【怖い話】気がついたら病室にいた。周囲を見回すと近所のおばちゃんや警官、医者が私を取り囲んで… | オカルト速報 - オカルト・洒落怖・怖い話・不可思議な話まとめ -

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引用元: ・【投稿】じわじわ来る怖い話 11話目【求ム】

12: 本当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 02:05:51 ID:joa7Y94HO
──私の古傷が痛んだ
入る前から嫌な予感を感じ取っていたからだ。
私は恐る恐る玄関のドアの鍵をはずし、開けた。

気が付いたら病室にいた。
──私の背中の古傷が痛む
同時に頭も痛い。
見回すと、近所のおばちゃんと警官、医者が取り囲んでいた。
みんな無言で下を向いている。
…いつものように学校から帰り……ドアを開けた後……中に入って寝室で見たもの…。
目に入ったのは血だらけの両親だった。 
母が、父が、無残な姿をしていた。 
瞬間、叫んで倒れ込んだ。 
その後聞こえたあの足音と掛け声は、近所のおばちゃんのものだったようにも思う。 
警官が促し、私はついて行く。なおも追憶は続く。 
うちは共働きで、平日は二人とも朝早くに出掛け、帰るのは遅い。 
いつもなら帰っても二人とも居ないのに、何で家にいたんだろう……。 
そうか…あの日は…私の誕生日…。 
両親は、二人そろって休みをとってくれたのだろうか…。 
そんなこと、今まで一度もなかった。 
私より仕事優先だった。 
だけど今日は違ったのだ。 
なのに、二人は………。 

13: 本当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 02:07:02 ID:joa7Y94HO
──どうしても痛む、子どもの頃に負った古傷
それにも増して頭がどんどん痛くなる。
私は殺風景な一室に来ていた。
警察が話しかけるが、ぼうっと適当に答えた。
前から、誕生日くらい一緒に居てほしいと思っていた。
二人にもそのことは言っていた。
昨日も断られた。
だけど本当は、驚かせようとして断っていたのだ……。
今朝も、いつも通り支度をしていた。
父も母も私も。
しかし二人の支度は演技だったのだ。
私は両親から愛されていたのだ。

私は警察から開放され、親戚の家に住むことになった。
布団の中でも考える。
私は気付いていた。
悲しさの中にある満足感。
この日は初めて二つの夢がかなったからだ。
一つは、誕生日に両親が"働きに行かず"に"家に居た"こと。
もう一つは…………
──うずくのは、小さい頃に受けた虐待の古傷だ

14: 本当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 03:15:05 ID:X4rJ/tDHO
>>12-13

これは虐待されてた子供が、両親を殺したって言う話か。

じんわりきました。でもちょっと切ない…

15: 本当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 03:27:35 ID:X4rJ/tDHO
>>6-7

これは…。
考え方によって人それぞれ捉え方があるみたいだけど、“右側が好きで左側が嫌い”“右は私で左はどなた”という書き方からして、この子は、左半身に麻痺かなんらかの異常を起こしているってことなのかな…。

そして7。
この話の流れ的に、ある男の人に痛めつけられた…。
“男の人”という書き方からして女の子が性的暴行を受けている…。
さらに左半身に異常を来してしまう程に殴られたか刺されたかされたのだろうか…。

“あれここは?”は、女の子は暴行を受けて気絶して目を覚ましたら見知らぬ場所だったことに驚いているのかな…。さらにママとパパも一緒ということで、この女の子がそれほどのことをされたというのがわかる。

起きて自分の身体の左半分の自由が全く効かないのと、殴られたか刺された傷が痛んで“怖い、痛い”と言っているのだと推理した…………

じんわり怖い…
てか怖すぎる…○| ̄|_{モウ…ネレナイ

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この記事へのコメント

コメント一覧

    • 1. 名無しのオカルト
    • 2017年03月13日 21:07
    • え?なにこのポエム
    • 2. 名無しのオカルト
    • 2017年03月14日 01:02
    • 管理人さーん
      本文が12-13なのに、レス15は6-7への感想
      ズレてますよ~

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