【オカルト】これまでの人生で3回ほど、同じ異世界に行ったことがありましたが、あの世界に行く時はいつもきまった条件があったのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part89

108: 1/6 2013/06/18(火) 08:21:08.00 ID:n5Mg9yKf0

過去ログを読んでいて、似たような体験をした方がいたようで、ふと書き記しておきたくなったのです。
創作乙といわれるのを覚悟で書きます。どうぞご容赦ください。
これまで3回ほど異世界に行ったことがあります(あそこが異世界とするならば…)。
1回目は多分、9歳か10歳のころ、2回目は23歳のころ、3回目は10年前の36歳のころでした。

あの世界に行くのはいつもきまって、私生活がぐちゃぐちゃになった時でした。
1回目の時は、学校で激しくいじめられ、さらに家庭が崩壊していました。父と母は毎晩のようにケンカしていました。
そんなケンカを見るのがいやで、テレビも見ることもできず、いつもすぐに布団に入っていたものです。
ある日、目を覚ますとまだ夜で、何を思ったのか、誰かに呼ばれたか覚えていなのですが、外にふらふらと出ていました。
そこから記憶がなく、いつの間にか見知らぬ森を歩いていました。うっそうとしたジャングルみたいだと子供心に感じてしました。
いつの間にか、夕方みたいな時間帯になっていたのですが、眠いこともありぼーっとしていました。
何時間さまよったかわかりません。ほんの数十分くらいかもしれません。

ここからまた、記憶があいまいなのですが、その森で老婆に会い、彼女の家へ連れられていったのです。
そこは小さな集落でした。東南アジアの山奥の村のような感じの昔ながらの生活をしているようで、電気製品などはありませんでした。
ぼーっとしている私を、老婆の家族は暖かく迎えてくれました。老婆はきれいな人で、よく外国人がしゃべるような片言の日本語を話していました。
家族は、老婆の息子か娘の若夫婦とその子供たち5人がいて、とても元気がよくて、私とすぐ仲良くなりました。
暖かい家庭を知らなった私は、夢中ではしゃぎまわった覚えがあります。いつまでもここにいたいとも思っていました。
3日間くらいそこにいたでしょうか。子供たちに呼ばれて、家の外に出ようとした瞬間、私は元の世界に戻ってしまったのです。
あたりは夜で、私は家の玄関あたりにぼーっと立っていました。

【オカルト】コンビニで休憩していると、異様な格好をしたお遍路さんに遭遇。俺の視線に気づいた彼が話しかけてきたんだが、その後が怖かった…

このエントリーをはてなブックマークに追加

引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part89

56: 本当にあった怖い名無し 2013/06/18(火) 08:20:16.00 ID:McKOm02/0

去年の夏に田舎へ帰る途中で体験した事なんだ。
車で田舎まで2時間半程度なんだけど、流石にずっと運転はしんどいから途中コンビニで休憩してた。
軽く体操して目薬差してお茶飲んで・・・ってしてたら東の方からお遍路さんが歩いてきた。
まぁ夏はお遍路さんも増えるから気にもならずいつもの光景・・・・・・だったんだけど、よく見ると人の形をした藁?みたいなのを背負ってる。
店の入り口で荷物を置いて、そのお遍路さんは飲み物を買いに行ったみたいだった。
あんまりジロジロ見るのも失礼だと思ったんだけど、その人形はなんていうか人形と言うよりも人を藁で覆った様なそんな不気味さがあった。
(なんで人形を背負って・・・?)とすごく気になってジーっと見てた。
するとコンビニから出てきたお遍路さんがオレの視線の気がついたみたいで、荷物の中に買い貯めした飲み物を入れながら話しかけてきた。

「なぜ人形を・・・という顔をされてますね?」 

【オカルト】栗を拾いに祖父の山に入っていると、いくなといわれていた西側にいってしまった。栗拾いに熱中していると、妙なことに気が付いた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

引用元: ・∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part46∧∧

816: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 19:46:06 ID:GEHpHSqKO
何年か前、山一つこえたとこにある母方の祖父の持ち山での話

祖父は小さな山を持ってて、そこには栗の木も何本か生えてる

ある日曜朝、無性に栗ご飯が食いたくなって、祖父に電話を入れて栗を拾いに行かせてくれないかと頼んでみた
祖父は快諾してくれたが、西側の斜面だけは危ないから行かないようにと釘を刺された

早速車を走らせ、山近くの空き地に駐車して山に入った
天気もよく、初秋の山の空気が気持ち良かった

一番近くの木へと向かうと、山栗にしては大粒のぷっくりしたヤツがいくつも落ちていた
だが、数は案外少なかった
時季が少し早かったのかもしれないが、どの木も同じように落ちている実は少ない

で、沢山とれると思って大見栄切ってきてしまった俺は、ちょっと引っ込みつかないのもあって行くなと言われていた西側の斜面へと行ってみた 

【不思議な体験】僕の弟がバイク事故を起こして、重態に…3日後、奇跡的に意識を取り戻した弟は、妙なことを言い出したのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.4 ◇

280: アニ 02/09/09 17:33
僕の話を聞いてください。

僕には四つ下の弟がいて、彼はバイクで通勤してました。
ある日、彼が出勤途中に事故に逢い救急車で病院に担ぎ込まれました。
僕にも連絡があり、急いで駆けつけましたが彼は意識不明の状態でした。
「もしかしたらダメかもしれない・・・」
母は泣くばかり、僕もどうしようもありませんでした。
その三日後、奇跡的に弟が意識を取り戻しました。
頭を強く打っていた為、暫くボーッとしていましたが、突然何かを思い出したように 

【不思議な体験】近所に1匹だけどうしても慣れない猫がいた。いつも威嚇してきたその猫が、自分から私の膝の上に乗ってきた事があったんだけど…

このエントリーをはてなブックマークに追加

引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.4 ◇

274: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/09 00:22
猫話をふたつ

私がまだ保育園に通っていた頃。
近所に野良猫の一家が住み着いていた。
人懐こい子猫が多かったのだけど、一匹だけどうしても慣れない猫がいた。
口元にギャング風の黒マスクがあるその猫に、「ブーボン」と名を付けた。
子供だった私が当時思いつく限り最大級のヘンな名前である。
猫マンマを与えても、一匹だけみんなから離れて威嚇していたブーボン。
威嚇しているうちにいつも食べ損ねて、やせっぽちだったブーボン。
だから、ブーボンが初めて自分から私の側にやってきて、膝にのり、
抱っこさせてくれたうえに、腕の中で一時間も眠った時には本当に驚いた。 
ギャラリー
  • 【オカルト談義】まさか矢追純一と大槻教授のバトルで矢追純一が勝つとは思ってもいなかった
  • 【オカルト談義】本当は怖い?? スピリチュアル。あるスピリチュアル会社を調べたら出るわ出るわ……
  • 【オカルト談義】みんなが信じていたUMAの思い出『正体が虫って……』『蛇か猫か』『チュパカブラというネーミングセンス』
  • 【画像あり】昭和のオカルト・超常現象の思い出 『開運・強化グッズ』『Mr.マリック』『バミューダトライアングルの謎と真実』
  • 【画像あり】昭和のオカルト・超常現象の思い出 『開運・強化グッズ』『Mr.マリック』『バミューダトライアングルの謎と真実』
  • 【画像あり】昭和のオカルト・超常現象の思い出 『開運・強化グッズ』『Mr.マリック』『バミューダトライアングルの謎と真実』
最新コメント
オススメ記事(外部サイト)
お問い合わせ
オカルト速報へのお問い合わせはこちらのフォームからお願い致します。
スポンサードリンク
記事検索
タグ絞り込み検索
アーカイブ
RSS & ソーシャルリンク

オカルト速報RSS オカルト速報Twitter

スポンサードリンク