白くて大きい像

このエントリーをはてなブックマークに追加
152: 1/2 2010/02/27(土) 15:55:48 ID:RkLFeQUE0

細かい部分が思い出せないのですがひとつ。長いです。

2005年11月、私が16歳の時でした。友人と二人で東尋坊に行ったときのこと。
友人は東尋坊タワー周辺、観光客が最も集まる場所から崖下へ降りていった。
私は怖いので行かないと言い、崖上で待っていた。

ふと右手にある散策コースを見ると、六角堂というんでしょうか?
小さな六角の建物が見えたので、気になった私は友人を置いてそちらのほうへ向かった。
今思えば寒かったこともあって、人が急にまばらになった記憶がある。
高さ2mほどの六角堂には鍵が掛けられており、隙間から覗くと石像が安置されていた。
場所が場所だけに、特に気にかけることもなく散策コースを進む私。
左手にある海を見ながら進んでいた時、何気なく右手を見ると大きな石像があった。
高さ3mほどあるいきなり登場したこの石像、異常なほど白いのである。
大きさと白さと、もう何だかいろいろ圧倒された。
女性であったのか、表情だとか、ポーズだとか、肝心な石像のことは詳しく覚えていないのである。
これだけ綺麗という事はまだ新しいのかな、と思いながら急に心細くなった私は急いで友人の元へ。

白くて大きい像がある、と報告した後特に詮索することもなく、慰霊の像ということで話がまとまった。
このとき友人は像を見ていない。

つづきます。



高校時代のクラスメート

このエントリーをはてなブックマークに追加
64: 本当にあった怖い名無し 2010/02/21(日) 19:06:33 ID:/4SIEBk30

高校時代、俺は孤独だった。
実家から一時間半かかる高校に行ったので地元の友達もおらず、
第一志望の高校落ちた挫折感と、人付き合いの煩わしさを感じる性質だっため、
教室でも寝てるか本を読んでいるかだった。
でも別に苦じゃなかった。

宮元君というクラスメートがいた。
バレー部所属でクラスでも発言力があるタイプ。勉強はそれほど得意じゃないけど、
活発で背も高くなかなかハンサムで、俺的にはちょっと苦手なタイプ。
でもなぜかすごく俺に構ってくれた。
クラスで催し物がある時なんか声をかけてグループに入れてくれたり、
学校の帰りにマックなんかに寄ってだべったり(俺はちょっと迷惑だなぁと当時は思った)。
数人のグループでスキーに行くという時には、行きたくないから色々言い訳する俺を
強引に誘った。結局スキーに行くことになった。
安いツアーだったので業者の手続き違い(?)で宿が変わったりして面倒もあったが、
まあ「スキーに行ったなぁ」という思い出にはなったのかな。楽しかったかどうかは忘れた。
卒業まで同じクラスだったの、なんだかんだで構ってくれていた。
その後どうなったかわからない。
結構前の話なので、自分のことも含めて卒業前までの記憶があんまり無い。


同級生だったあの子

このエントリーをはてなブックマークに追加
53: 本当にあった怖い名無し 2012/08/09(木) 17:13:40.15 ID:VQYJ/AYS0

小中学校時代、辺鄙なところに小さな住宅街と5階建てくらいのアパートが建ってる地域があり
同じ学区ということで、そのエリアからも数人が登校していた。

たまたま同じクラになった女の子も、そのエリアに住んでいた子だった。
今思い返すと、顔立ちから半島の人だと思う。
他の地域から登校して来る子にも半島の人が数人いて、通名ではなく本名だったし、全く抵抗も
なく、普通に遊んでいた。

それから十数年
同窓会があるということで久々に卒業した学校付近へ行くことに
俺は前日入りして、レンタカーを借り故郷をぐるっと回ってみた
子供の頃は広く感じた世界だったが、今になって巡ってみると、あっと言う間に見終わるほど狭い地域だ。
俺も小さかったから、こんなもんか・・・なんて思いながら走っているが、ただ、前述したその子の住んでた
エリアがどうしても見つからない。
このときに限って気になって仕方がなかったため、公園の駐車場に車を止め、歩いて学校まで行き、
そこから記憶を辿ってあるいてみたが行き着かないのだ。
校門を出て右左、ここがクラスで一番可愛かったこの家(があった場所)、ここに駄菓子屋(クリーニング店に)、
この小さな公園を過ぎてしばらく歩いて、左に曲がってまた歩けば・・・・・
と思ったら、小高い丘に突き当たり、昔住宅があった面影すら無い場所になってる。
建物は新しくなってるが、住宅地の道路だし幅員が少し広くなった程度で、記憶に間違いは無いはず。
3往復ほどしたが、どうしてもたどり着かないし、レンタカー返す時間もあったことから引き返すことに。

で、その夜(同窓会の前の日)は、幹事連中が気を利かせてくれて、県外転出者の数人に声をかけ
プレ同窓会を開いてくれた。
当時付き合ってた彼女(といっても所詮中学生レベルだが)も来て、飲んだくれて昔話に花が咲き
楽しい時間をすごした。
見つからないエリアの件は気になったが、話題が多すぎて話すチャンスも無く結局聞けないまま
その日は終了した。


ベジタリアンの友人

このエントリーをはてなブックマークに追加
9: 本当にあった怖い名無し 2012/08/08(水) 19:48:37.17 ID:790MwQme0

私の友人の話。友人と私は特に仲が良いって訳でもなく、幼稚園から高校、そして就職した会社が
一緒だった。友人は私と違って快活で、正義感が強くていつも彼の周りには人が集まってきます。
 そんな彼は、就職した会社でも、同期の私を含めて他の同僚とは一線を画す程の存在でした。先輩
や上司からはすぐに戦力としていろんな仕事を任されたりしました。彼が弱点を持っているとしたら
、強いていうなら彼がベジタリアンであること。今のように、多様なライフスタイルを尊重するとい
う時代ではありませんでした。


スーパーのトイレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
93: 本当にあった怖い名無し 2012/08/11(土) 06:04:07.74 ID:JsRSoaEm0

10年以上前、スーパーでバイトしてたときの話。

いまでは24時間営業のスーパーも珍しくないと思うんだけど、
自分がバイトしてたトコは当時としては珍しく、25時まで営業してた。
んで、毎日24時ぐらいに小銭入れを握り締めてくる女の子がいたのね。
小学生低学年ぐらい。なんでそんな時間に?と思ってはいたけど、追求はしなかった。

ある日、例によって24時ごろに来たその女の子がもじもじして、
トイレどこですか、って聞いてきた。
トイレはバックヤードでもわりと薄暗い感じのところにあって、いい雰囲気ではなかった。
まぁその雰囲気がいやだったんだろう、その子は、ここにいてください、
って言いのこして、トイレに入っていったの。


ギャラリー
  • 【オカルト】怖いっていう感覚の中に少しだけ「悲しみ」が交じっていると、私はとっても怖い。
  • 【オカルト】妖怪の仕業か?  一時的にボケただけか?  九州の小さな島で起こった気味が悪い話
  • 【不思議な話に】小学生の時って集団登校だったのね。俺はほぼ毎朝、眠たいなあと思いながら ボーっと登校していた。
  • 【ほんのり】体は前を向いているのにあの手この手で後ろにいる俺を見ようとしているように思えたんだよ。
  • 【怖い話】国勢調査のバイトをしてたときのこと。 ワンルームアパートで世帯主が女のはずなのに、男が出て来た。
  • 【オカルト】うとうとしはじめると、それを待っていたかのように親子のひそひそ声が聞こえてきた。母親「あの時はこわかった?」
最新記事
最新コメント
オススメ記事(外部サイト)
お問い合わせ
オカルト速報へのお問い合わせはこちらのフォームからお願い致します。
スポンサードリンク
記事検索
RSS & ソーシャルリンク

オカルト速報RSS オカルト速報Twitter

スポンサードリンク