
兄は足を引きずりながらトイレへ走っていった。
ゲロ吐くほどグロテスクだったのか…としか思っていなかったのだが、
それだけではなかったということが後に発覚する。


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