オカルト速報:2013年01月の記事
女性とすれちがうときに前に抱かれてる赤ちゃんをちら見したら赤ちゃんの手足が少しおかしいと直感的に気がついた。 赤ちゃんは人間じゃなく人形だった。
707: 本当にあった怖い名無し 2011/09/16(金) 14:31:56.22 ID:8tR4YAR+O
大阪市内の北浜駅が会社の最寄り駅だが先日怖い思いをした。
駅の近くにコンビニが2軒あってそのうちの一つは店外にテーブルや椅子が設置され近くのリーマンたちが休憩できるスポットになってる。
俺は仕事帰りにコンビニで缶コーヒーを買いタバコをふかしてた。
前を歩く人をしばらくヲチしいてた。地下鉄駅のほうから何人も人が歩いてくるがその中に
女性がいた。体の前に子供を抱くだっこひもみたいな最近よく見かけるやつをして小さな子供を抱いて歩いてくる女性がいた。
女性は20代後半くらいだったと思う。
駅の近くにコンビニが2軒あってそのうちの一つは店外にテーブルや椅子が設置され近くのリーマンたちが休憩できるスポットになってる。
俺は仕事帰りにコンビニで缶コーヒーを買いタバコをふかしてた。
前を歩く人をしばらくヲチしいてた。地下鉄駅のほうから何人も人が歩いてくるがその中に
女性がいた。体の前に子供を抱くだっこひもみたいな最近よく見かけるやつをして小さな子供を抱いて歩いてくる女性がいた。
女性は20代後半くらいだったと思う。
天井。そこに、女がぺったりと張り付いている。 床に寝転がってるように、大の字で天井に張り付いていた。
621: 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 15:46:07.43 ID:cKwojWG40
昔、一度だけ見たことがある。
いつ、どこでなのかは覚えていないが、体験だけは覚えている。
俺がかなり小さいころだったから、10年は前の話。
そのころ、夏休みや大型連休となると必ずと言っていいほど、
両親と俺と弟の4人、家族で旅行によく行った。
で、体験の舞台はある旅館だった。
部屋の中でその日を過ごし、やがて寝ようという時刻。
俺と弟は親よりも早く布団に入ってた。
そのあと寝付けないこともなく就寝。
ふと、俺は夜中に目が覚めた。
電気がついていなかったから、親ももう寝たんだな…と思った。
それで寝た体制のまま周囲を見ると、異常なのが目に飛び込んできた。
天井。そこに、女がぺったりと張り付いている。
床に寝転がってるように、大の字で天井に張り付いていた。
服は真っ白。ガウンというか…ローブみたいな感じだった。
顔も見えた。でも確実に知らない人だった。
いつ、どこでなのかは覚えていないが、体験だけは覚えている。
俺がかなり小さいころだったから、10年は前の話。
そのころ、夏休みや大型連休となると必ずと言っていいほど、
両親と俺と弟の4人、家族で旅行によく行った。
で、体験の舞台はある旅館だった。
部屋の中でその日を過ごし、やがて寝ようという時刻。
俺と弟は親よりも早く布団に入ってた。
そのあと寝付けないこともなく就寝。
ふと、俺は夜中に目が覚めた。
電気がついていなかったから、親ももう寝たんだな…と思った。
それで寝た体制のまま周囲を見ると、異常なのが目に飛び込んできた。
天井。そこに、女がぺったりと張り付いている。
床に寝転がってるように、大の字で天井に張り付いていた。
服は真っ白。ガウンというか…ローブみたいな感じだった。
顔も見えた。でも確実に知らない人だった。
すると、友達はおかしな事を言い出した。 「あれ、一人?」 「ぇ・・?1人やで・・」 「あれ、だって電話してる時、女の人の声してたけど。」
609: 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 12:32:56.54 ID:3F3bOV7K0
うちの弟は、霊感は無い?らしいけれど、時々見えたりする人らしい。
結構前の話なんだけど、夜の9時頃だったかな
俺が部屋でTVを見ていると、弟が外から血相変えて帰ってきた。
俺は、騒々しい奴だなぁ。くらいに思っていたんだけど、弟が突然
「呪われた。呪われた。」
とか言い出したんだ。
弟はビビり屋なので、俺は内心「はいはいわかったわかった」と思いつつも
「何があったん?」と弟に問いかけた。
しかし、何度聞いても答えてくれない。
「呪われたわぁ。これは言われへんわぁ。」て感じの事を言うばかり。
答えが無いので、友達と変なビデオでも見たか、遊びでもしたか、そんな感じだろうと、放っておいた。
それから、そんな出来事も忘れた頃に弟が
「前に呪われたって言ってた時あるやん。覚えてる?」と話出した。
「あぁ、そんな事あったなぁ。あれ何やったん?(笑)」
て感じで、弟の話を聞くことになった。
結構前の話なんだけど、夜の9時頃だったかな
俺が部屋でTVを見ていると、弟が外から血相変えて帰ってきた。
俺は、騒々しい奴だなぁ。くらいに思っていたんだけど、弟が突然
「呪われた。呪われた。」
とか言い出したんだ。
弟はビビり屋なので、俺は内心「はいはいわかったわかった」と思いつつも
「何があったん?」と弟に問いかけた。
しかし、何度聞いても答えてくれない。
「呪われたわぁ。これは言われへんわぁ。」て感じの事を言うばかり。
答えが無いので、友達と変なビデオでも見たか、遊びでもしたか、そんな感じだろうと、放っておいた。
それから、そんな出来事も忘れた頃に弟が
「前に呪われたって言ってた時あるやん。覚えてる?」と話出した。
「あぁ、そんな事あったなぁ。あれ何やったん?(笑)」
て感じで、弟の話を聞くことになった。
「ユーサクに貸りパクされたのって、声とか人格だったりしてな」と冗談交わしたが、割と本気で怖くなった
601: 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 10:23:14.16 ID:0tBE1tk/O
どこに書いていいのかわからんかったから取りあえずここに
イトウと言う名の、存在するのかしないのかわからない謎の同級生につきまとまわれるってオカルトなコピペ読んだんだが
読んだ瞬間、なんとも言えない気持ち悪さに襲われた
と言うのも、学生時代によくつるんでた2人の友人がいたんだが、ある日、飲んでる席でその友人の1人(仮A)にユーサクって聾唖の子を紹介されたんだ
んで、何日かしてAが変だって連絡受けて、もう1人(仮B)とAを訪ねた
Aは譫言のように「返して貰わないと、、、返して、、、」と力なく呟くばかり
別の知人からAは最近はちょくちょくユーサクと会ってたってのを聞いてて、てっきり金でも貸して逃げられたのかと、言い方は悪いが「ユーサク、障害利用してんじゃねーよ!」と憤った
その日からユーサク捜索始まったんだが、俺ら以外知らないの、ユーサクの存在を
ユーサクとAが会ってたって言ってた奴も、本当に知らないって感じで、俺とBは段々気持ち悪くなって、次第にAとも疎遠になっていった
イトウと言う名の、存在するのかしないのかわからない謎の同級生につきまとまわれるってオカルトなコピペ読んだんだが
読んだ瞬間、なんとも言えない気持ち悪さに襲われた
と言うのも、学生時代によくつるんでた2人の友人がいたんだが、ある日、飲んでる席でその友人の1人(仮A)にユーサクって聾唖の子を紹介されたんだ
んで、何日かしてAが変だって連絡受けて、もう1人(仮B)とAを訪ねた
Aは譫言のように「返して貰わないと、、、返して、、、」と力なく呟くばかり
別の知人からAは最近はちょくちょくユーサクと会ってたってのを聞いてて、てっきり金でも貸して逃げられたのかと、言い方は悪いが「ユーサク、障害利用してんじゃねーよ!」と憤った
その日からユーサク捜索始まったんだが、俺ら以外知らないの、ユーサクの存在を
ユーサクとAが会ってたって言ってた奴も、本当に知らないって感じで、俺とBは段々気持ち悪くなって、次第にAとも疎遠になっていった
「先に行っちゃったね。俺らも帰るか」なんて言っていたそのときです。 山の上のほうから「キャーーーー!!!」という女性の声が聞えたのです。
593: 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 07:53:20.14 ID:LdoupEfl0
僕の体験談です
文章下手ですみません
怖くないかもしれませんがご了承ください
僕が高校生の頃の話です
ある晩、先輩たちと6名で飲み会をしていると肝試しに行くことになり○○トンネルに行くことになりました。
そこは山の中腹にあり、廃屋があってすぐ隣に軽自動車が一台通れるぐらいの真っ暗な気味の悪いトンネルです。
話を聞くと、廃屋では一家惨殺があり、その中のお婆さんが隣のトンネルに逃げたところ
犯人に追い詰められ殺されて気が狂った犯人もその場で自殺したと言う話でした。
酒も入り初めての肝試しということで僕はワクワクしていました。
車に乗り込み1時間ほど走り近くに車をとめ5分ほど歩くと現場に到着しました。
そこは想像以上に気味の悪い場所で、廃屋は昔ながらの一軒家で縁側から中が一望でき、
家の中は布団や家具が散乱していました。
あまりの不気味さにトンネルだけ入って帰ろうということになりました。
トンネルに入ると、夏なのに涼しく、下はドロドロで、何とも言えない空気が漂っていたのですが
みな無事に出てくることができました。
つづく
文章下手ですみません
怖くないかもしれませんがご了承ください
僕が高校生の頃の話です
ある晩、先輩たちと6名で飲み会をしていると肝試しに行くことになり○○トンネルに行くことになりました。
そこは山の中腹にあり、廃屋があってすぐ隣に軽自動車が一台通れるぐらいの真っ暗な気味の悪いトンネルです。
話を聞くと、廃屋では一家惨殺があり、その中のお婆さんが隣のトンネルに逃げたところ
犯人に追い詰められ殺されて気が狂った犯人もその場で自殺したと言う話でした。
酒も入り初めての肝試しということで僕はワクワクしていました。
車に乗り込み1時間ほど走り近くに車をとめ5分ほど歩くと現場に到着しました。
そこは想像以上に気味の悪い場所で、廃屋は昔ながらの一軒家で縁側から中が一望でき、
家の中は布団や家具が散乱していました。
あまりの不気味さにトンネルだけ入って帰ろうということになりました。
トンネルに入ると、夏なのに涼しく、下はドロドロで、何とも言えない空気が漂っていたのですが
みな無事に出てくることができました。
つづく