オカルト速報:2013年08月の記事

居間の畳の下に、剥がしたらしい感じの爪が並んでたらしい 並んでたって言っても、横じゃなくて、縦だって。

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引用元: 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251

396: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/13 16:15:31 ID:I7ub60tE0

爺さんが中古で買った戸建を、親父の世代でリフォームするときのこと
居間の畳の下に、剥がしたらしい感じの爪が並んでたらしい
並んでたって言っても、横じゃなくて、縦だって。
畳の下の床板にタテにはさまってて、畳に食い込んでた後もあったって
かなり黒くなってて、血らしいのもついてて
一番いやなのは、枚数が15枚もあったってこと
あと、そのリフォームした家に今も住んでること
親父は、「爺さんが買う前に何かあったんだろ」としか認識してない
いやすぎる



兄貴が俺のとこ来て言った。 「やばい。これはやばい。持ってるもの全部捨てて入り口まで走れ。絶対に後ろ向くな」

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引用元: 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251

373: コピペ 2010/10/13 11:12:09 ID:LCiUIEj90

792 :とりあえず1:2006/05/18(木) 20:16:00 ID:+JqAJunX0
兄貴と兄貴の友達と俺でガチで廃墟(精神異常者の病院と戦前の隔離施設)に行ったことがある。
各自装備を整えて戦利品?を持ち帰ろうという企画だった。
それも大人数で行った。正直俺と兄貴も知らないやつも混じってた。
まぁ兄貴の友達の友達だろうと思ってた。
んで決行は深夜(それも真冬)の0時。俺と兄貴たちはガチでヤンチャだったから何も心配などしてなかった。
実際、兄貴はエアガン装備で金属バットを持って行ったし。まぁ今じゃあ犯罪者だなw
集合時間になって原チャで特攻。
まずは精神のほうに行った。そこはかなり荒れてて、注射器とか手錠?みたいなものがたくさん捨てられてた。
んでとりあえずそこらへんの病室に入った。そこには拘束具のついたベッドがあった。
これがガチでやばかった。まず爪大量に散らかってた。あと髪の毛も大量。
なんか兄貴たちはハイテンションでまったくビビってなかった。俺はガクブル。遺書らしき紙?を戦利品にゲットした。
封筒だからそのときは「金でもはいってんじゃね?ww」とかいいながらゲットした。
んで部屋から出るときに俺は壁を見てみたらこう書いてあった。
「ころすころすたべてやるたべてやるみんなたべてやる」「ここからだせだせだせだせだせ」
俺は死にそうになった。兄貴たちに部屋からでたあとに
「兄貴、やばくね?ここ。さっき壁にやばいこと書いてあったよ?」
が・・・兄貴は信じてくれず・・・笑ってスルー。
次はなんか頑丈そうな部屋があった。



車椅子の音が友人の入っている 大便スペースの前まで進んできて、しばらく変な言葉をぶつぶつと言っていたが、 しばらくすると便所の外に出て行ったという。

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360: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/13 02:10:38 ID:DMS8sho8P

友人がなにやら現在進行中の変な話。自分でも釈然としない。
流れ豚切りスマソ。

最近、昔の友人と久々に再会した。他の連中と一緒にキャンプや
外泊をよくやって遊んだ仲だったが、ずいぶんとやつれていた。
理由を聞くと、結婚して子供が出来たものの妻と死別し、子供ひとりが
残ったがこれが下半身麻痺で精神も病んでいるそうな。

で、友人が昔行ったことがあるキャンプ場のことを話し出した。
時期を外して行ったので人もほとんど居らず、フンパツしてバンガローを
借りてしこたま騒いだのをオレも覚えている。いろいろ話すうちに、
そこのトイレでの一件に話題が移った。

面子の中でも一番臆病だった友人は、夜中に離れたトイレに行くのを
嫌がってオレらに連れションを持ちかけた。他の連中は笑って取り合わなかったが、
オレはたまたまションベンがしたかったので一緒に行ってやった。
小奇麗なトイレで、身障者用の個室まで完備した立派なものだった。



「なんですか?」 って言っても、その人はただ俯いてるだけで何も言わない。 フードの下、何とか見える顔の下半分。 口許が引き吊っている。

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引用元: 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251

315: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/12 22:06:06 ID:OT0QzzvRO

昔あった事を簡単に話してみる。
前置きが長いがちょっと聞いてくれると嬉しい。
始めに言っておくが俺は正気だし、脳の病気を抱えてたりはしない。

丁度今頃の時期。
何か連絡しなきゃいけない事が有って、出先から電話をかけようとしたら、携帯が無かったんだ
仕方無いから電話ボックス探して、十円玉を入れ、電話。
電話が終わって電話ボックスから出ようとしたら、黒いパーカー着て、フード被った人が出入口の前に立ってた。
電話待ちかと思って
「あ、すいません」
って小さく言って電話ボックスから出て、さっさと行こうとしたら、掴まれた。
腕を掴まれた。
え? って感じで振り返ると、俺(179.9cm。惜しいw)の胸くらいの身長の人がいた。
黒いパーカーを着てて、小柄というかげっそりと痩せてる感じの人。
顔は俯いてて良く解らない。時間はもう夜中だし、当たりは暗い。
危ない人かと思ってちょっと怖くなった。
「なんですか?」
って言っても、その人はただ俯いてるだけで何も言わない。
フードの下、何とか見える顔の下半分。
口許が引き吊っている。
気味が悪くなった俺は、手を払ってその場から逃げ出した。



「もーいいかいー」 って声が聞こえてきた。一度だけじゃなく、何度も。 この声がとても不思議だった。大雨の中なのに、森全体に響き渡るような声だった。

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引用元: 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251

308: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/12 19:12:18 ID:8n/w3aqX0

俺が小学生の時の話。
家の近くに結構広い森林があって、そこで友達と二人で遊んでた。
しばらく遊んでると、急に雨が降ってきた。
最初は別に気にしないで遊んでたのだが、どんどん強くなってきたので、近くの駐輪場の屋根の下で雨宿りすることにした。
雨宿りを初めてしばらくすると、森の奥から小さな男の子の声で
「もーいいかいー」
って声が聞こえてきた。一度だけじゃなく、何度も。
この声がとても不思議だった。大雨の中なのに、森全体に響き渡るような声だった。
そして、「もーいいかいー」の声は何度も聞こえてくるのだが、一向に「もーいいよー」の声が聞こえない。
何よりおかしいのは、こんな大雨なのにかくれんぼをしようとすることだ。
俺は怖くなってきた。
でもその時、度胸の据わった友達が、「もーいいよー」と返した。
その瞬間、声がぴったりと止んだ。
あれはなんだったのかわからない。



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