オカルト速報:2014年05月の記事
ふと目が覚めた(夜中3時ぐらいだった気が)んだけど 急に寮の玄関が開いて誰かが廊下をバタバタ歩いて、隣の部屋に入った音がした。
じわじわ来る怖い話17じわ目
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1218905145/
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818: タケノコ魔人タケノッコーン ◆GI5/wFjmtw 投稿日:2008/09/21(日) 01:23:42 ID:gw5USPaN0
自分は会社の借上寮に同期と二人で住んでいたんだけど
部署が違うのもあり、寮ではほとんど会わなかった。
ある日肝試しで夜に焼身自殺があった心霊スポットに行った。
その日寮に帰って眠たくなって、いつの間にか眠ってしまったらしい。
そしてふと目が覚めた(夜中3時ぐらいだった気が)んだけど
急に寮の玄関が開いて誰かが廊下をバタバタ歩いて、隣の部屋に入った音がした。
自分は同期が帰ってきたのだと思い、気にせず引き続き眠りについた。
部署が違うのもあり、寮ではほとんど会わなかった。
ある日肝試しで夜に焼身自殺があった心霊スポットに行った。
その日寮に帰って眠たくなって、いつの間にか眠ってしまったらしい。
そしてふと目が覚めた(夜中3時ぐらいだった気が)んだけど
急に寮の玄関が開いて誰かが廊下をバタバタ歩いて、隣の部屋に入った音がした。
自分は同期が帰ってきたのだと思い、気にせず引き続き眠りについた。
明らかにそのスチュワーデスが俺んとこ向かってるのね。 とうとう俺の席の横まで来て顔を覗き込んできて、、、
じわじわ来る怖い話17じわ目
649: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/14(日) 18:21:55 ID:qIyJ2yiP0
昔、たまたま出張が重なってて飛行機に乗る機会が増えた時期があった。
ある日夕食済ませたあたりから体が重くなってきてて「疲れ溜まってるんかな」
なんて思いながら、明日一番の飛行機に間に合うように早々に風呂入って寝床に
就いたんだ。
んでそんとき見た夢、、、仕事で飛行機に乗るんだが搭乗する時点で妙な胸騒ぎ
がして(夢なのにね)たんだけど、それでも乗らんといかんのでそんな気分を押し
殺して自分の席に座って離陸を待ってたんだ。
そのうちスチュワーデスが機内の確認やらで機内をせわしなく歩き回ってたんだが
何故かそのうちの一人が、すごい美人なんだけど夢の中ではとても恐ろしい存在に
見えた。そんな感覚が抜けなくて見つからないように隠れるように縮こまっていたんだ
が、明らかにそのスチュワーデスが俺んとこ向かってるのね。
とうとう俺の席の横まで来て顔を覗き込んできて、、、ってところで目が覚めた。
ある日夕食済ませたあたりから体が重くなってきてて「疲れ溜まってるんかな」
なんて思いながら、明日一番の飛行機に間に合うように早々に風呂入って寝床に
就いたんだ。
んでそんとき見た夢、、、仕事で飛行機に乗るんだが搭乗する時点で妙な胸騒ぎ
がして(夢なのにね)たんだけど、それでも乗らんといかんのでそんな気分を押し
殺して自分の席に座って離陸を待ってたんだ。
そのうちスチュワーデスが機内の確認やらで機内をせわしなく歩き回ってたんだが
何故かそのうちの一人が、すごい美人なんだけど夢の中ではとても恐ろしい存在に
見えた。そんな感覚が抜けなくて見つからないように隠れるように縮こまっていたんだ
が、明らかにそのスチュワーデスが俺んとこ向かってるのね。
とうとう俺の席の横まで来て顔を覗き込んできて、、、ってところで目が覚めた。
「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。 何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
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428: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/06(土) 21:48:43 ID:u2IcC6Qr0
小学生の頃、数人のいじめグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
中学進学を機に彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
中学進学を機に彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
男はその話を聞いた途端に、再び背中に寒気が走った。 何故ならば、その話の通りなら、女性が亡くなったのは「部屋の中」ということになる。
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393: 1/3 投稿日:2008/09/04(木) 18:25:05 ID:tCMWvJ5a0
ある男が海外に行った時のことだ。
ヨーロッパに古くからある城を、ツアリスト用に改装したホテルに男は泊まった。
食事も大変美味しく、フロントマンの対応も心地良い。
男は大変満足し、明日からの旅行の予定を考えながら眠りについた。
その夜のことだ。
ドン…ドン…
部屋のドアを叩く音がする。
何かあったのだろうか…?と扉を開けるも誰もいない。
寝惚けていたのだろうと思い、男は再びベッドに入った。
するとしばらくもしないうちに、また扉を叩く音がする。
意識ははっきりしているが扉を叩く音は鳴り続けている。
少し不機嫌になりながらも男は扉を開けるが、また誰もいない。
扉から顔を出し廊下を見ても、それらしい人影は見当たらない。
今回ばかりは意識もはっきりしていたため、聞き間違いとは考え難い。
ヨーロッパに古くからある城を、ツアリスト用に改装したホテルに男は泊まった。
食事も大変美味しく、フロントマンの対応も心地良い。
男は大変満足し、明日からの旅行の予定を考えながら眠りについた。
その夜のことだ。
ドン…ドン…
部屋のドアを叩く音がする。
何かあったのだろうか…?と扉を開けるも誰もいない。
寝惚けていたのだろうと思い、男は再びベッドに入った。
するとしばらくもしないうちに、また扉を叩く音がする。
意識ははっきりしているが扉を叩く音は鳴り続けている。
少し不機嫌になりながらも男は扉を開けるが、また誰もいない。
扉から顔を出し廊下を見ても、それらしい人影は見当たらない。
今回ばかりは意識もはっきりしていたため、聞き間違いとは考え難い。
その気配の方向を見ると 白い煙が人型になって、同部屋の知らない人の枕元に立っていました。
じわじわ来る怖い話17じわ目
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374: 1/2 投稿日:2008/09/03(水) 23:12:05 ID:3wy/u3aG0
実話というか、自分の体験談で洒落怖ってほどでもないので
ここに書かせてもらいます。スレチだったらすまん。
俺が小学生のころ、ある合宿(1週間)に参加しました。
で、大体同年代が集まってましたから、いつのまにか皆仲良くなって
毎晩、遊び疲れていつのまにか寝ていました。
しかしある晩、ユースホステル?に泊まったときにそれが起こりました。
その宿泊所はなんというか、ぼろくて子供心に嫌だなぁと思ってたのですが
まぁ、子供のこと結局遊びつかれて寝ていました。いつもなら
朝まで起きることが無かったのですが、その夜は何故か夜中に目が覚めました。
外は激しい雷雨のようで雨音と雷の音がすごかったのですが、ふと自分の
向かいに気配を感じました。
自分は目が悪かったので、眼鏡をかけてその気配の方向を見ると
白い煙が人型になって、同部屋の知らない人の枕元に立っていました。(ユースホステルだったので
知らない人たちとも同室になるのだ、と思う。多分)
で、とにかく寝ようと思って布団に潜り込んだのですが
雷雨の音もあってかとても眠れず、かといって、起きることもできず泣きそうでした。
しかし、このまま一人でブルブル震えているより友達に助けを求めようと思い
自分の上に寝ていた一番中のいい子を起こしました。(そこは2階建てベットでした)
で、白い人型のほうは見ないようにして、梯子を上って必死にその子を起こしました。
そして、とにかく怖いので一緒に寝てくれwといいました。
その子は寝ぼけてるっぽかったのですが、わかった、といってくれ、そのまま寝ました。
ここに書かせてもらいます。スレチだったらすまん。
俺が小学生のころ、ある合宿(1週間)に参加しました。
で、大体同年代が集まってましたから、いつのまにか皆仲良くなって
毎晩、遊び疲れていつのまにか寝ていました。
しかしある晩、ユースホステル?に泊まったときにそれが起こりました。
その宿泊所はなんというか、ぼろくて子供心に嫌だなぁと思ってたのですが
まぁ、子供のこと結局遊びつかれて寝ていました。いつもなら
朝まで起きることが無かったのですが、その夜は何故か夜中に目が覚めました。
外は激しい雷雨のようで雨音と雷の音がすごかったのですが、ふと自分の
向かいに気配を感じました。
自分は目が悪かったので、眼鏡をかけてその気配の方向を見ると
白い煙が人型になって、同部屋の知らない人の枕元に立っていました。(ユースホステルだったので
知らない人たちとも同室になるのだ、と思う。多分)
で、とにかく寝ようと思って布団に潜り込んだのですが
雷雨の音もあってかとても眠れず、かといって、起きることもできず泣きそうでした。
しかし、このまま一人でブルブル震えているより友達に助けを求めようと思い
自分の上に寝ていた一番中のいい子を起こしました。(そこは2階建てベットでした)
で、白い人型のほうは見ないようにして、梯子を上って必死にその子を起こしました。
そして、とにかく怖いので一緒に寝てくれwといいました。
その子は寝ぼけてるっぽかったのですが、わかった、といってくれ、そのまま寝ました。