オカルト速報:2013年04月の記事
ガリガリに痩せて禿げあがった、ミイラみたいなものが膝を抱えて、 限界まで体を縦に細くしようとしたような姿勢で座っていた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
577: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04 15:55:08 ID:kW6t7Tff0
五歳の時、団地に住んでいた私は、親と一緒に部屋で寝ていた。
トイレに起きて、押し入れの前を通った時、隙間に誰かいた気がした。
慌てて振り返ると、どうやら見間違い。
なぁんだと思って、扉を開けると、ちょうど玄関が目の前。
左折してトイレに行くんだけど、暗闇の中、玄関の隅に何かいるのを見た。
自分と同じくらいの大きさのぴくりとも動かない人影は、
テルテル坊主にそっくりだった。
なんだかわからないのが怖くて、ゆっくりと後退した。
あと二歩ほどでさっきの押し入れの前、という時だった。
トイレに起きて、押し入れの前を通った時、隙間に誰かいた気がした。
慌てて振り返ると、どうやら見間違い。
なぁんだと思って、扉を開けると、ちょうど玄関が目の前。
左折してトイレに行くんだけど、暗闇の中、玄関の隅に何かいるのを見た。
自分と同じくらいの大きさのぴくりとも動かない人影は、
テルテル坊主にそっくりだった。
なんだかわからないのが怖くて、ゆっくりと後退した。
あと二歩ほどでさっきの押し入れの前、という時だった。
卵かけご飯を食べようと、卵を割ったら孵化寸前のがデロン… ってなったら怖いよな
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
563: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04 02:17:57 ID:Q3OXB7FBO
卵かけご飯の味をワンランク上げる方法を教えてくれ
画面の隅にいたのに、段々近づいてきてる気がする、リアルタイムで。 もう見たくない、怖い
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
539: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03 01:45:55 ID:JwdL+2Zu0
不動産屋の社内seやってて、今日新店の準備中の店舗に受付が
見れるようにネットワークカメラ設置した。
それを本店からも見れるようにして、さっき本店の鯖にリモートで入ってカメラを見たら
赤外線カメラじゃないので案の定真っ暗なんだけど、人形みたいなものがあった。
見れるようにネットワークカメラ設置した。
それを本店からも見れるようにして、さっき本店の鯖にリモートで入ってカメラを見たら
赤外線カメラじゃないので案の定真っ暗なんだけど、人形みたいなものがあった。
鍵をかけ、トイレに向かって踏み出した瞬間、 ドアノブが一回だけ、向こうから「ガチャ」と回された。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
531: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03 01:24:36 ID:7LEA3N1T0
霊とかとは全然関係ない話なんだけど、
自分的にはかなり怖かったから思わず書き込み。
その日、職場の新年会が長引いて、
自宅(10階建てマンションの4階、独り暮らし)に着いたのが夜1時くらいだった。
ちなみに、かなりトイレに行きたかった。
玄関の鍵を開け、中に入り、やきもきしながらブーツを脱ぐ。
そこで一瞬迷った。
このままトイレに駆け込むか、
鍵をかけてからトイレに向かうか。
鍵をかけるのなんて一瞬なんだけど、迷うくらいトイレに行きたかった。
でも、なんとなくだけど、やっぱり鍵をかけることにした。
鍵をかけ、トイレに向かって踏み出した瞬間、
ドアノブが一回だけ、向こうから「ガチャ」と回された。
自分的にはかなり怖かったから思わず書き込み。
その日、職場の新年会が長引いて、
自宅(10階建てマンションの4階、独り暮らし)に着いたのが夜1時くらいだった。
ちなみに、かなりトイレに行きたかった。
玄関の鍵を開け、中に入り、やきもきしながらブーツを脱ぐ。
そこで一瞬迷った。
このままトイレに駆け込むか、
鍵をかけてからトイレに向かうか。
鍵をかけるのなんて一瞬なんだけど、迷うくらいトイレに行きたかった。
でも、なんとなくだけど、やっぱり鍵をかけることにした。
鍵をかけ、トイレに向かって踏み出した瞬間、
ドアノブが一回だけ、向こうから「ガチャ」と回された。
正確には人じゃない何かがいる気配を感じたらしい すると5階の窓が開きおじさんがこっちを見た
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
517: 本当にあった怖い名無し 2012/04/02 23:56:10 ID:fK8uqZzp0
長い文章を書くのは初めて+文章力無いが
ちと聞いてくれ
俺が中学の時に隣の同級生の父ちゃんから聞いた話
その父ちゃんは前から霊感ってやつを持っていたらしい(以下 父ちゃん=Aにする)
Aは小学生の頃、鉱山で働いている父に毎日弁当を届けていたんだと
話によると家から鉱山までの距離はそれほど遠くなく一つ竹やぶを抜けると
鉱山で働いている人達のアパートがあり3階建てだったらしい
アパートの各部屋にはその階の番号と部屋番号が書いてある木札が
掛けてあってどこの人かが分かるようになっていたんだわな
[2-3]とまあこんな感じで これだと2階の3号室って事になるわけだ
そこの管理人さんにいつも弁当を渡していたんだが
ある日、Aがいつものように弁当を管理人さんに届けようとすると
アパートが普段より一回り大きいことに気が付いた
何度見ても普段より大きい
数えてみると6階もあったんだと
でもその増えた階には人の気配はなかったそうだ
正確には人じゃない何かがいる気配を感じたらしい
すると5階の窓が開きおじさんがこっちを見た
よく見る人だった
父さんがよく家に連れてくるいつものおじさん
ちと聞いてくれ
俺が中学の時に隣の同級生の父ちゃんから聞いた話
その父ちゃんは前から霊感ってやつを持っていたらしい(以下 父ちゃん=Aにする)
Aは小学生の頃、鉱山で働いている父に毎日弁当を届けていたんだと
話によると家から鉱山までの距離はそれほど遠くなく一つ竹やぶを抜けると
鉱山で働いている人達のアパートがあり3階建てだったらしい
アパートの各部屋にはその階の番号と部屋番号が書いてある木札が
掛けてあってどこの人かが分かるようになっていたんだわな
[2-3]とまあこんな感じで これだと2階の3号室って事になるわけだ
そこの管理人さんにいつも弁当を渡していたんだが
ある日、Aがいつものように弁当を管理人さんに届けようとすると
アパートが普段より一回り大きいことに気が付いた
何度見ても普段より大きい
数えてみると6階もあったんだと
でもその増えた階には人の気配はなかったそうだ
正確には人じゃない何かがいる気配を感じたらしい
すると5階の窓が開きおじさんがこっちを見た
よく見る人だった
父さんがよく家に連れてくるいつものおじさん