オカルト速報:2013年06月の記事
天井に空いた穴から赤い靴がボタっと落ちてきたそうです。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?268
751: 本当にあった怖い名無し 2011/06/12 03:13:22 ID:drjtIMPu0
ネタか本当かどうか知らんが、実際に友達(女)から聞いた話なんだけども
十年くらい前、台湾でのお話。
当時その子は、1年期限の海外赴任ということで、台湾で生活をしてらしいんだけど
その子が住んでた地域は
台湾の中でもかなり治安の悪い地域で
良くニュース沙汰になるような事件も起きる場所だったとか。
特にその時期、その家の近所で
むごたらしい殺人事件や、
1年ほど前には
屋根裏に靴フェチのストーカー男が住んでいた、という珍事件も
発生していたらしく、とりあえず日本でいう大○みたいな場所だったらしい。
十年くらい前、台湾でのお話。
当時その子は、1年期限の海外赴任ということで、台湾で生活をしてらしいんだけど
その子が住んでた地域は
台湾の中でもかなり治安の悪い地域で
良くニュース沙汰になるような事件も起きる場所だったとか。
特にその時期、その家の近所で
むごたらしい殺人事件や、
1年ほど前には
屋根裏に靴フェチのストーカー男が住んでいた、という珍事件も
発生していたらしく、とりあえず日本でいう大○みたいな場所だったらしい。
赤いサンゴ玉が落ちていた。それはまるで血のしずくのようにも 見えた。拾い上げて金庫にしまおうとしたが、てのひらの中でその玉がうきゅきゅっと動いた
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?268
694: か 2011/06/12 00:52:35 ID:EgTf4hfa0
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。
といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで
値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。
父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に「骨董は仏間の押し入れに
まとめてあるから○○(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならん
だろうが・・・。それから、風呂敷に一つ小物の骨董をまとめてあるから、これは俺の初七日
あたりにでも坊さんに渡して、お炊きあげしてもらってくれ。」と奇妙なことを言った。
俺が「どうしてだい、それはお金にならないものかもしれないけど、ただ捨てるだけで
いいんじゃないか。」と問うと、父は「いや風呂敷の中のものは、よくない骨董なんだ。
長年かかってさわりを押さえる方法を覚えたんだけども、お前らには無理だろうから。
必ずそうしてくれよ。」と、病みついても冗談ばかりだったのに、いつになく真剣な顔で
そう言った。
といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで
値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。
父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に「骨董は仏間の押し入れに
まとめてあるから○○(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならん
だろうが・・・。それから、風呂敷に一つ小物の骨董をまとめてあるから、これは俺の初七日
あたりにでも坊さんに渡して、お炊きあげしてもらってくれ。」と奇妙なことを言った。
俺が「どうしてだい、それはお金にならないものかもしれないけど、ただ捨てるだけで
いいんじゃないか。」と問うと、父は「いや風呂敷の中のものは、よくない骨董なんだ。
長年かかってさわりを押さえる方法を覚えたんだけども、お前らには無理だろうから。
必ずそうしてくれよ。」と、病みついても冗談ばかりだったのに、いつになく真剣な顔で
そう言った。
ドアの外側から「助けろー!!早く開けろー!!助けろ!!」と女の声がした。 しかし、その声はヒステリックのように狂ったような声でドアを叩きながら発せられて
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?268
680: 本当にあった怖い名無し 2011/06/11 23:45:54 ID:I8q37MNn0
これは俺が今年進級した後に友人から聞いた話なんだけど、暇な人だけ見てくれ
俺は大学生で、ひとり暮らしをしているのだが、同じアパートの一階に友人が住んでいるんだ。俺は三階に住んでる。
ある日、同じ学部の友人達と飲み会をしたんだが、夜中の二時くらいになるとさすがに話すネタもなくなり白けた空気が流れ始めた。
その時は同じアパートの友人(Bとする)と他に二人の友人といたんだが、そのうちに一人が「怖い話しようぜ」といいだした。
俺は怖い話が好きで、新しい話を仕入れるとよく友人に話して聞かせていた。今日も俺が一人で怖い話を喋り続けていた。電気を消して。
俺はいろいろ話して、もうネタが尽きたころ、Bが「俺も話あるんだけど・・・」とおもむろに話し始めた。
俺としては、話を聞いたあと、「もっと早く言ってくれ!」と思った。怖いんじゃなく、不気味な話だった。
春休みにある日、Bは彼女とメールをしていた。メールの内容は聞いてないけど、とりあえず普通の内容。
メールを続けて、夜中の二時。寝る準備も終えて、布団の中で彼女とメールを続け、そのまま寝てしまおうと思ったらしい。
すると突然、部屋のドアがドンドンと叩かれた。それも、トイレをノックするとは明らかに違う、本気でコブシで叩いているような音がした。
ビクッと反応し何事かと布団からでようとしたとき、ドアの外側から「助けろー!!早く開けろー!!助けろ!!」と女の声がした。
しかし、その声はヒステリックのように狂ったような声でドアを叩きながら発せられていた。
鍵を掛けているか凄く不安になったが、Bは動くことができなかったらしい。文章だと伝わりづらいが、その話を聞いたときのBの本気で怯えた様子をみると
その出来事が尋常じゃないということが凄く伝わった。聞いていた俺達はただ、黙って聞いているしかなかった。
Bが動けないでいる間も、女が狂ったように叫びながらドアを叩いている。Bは完璧な居留守モードに突入した。
その間、心の底から彼女からメールが帰ってこないことを祈ったらしい。自分は居留守モードだが携帯はマナーモードではなかったことに気づいたからだ。
メールくるな。メール来るな。来るな来るなくるなくるな。。。
俺は大学生で、ひとり暮らしをしているのだが、同じアパートの一階に友人が住んでいるんだ。俺は三階に住んでる。
ある日、同じ学部の友人達と飲み会をしたんだが、夜中の二時くらいになるとさすがに話すネタもなくなり白けた空気が流れ始めた。
その時は同じアパートの友人(Bとする)と他に二人の友人といたんだが、そのうちに一人が「怖い話しようぜ」といいだした。
俺は怖い話が好きで、新しい話を仕入れるとよく友人に話して聞かせていた。今日も俺が一人で怖い話を喋り続けていた。電気を消して。
俺はいろいろ話して、もうネタが尽きたころ、Bが「俺も話あるんだけど・・・」とおもむろに話し始めた。
俺としては、話を聞いたあと、「もっと早く言ってくれ!」と思った。怖いんじゃなく、不気味な話だった。
春休みにある日、Bは彼女とメールをしていた。メールの内容は聞いてないけど、とりあえず普通の内容。
メールを続けて、夜中の二時。寝る準備も終えて、布団の中で彼女とメールを続け、そのまま寝てしまおうと思ったらしい。
すると突然、部屋のドアがドンドンと叩かれた。それも、トイレをノックするとは明らかに違う、本気でコブシで叩いているような音がした。
ビクッと反応し何事かと布団からでようとしたとき、ドアの外側から「助けろー!!早く開けろー!!助けろ!!」と女の声がした。
しかし、その声はヒステリックのように狂ったような声でドアを叩きながら発せられていた。
鍵を掛けているか凄く不安になったが、Bは動くことができなかったらしい。文章だと伝わりづらいが、その話を聞いたときのBの本気で怯えた様子をみると
その出来事が尋常じゃないということが凄く伝わった。聞いていた俺達はただ、黙って聞いているしかなかった。
Bが動けないでいる間も、女が狂ったように叫びながらドアを叩いている。Bは完璧な居留守モードに突入した。
その間、心の底から彼女からメールが帰ってこないことを祈ったらしい。自分は居留守モードだが携帯はマナーモードではなかったことに気づいたからだ。
メールくるな。メール来るな。来るな来るなくるなくるな。。。
その時金縛りにあった。 動けないでいると顔が潰れた女性っぽい幽霊に睨まれた。 首から上はもう本当にぐちゃぐちゃ、吐き気さえもした。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?268
294: 1/3 2011/06/09 21:10:37 ID:EmGxMLK+0
8年位前に心霊スポットにキモ試しに行ったんだけど
その時金縛りにあった。
動けないでいると顔が潰れた女性っぽい幽霊に睨まれた。
首から上はもう本当にぐちゃぐちゃ、吐き気さえもした。
説明はめんどくさいから端折ってその日は逃げ帰った。
でも、それから数日間その幽霊が目の前に出てくる。
どうやらつれて帰ってしまったみたいなんだ……
あまりの怖さにガクブルするものの気負うとダメだと思って
「近寄るな」、「何で俺なんだ」、「出て行け」とか叫んでいたら
『なぜ? 私はこんなに好きなのに?』
と耳元で囁かれた。
「好かれる理由が無いだろ!気持ち悪い!」って叫んだら、その幽霊は急に顔がきれいになり生前?の顔になって
『これでどう?』と言った。
…確かに美人だけどそういう問題じゃねーだろw
「俺は生きているだ、君は死んでるんだろ? だから無理なんだ、消えろ!」と言うと
『そう……』ってつぶやいて消えていった。
それから1週間が過ぎても出てこない。
その時金縛りにあった。
動けないでいると顔が潰れた女性っぽい幽霊に睨まれた。
首から上はもう本当にぐちゃぐちゃ、吐き気さえもした。
説明はめんどくさいから端折ってその日は逃げ帰った。
でも、それから数日間その幽霊が目の前に出てくる。
どうやらつれて帰ってしまったみたいなんだ……
あまりの怖さにガクブルするものの気負うとダメだと思って
「近寄るな」、「何で俺なんだ」、「出て行け」とか叫んでいたら
『なぜ? 私はこんなに好きなのに?』
と耳元で囁かれた。
「好かれる理由が無いだろ!気持ち悪い!」って叫んだら、その幽霊は急に顔がきれいになり生前?の顔になって
『これでどう?』と言った。
…確かに美人だけどそういう問題じゃねーだろw
「俺は生きているだ、君は死んでるんだろ? だから無理なんだ、消えろ!」と言うと
『そう……』ってつぶやいて消えていった。
それから1週間が過ぎても出てこない。
早朝にインターホンを 何回も鳴らすやつがおったから イライラしながら出ると 小さな女の子だった 。。。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?268
272: 本当にあった怖い名無し 2011/06/09 14:39:20 ID:UqPxRYX1O
早朝にインターホンを
何回も鳴らすやつがおったから
イライラしながら出ると
小さな女の子だった
それで「救急車呼んで」
って言われた
どうしたの?って聞いたら
何回も鳴らすやつがおったから
イライラしながら出ると
小さな女の子だった
それで「救急車呼んで」
って言われた
どうしたの?って聞いたら