ある日、ブラックサンタと呼んでた浮浪者を逆にその小屋に閉じ込めようという話になった。

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638: 本当にあった怖い名無し 2011/06/22(水) 08:45:39.93 ID:jofhGTK40

小学生だった頃のことだけど、怖いというよりは不思議な話をひとつ。
近所に秘密基地って呼んでた廃工場みたいなところがあって、呼び名のとおり俺らの遊び場所になってた。
変なガラクタ集めて宝として保管したり、ドラム缶にたまった雨水に考えつく限りの汚い物入れて毒液つくったり。
実はその廃工場には俺達以外にもいついてる奴がいて、それがブラックサンタと呼んでた浮浪者だった。


祖母に近づき「どうして?」と聞くと祖母は悲しそうな顔で「ごめんね、ごめんね。寂しいのよ。ごめんね。」といい消えた。

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632: 本当にあった怖い名無し 2011/06/22(水) 02:34:29.89 ID:i+a1rdsg0

母がこのごろ死んだ祖母の夢をよく見るらしい。
どんな夢なのかは教えてくれないが
「なんだろ・・・母さんはあたしのことを連れていくつもりなのかもしれない。」
こんなことを言う。


気まぐれに近所のお狐さんを参ったところ、お狐さんの声が聞こえたとか。

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610: 本当にあった怖い名無し 2011/06/22(水) 01:15:35.63 ID:DT+G7q8Y0

亡きうちの婆さんが親父に語ったという話。そして俺が親父から聞いた話。
大戦末期、爺さんはのらりくらりと免れていたが、ついに出征の命令がきた。
爺さんは名誉なことなどとは思えなかったらしく、もう生きてかえってはこれない、俺はもう終わりだ、と毎晩泣きながら酒浸りだったらしい。
婆さんはなんて臆病な男なんだろう、とほとほと呆れ果てていたそうだ。
しかし、ある日爺さんは上機嫌で帰ってくると、婆さんにこう語った。
気まぐれに近所のお狐さんを参ったところ、お狐さんの声が聞こえたとか。

そんなに死にたくないのならば、わしがなんとかしてやろう。
その代わりに、休みの日は毎朝必ずここを掃除し、供え物を絶やしてはならない。

婆さんはとうとうおかしくなったかと相手にしなかった。
しかしその日以来、爺さんは人が変わったかのように俄然やる気になって、意気揚々と戦地へ向かった。
婆さんはあんな臆病者がとても戦場で生き抜くことはできないだろう、と半ば諦めて送り出した。

終戦を迎え、爺さんは帰ってきた。
爺さんによると、何度も死ぬかと思ったが、その都度奇跡的な出来事が続き、生き延びることができたらしい。
その中でも印象的だったのは、名前も知らない味方の兵士が、何度もあった危機的状況にふっと現れ、活躍したという。
その兵士の活躍が結果的に爺さんを助けることとなったとか。
その兵士はいつも将棋の駒を身につけており、爺さんもそれにあやかり自作の駒をお守りとし、身につけていた。
部隊がほぼ壊滅したなか、爺さんは五体満足で帰ってきた。
爺さんはあれはお狐さんの兵隊だ、お狐さんは将棋好きなんだ。
と興奮しながら婆さんに語ったという。


612: 本当にあった怖い名無し 2011/06/22(水) 01:17:48.26 ID:DT+G7q8Y0


帰還後、爺さんは少ない元手から商売を始めたが、なかなかうまくいかず苦労した。
しかし忙しいなかでもお狐さんとの約束はきちんと守っていた。
四人目となる親父が産まれたころ、商売は少しずつ軌道にのり、あれよあれよというまに爺さんは少なくない財を築いた。
しかし、そのころになると、爺さんは博打や女に呆けるようになり、家庭をないがしろにするようになっていった。
家には金を入れていたので、婆さんは泣く泣く我慢していた。
お狐さんとの約束も次第にいい加減になっていき、とうとう近づくこともなくなった。
異変が起きたのは間もなくのこと。
長男と長女が相次いで亡くなり、爺さんも肝臓を痛め倒れた。
痛みに苦しみ、毎晩夢でうなされる爺さんは、お狐さんの祟りだ。お前が代わりにお狐さんとの約束を守ってこい、と婆さんに命じた。
婆さんはお狐さんとの約束を代わりに果たしたが、時すでにおそく、爺さんは苦しみ抜いて死んでいった。
あっという間に商売は傾き、婆さんは残された子供らを育てるため相当に苦労した。
しかし、お狐さんとの約束はきちんと守っていた。

それから目立った不幸はない。

今は親父がお狐さんとの約束を守っている。
親父は俺が小さい頃から、
お父ちゃんになにかあったらお前がお狐さんとの約束を守るんだ。
お狐さんが助けてくれなかったら俺もお前も生まれてこなかったかもしれない。
お狐さんへの感謝の気持ちを忘れるな。
とよく聞かされた。

俺は親父が健在のうちに今の仕事を一段落つけて実家に帰る。
お狐さんとの約束を守り、そして子供たちに引き継ぐためにだ。





引用元 : 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?270


夢で人形から言われた十桁の数字が県内のある居酒屋の電話番号のようなので行ってみた。

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568: 本当にあった怖い名無し 2011/06/21(火) 22:02:26.38 ID:g26ky4bm0

怖い話があるので書きます
事の発端は夢からでした
青みがかった黒髪の日本人形が夢に出てくるのです
夢の中の人形はただオレと見つめあっているだけで、一体何を意味しているのかさっぱりわからない
一週間毎日続き、ほとほと悩んでいた頃、夢に変化があった
人形がなにか語りかけてきた
しかし、意味のあるような言葉には思えず、オレには通じなかった
しかし、何度か同じ夢を見るうちに気がついた
どうやら数字を言っている
十桁の数字
オレは目が覚めるとすぐにその数字をメモに書き留めた
よくよく見てみると電話番号のような気がする
頭三桁はオレの住む地域の市外局番と一致する
しかし、当然のことながらとても電話をかける気にはなれず、なにもすることはなかった
しかし夢は相変わらず続き、人形は数字をオレに伝え続ける
人形の夢を初めて見てから二週間、一念発起したオレは電話をかけてみることにした
なにか夢に関するヒントが得られれば、という思いからの行動だったが、同時に何か不吉なことがあるのでは、という恐れは頭から離れなかった
とりあえず番号を検索してみると、あっさりヒットした
県内のある居酒屋のようだった
家からそう遠いわけでもない
オレは週末その店に行ってみることにした


背にしたドアがガチャっとあいて、中から人が出てきました。 どこにもつながってない、だれもいないはずの部屋なのに・・・

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552: 本当にあった怖い名無し 2011/06/21(火) 21:24:03.81 ID:SHvWLwFC0

先週の土曜日の話です。文章が拙い上に自分でも何を言ってるのかよく分からないですが、
読んでいただけると嬉しいです。今も取り乱しています。

私と彼氏、彼氏の同僚のAとその彼女のB子と遊ぶことになったのですが、
何をしようって話になった時に、彼氏とAの趣味である、廃墟めぐりに
4人で行ってみようということになったんです。
といっても、幽霊は話を聞くのは好きでも見たくないし、
私とBは初めての廃墟ということで、変な来歴がなくてヤンキーもいない、
成り立ちのはっきりした廃墟を探して、行くことになりました。


ギャラリー
  • 【オカルト】僧侶の読経の最中に、本堂の柱から吊るされていた飾りものが ゆっくりと時計の振り子のように動き出した
  • 【ほんのり】移動式の鉄の門扉、開いてたんだよ… 入って下さいって云わんばかりに。
  • 【オカルト】昔、一人の青年が遊びに来てたことを、最近になって思い出した。結局その人は亡くなったらしいがどうも話がおかしい。
  • 【オカルト】気が強い人を幽霊は避けるらしい。何故か両隣が頻繁に引っ越ししてたな。
  • 【オカルト】五人で肝試ししてて、俺以外のうち2人が途中でビビって帰った。次の日その2人が死んだ
  • 【オカルト】近所にどうしても好きになれない場所がある。別に日当たりが悪いわけでもないのに、なーんか暗い感じ。
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