オカルト速報:2013年03月の記事
帰ろうと思い通路を歩いたらさっきはなかったお札が落ちていた。 触らぬ神に祟りなしということで触らずに帰ってきました。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?288
656: 本当にあった怖い名無し 2012/01/21 10:44:43 ID:VD8DtoP5i
初投稿です。怖いというより不思議な実体験の話です。
正月あけて、祖父の墓参りに行った。
祖父のお墓は室内にあり、一階が坊さんがお経読んだりするような広いスペースがあって、
二階にたくさんお墓があるんだ。
正月あけて、祖父の墓参りに行った。
祖父のお墓は室内にあり、一階が坊さんがお経読んだりするような広いスペースがあって、
二階にたくさんお墓があるんだ。
福岡県の広川ってとこに十三仏って場所があって、かなり曰く付きらしく、友達と五人でいってみた。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?288
626: 本当にあった怖い名無し 2012/01/20 21:42:36 ID:YUbD7CfZ0
怖くないけどいきます
五年前の話
専門学校時代、福岡、熊本、佐賀の心霊スポットに行きまくってた頃の話だ。
犬鳴は行った事ないけど。
んで、福岡県の広川ってとこに十三仏って場所があって、かなり曰く付きらしく、友達と五人でいってみた。
十三仏の事を教えてくれた友達からは「絶対いかんほうがいい!!」
とうるさく言われたけど、そんなの関係ねぇ!!と怖いものみたさで突撃したんだ。
五年前の話
専門学校時代、福岡、熊本、佐賀の心霊スポットに行きまくってた頃の話だ。
犬鳴は行った事ないけど。
んで、福岡県の広川ってとこに十三仏って場所があって、かなり曰く付きらしく、友達と五人でいってみた。
十三仏の事を教えてくれた友達からは「絶対いかんほうがいい!!」
とうるさく言われたけど、そんなの関係ねぇ!!と怖いものみたさで突撃したんだ。
そのことに気付いた瞬間、金縛りに襲われた 叩いていたそれはオレの足を掴む(手で掴まれている感触だった) 多分窓側へ引っ張っていこうとしてたんだと思う。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?288
614: 本当にあった怖い名無し 2012/01/20 19:36:14 ID:EFYgqFfr0
叩くモノ
まだ実家で暮らしてる頃の話
団地の四階の窓を開け心地よい風を受けながらオレは部屋で昼寝をしていた
そうして爆睡していると、誰かが足を叩いた
「ああ、母が何か用事で起こしてるんだな」と思ったが
何故か執拗に足を叩いてくる
眠かったので、うるさいなぁと思いながら目を少し開けた
そこで寝起きの頭でもおかしなことに気付いた
体を横向きにして寝ていたんだが目の前には部屋の扉が見える
ということは後ろは窓側なのだ
一般的に考えて、部屋に入って
こっちを向いて寝ている人の後ろに回って起こす人はどれくらいいるだろう
更に気付く不可解な点
いま足を叩いてるモノは自分に対して何も声をかけていないのだ
ただひたすらに叩いているだけ
これはおかしいと断定する
この間、目を開けてからものの5秒も経ってなかったと思う
まだ実家で暮らしてる頃の話
団地の四階の窓を開け心地よい風を受けながらオレは部屋で昼寝をしていた
そうして爆睡していると、誰かが足を叩いた
「ああ、母が何か用事で起こしてるんだな」と思ったが
何故か執拗に足を叩いてくる
眠かったので、うるさいなぁと思いながら目を少し開けた
そこで寝起きの頭でもおかしなことに気付いた
体を横向きにして寝ていたんだが目の前には部屋の扉が見える
ということは後ろは窓側なのだ
一般的に考えて、部屋に入って
こっちを向いて寝ている人の後ろに回って起こす人はどれくらいいるだろう
更に気付く不可解な点
いま足を叩いてるモノは自分に対して何も声をかけていないのだ
ただひたすらに叩いているだけ
これはおかしいと断定する
この間、目を開けてからものの5秒も経ってなかったと思う
郵便配達の仕事をしてたころ、ある日誰もいない空き家に一通の茶封筒が来てた。今は誰も住んでないけどこの名前で来たらとりあえず配達しないといけないらしい。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?288
588: 1 2012/01/20 18:28:56 ID:tD4ac+Up0
以前仕事で聞いたことを書いてみる
あんまり詳しく書くと職責に触れるんで、結構改変するからフィクションとしてみて欲しい
郵便配達の仕事をしてたころ、ある日誰もいない空き家に一通の茶封筒が来てた。
大体引越してくるときには、不動産屋や水道、電気関係の葉書が来るから
前の住人のものだと思って、配達に使う原簿を確認して住んでいた人がいないかどうか調べてみた。
もともと住宅街の一角にある家だし、住人の出入りが激しいところではないのでそれまで細かく見てなかったんだけど
いざ調べてみると、そのうちだけで4家族くらいが入転居を繰り返してる。
期間も2番目以降はどれも3ヶ月とか半年とかで引っ越してる。
目当ての名前はすぐに見つかり、最初に住んでいた家族の世帯主だと分かった。
あんまり詳しく書くと職責に触れるんで、結構改変するからフィクションとしてみて欲しい
郵便配達の仕事をしてたころ、ある日誰もいない空き家に一通の茶封筒が来てた。
大体引越してくるときには、不動産屋や水道、電気関係の葉書が来るから
前の住人のものだと思って、配達に使う原簿を確認して住んでいた人がいないかどうか調べてみた。
もともと住宅街の一角にある家だし、住人の出入りが激しいところではないのでそれまで細かく見てなかったんだけど
いざ調べてみると、そのうちだけで4家族くらいが入転居を繰り返してる。
期間も2番目以降はどれも3ヶ月とか半年とかで引っ越してる。
目当ての名前はすぐに見つかり、最初に住んでいた家族の世帯主だと分かった。
人の結婚式に白のタキシードで登場したA君。もう式場はAの独壇場。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?288
583: 1/5 2012/01/20 18:10:50 ID:/5kJuqc70
908 :愛と死の名無しさん:2010/09/04(土) 14:50:35
微笑ましくもあるけど、雰囲気が微妙だった式
うちの職場の女上司(当時36歳)の結婚が決まった。
招待されたのは上司の上司以外は同じ係の私と私の先輩だけだった。
…が、突然隣の席(=隣の係)にいるA君が「いいなー。俺も結婚式いきたいなー」と声かけてきた。
上司が苦笑いしながら「A君は隣の係だし、人数制限もあるからごめんね」と言ったのに
「えええええ。俺もお祝いしたいっすよ。上司さんのこと好きだったから、諦めるために招待してくださいよー」
さすがに無理だよ、と笑い飛ばしたんだけど、このA君、直接新郎(同じ職場の違う部署)のところにまでいって
何と新郎側招待客名簿に加えてもらった。
(余談ですが、A君は確かによく上司のことをタイプだ、結婚したい、いや、結婚してください、と
飲み会の席なんかで言っていて、ちょっと本気なのか?と思う部分はあった。)
微笑ましくもあるけど、雰囲気が微妙だった式
うちの職場の女上司(当時36歳)の結婚が決まった。
招待されたのは上司の上司以外は同じ係の私と私の先輩だけだった。
…が、突然隣の席(=隣の係)にいるA君が「いいなー。俺も結婚式いきたいなー」と声かけてきた。
上司が苦笑いしながら「A君は隣の係だし、人数制限もあるからごめんね」と言ったのに
「えええええ。俺もお祝いしたいっすよ。上司さんのこと好きだったから、諦めるために招待してくださいよー」
さすがに無理だよ、と笑い飛ばしたんだけど、このA君、直接新郎(同じ職場の違う部署)のところにまでいって
何と新郎側招待客名簿に加えてもらった。
(余談ですが、A君は確かによく上司のことをタイプだ、結婚したい、いや、結婚してください、と
飲み会の席なんかで言っていて、ちょっと本気なのか?と思う部分はあった。)