【オカルト】隣人のドアに張り紙がされてたんだけど、それが記号っぽい文字。さらに隣人の部屋のラジオからは気味の悪い早口まで聴こえてきて…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その106 ©2ch.net
569: 本当にあった怖い名無し 2015/02/04(水) 16:14:08.32 ID:BKnsqxDM0
子供の頃引っ越した団地、隣の家がドアの両脇に盛り塩してた。
両親が引っ越しの挨拶に行っても、いつも不在で結局挨拶は諦めてた。
その後、見ず知らずのちょっとヲタっぽい学生が、「お隣の家について
知っていることを教えてほしい」と訪ねてきたけど、会ったことがないので
わからないと答えた。
しばらくドア前やベランダ側(1階だった)から写真を撮ったりして帰っていった。
誰か住んでいる気配はあって、夜中壁越しに謎の音声(ラジオのようだけど
日本語ではない)が聞こえてくることが時々あった。
ドアに張り紙がされて、それが日に日に増えていったけど、全然読めなかった。
ハングルでもアラビアでもない、記号っぽい文字。
両親が引っ越しの挨拶に行っても、いつも不在で結局挨拶は諦めてた。
その後、見ず知らずのちょっとヲタっぽい学生が、「お隣の家について
知っていることを教えてほしい」と訪ねてきたけど、会ったことがないので
わからないと答えた。
しばらくドア前やベランダ側(1階だった)から写真を撮ったりして帰っていった。
誰か住んでいる気配はあって、夜中壁越しに謎の音声(ラジオのようだけど
日本語ではない)が聞こえてくることが時々あった。
ドアに張り紙がされて、それが日に日に増えていったけど、全然読めなかった。
ハングルでもアラビアでもない、記号っぽい文字。
オカ速おすすめ!
気になって一度、隣のベランダを覗き込んだけど、巻いたカーペットのような
包みがいくつかならんでただけ。
結局そこには3年ほどしかいなかったので、なんだったのかわからないまま。
大人になって検索したけど、何もわからない。
包みがいくつかならんでただけ。
結局そこには3年ほどしかいなかったので、なんだったのかわからないまま。
大人になって検索したけど、何もわからない。
570: 本当にあった怖い名無し 2015/02/04(水) 16:33:38.76 ID:V3aXY1kC0
盛塩はわからんが夜中のラジオは気になる
工作員?
工作員?
571: 本当にあった怖い名無し 2015/02/04(水) 16:47:37.33 ID:BKnsqxDM0
>>570
そういう類だったのかなあ…
ラジオっぽいの、部分的にやたら耳に残ってて今でも思い出す。
雰囲気的には深夜のNHK第一みたいに男の人が淡々と話す感じ。
ただ少々早口で「アタラペペットペケロトッパッペッケー」みたいなのw
北のアレみたいに怒ってる感じはない。
それがしばらく続くと、今度は子供数人の声で、声をそろえて
毎回同じリズムで何かを唱える。
その後ジングルのような音が入って、またおっさんが話し出す…
といった感じ。
そういう類だったのかなあ…
ラジオっぽいの、部分的にやたら耳に残ってて今でも思い出す。
雰囲気的には深夜のNHK第一みたいに男の人が淡々と話す感じ。
ただ少々早口で「アタラペペットペケロトッパッペッケー」みたいなのw
北のアレみたいに怒ってる感じはない。
それがしばらく続くと、今度は子供数人の声で、声をそろえて
毎回同じリズムで何かを唱える。
その後ジングルのような音が入って、またおっさんが話し出す…
といった感じ。
574: 本当にあった怖い名無し 2015/02/04(水) 19:24:24.28 ID:mGK1pOB90
>>571
>「アタラペペットペケロトッパッペッケー」みたいなの
>今度は子供数人の声で、声をそろえて
>ジングル
でピンと来たんだけど、もしかしたらそれは宇宙語ではないでしょうか?
もう今から20年ぐらい前の中学時代の話なんだけど、とても仲の良かった子が
話していると突然「あ、ちょっと待って」と言って少し離れては「アペペペペ…」みたいに
ブツブツ言う…ということがしばしばあった。
ある日「あなたにだけは本当のことを教える」と家に招かれた。
そこでカセットテープを聞かせてもらった。
それが>>571にすごく似てた。
友達は「宇宙語のレッスン」だと言った。子供が声をそろえて言うのは、宇宙語の復唱らしい。
彼女のことはすごく好きだったせいか、それを「気持ち悪い」と思わずに受け入れて
遊びに行くと、アイドルのCDでも聞く感覚で聴いていた。
そのうち、彼女に「ねえあの木…」となんとなく校庭の木を指されて、「あ、本当だ!」とその木から
太い光の柱が出ているのが見えるようになってるのに気づいて、さすがにヤバイと感じ
少しずつ距離を置くようになった。
ちなみにその宇宙語レッスンカセットはどこで入手したのか不明。
>「アタラペペットペケロトッパッペッケー」みたいなの
>今度は子供数人の声で、声をそろえて
>ジングル
でピンと来たんだけど、もしかしたらそれは宇宙語ではないでしょうか?
もう今から20年ぐらい前の中学時代の話なんだけど、とても仲の良かった子が
話していると突然「あ、ちょっと待って」と言って少し離れては「アペペペペ…」みたいに
ブツブツ言う…ということがしばしばあった。
ある日「あなたにだけは本当のことを教える」と家に招かれた。
そこでカセットテープを聞かせてもらった。
それが>>571にすごく似てた。
友達は「宇宙語のレッスン」だと言った。子供が声をそろえて言うのは、宇宙語の復唱らしい。
彼女のことはすごく好きだったせいか、それを「気持ち悪い」と思わずに受け入れて
遊びに行くと、アイドルのCDでも聞く感覚で聴いていた。
そのうち、彼女に「ねえあの木…」となんとなく校庭の木を指されて、「あ、本当だ!」とその木から
太い光の柱が出ているのが見えるようになってるのに気づいて、さすがにヤバイと感じ
少しずつ距離を置くようになった。
ちなみにその宇宙語レッスンカセットはどこで入手したのか不明。
587: 本当にあった怖い名無し 2015/02/05(木) 11:35:22.02 ID:MCDve2Z+0
>>574
宇宙語!マジかww
あの時のこと親に聞いても、あまり覚えてないんだよな…
宇宙語!マジかww
あの時のこと親に聞いても、あまり覚えてないんだよな…
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