【オカルト】たくさん吊るしてある衣類の向こう側に人の気配がした。 衣類の下に足が見えた!
【オカルト】それから2週間ぐらい経った頃、 助手席の窓を見るとまた同じ所に手形が付いている。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?70
507: はせポリ 04/04/09 01:12 ID:txbhqqym
俺が買った2台目の車の話です。
ワインレッドのレビンを中古で買ったんだよ。
年式の割にはぜんぜん走ってない車で
聞くところによると前のオーナーさんは女の人で
旦那さんも車持っていたので買い物に行くときぐらいしか使ってなかったんだと。
某メーカーの下取り車をディーラーさんにそのまま流してもらったんで
事故暦なしでとにかく値段が安かった。
特別調子の悪いところもなく
気持ちよく走り回っていたんだが
なぜか最初から助手席側のドアの開きが悪く、
あけるときにちょっと引っかかる感じだった。
まあ運転席側にしか乗らない俺はあまり気にしてなかったんだよ。
買って3ヶ月くらい経ったころから
それは起こり始めた。
(つづきます)
ワインレッドのレビンを中古で買ったんだよ。
年式の割にはぜんぜん走ってない車で
聞くところによると前のオーナーさんは女の人で
旦那さんも車持っていたので買い物に行くときぐらいしか使ってなかったんだと。
某メーカーの下取り車をディーラーさんにそのまま流してもらったんで
事故暦なしでとにかく値段が安かった。
特別調子の悪いところもなく
気持ちよく走り回っていたんだが
なぜか最初から助手席側のドアの開きが悪く、
あけるときにちょっと引っかかる感じだった。
まあ運転席側にしか乗らない俺はあまり気にしてなかったんだよ。
買って3ヶ月くらい経ったころから
それは起こり始めた。
(つづきます)
【オカルト】と、そのとき。トイレの個室から「ウー ウー」といううめき声が・・・ まるで俺を呼んでいるようだ。ヤバイ。地獄に引きずる下ろされる。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?70
494: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/08 19:04 ID:KsEDGumV
これは俺が修学旅行に行った時の話です。
最終日の旅行の予定も終わりもう明日は帰宅。
時は23:00。
俺の部屋の中のみんなは起きていました。
多分他の部屋のほとんどの人も起きていたでしょう(抜け出すことができなかったんで詳しくは知りません)
部屋の友達と話しをしたりトランプをやったりして夢中になっていましたが、ふと時計をみると夜中の1時・・・
明日(今日)は6:30に起きなくてはならなかったのでみんなもう寝ようってことになりました。
しかし今まで起きていたのですぐに寝れるはずがありません。
案の定俺の部屋のやつらはみんな起きていました。
A「寝れねー」
B「そうだな。この際ずっと起きてるか?」
俺「それはちょっと・・・あ、俺トイレいってくるわ。」
そういって俺はトイレに・・・
泊まったところはたいそうボロ旅館でトイレは個々の部屋についていないのであった。
最終日の旅行の予定も終わりもう明日は帰宅。
時は23:00。
俺の部屋の中のみんなは起きていました。
多分他の部屋のほとんどの人も起きていたでしょう(抜け出すことができなかったんで詳しくは知りません)
部屋の友達と話しをしたりトランプをやったりして夢中になっていましたが、ふと時計をみると夜中の1時・・・
明日(今日)は6:30に起きなくてはならなかったのでみんなもう寝ようってことになりました。
しかし今まで起きていたのですぐに寝れるはずがありません。
案の定俺の部屋のやつらはみんな起きていました。
A「寝れねー」
B「そうだな。この際ずっと起きてるか?」
俺「それはちょっと・・・あ、俺トイレいってくるわ。」
そういって俺はトイレに・・・
泊まったところはたいそうボロ旅館でトイレは個々の部屋についていないのであった。
【オカルト】猫は出火元と思われる場所で焼死体で見つかったという。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?70
493: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/08 18:53 ID:24KhLKHW
その日はいつもより強火で料理していた。
調味料を取りに少しキッチンを離れ、戻ってくると、
ガス台の上で猫が燃えていた。
唖然とする私を見て、猫はキョトンとしている。
しかしその間にも炎は腿のあたりから背中に向けて燃え広がる。
次の瞬間私は手近にあったタオルを猫に被せるように押し当てた。
調味料を取りに少しキッチンを離れ、戻ってくると、
ガス台の上で猫が燃えていた。
唖然とする私を見て、猫はキョトンとしている。
しかしその間にも炎は腿のあたりから背中に向けて燃え広がる。
次の瞬間私は手近にあったタオルを猫に被せるように押し当てた。
【オカルト】そこで健太は気づきました。 「足がない!!!!」
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?70
472: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/08 04:14 ID:oUY3UN03
ある廃旅館で本当におこった話
男女4人(仮に剛、健太、早苗、ユキとしておきます。)で肝試しをしようという事になり、地元で有名な廃旅館にいくことになったそうです。
キャーキャー言いながらだいぶ進んでいくとどうやら調理場らしきものにでくわし
ました。部屋を探検しているとどうやら地下に続く扉があるようです。
四人で地下におりるとそこには鉄でできた机のようなもの等があり何か料理の作業を行ったと思われる
雰囲気でした。剛が奥の暗がりに進んでいきました。
続く三人は思い思いに部屋を物色していました。
その時でした・・・・・・
「うわあああああぁぁぁ」
剛の叫び声が部屋中に響き渡りました。
みなが剛のいた方向に目をむけるとそこには剛をじっと見つめるおじいさんが
立っていました。
男女4人(仮に剛、健太、早苗、ユキとしておきます。)で肝試しをしようという事になり、地元で有名な廃旅館にいくことになったそうです。
キャーキャー言いながらだいぶ進んでいくとどうやら調理場らしきものにでくわし
ました。部屋を探検しているとどうやら地下に続く扉があるようです。
四人で地下におりるとそこには鉄でできた机のようなもの等があり何か料理の作業を行ったと思われる
雰囲気でした。剛が奥の暗がりに進んでいきました。
続く三人は思い思いに部屋を物色していました。
その時でした・・・・・・
「うわあああああぁぁぁ」
剛の叫び声が部屋中に響き渡りました。
みなが剛のいた方向に目をむけるとそこには剛をじっと見つめるおじいさんが
立っていました。