オカルト速報:2014年08月の記事
臓器を売れと言われたのだが
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
472: 1/2 03/06/22 20:53
友達の知り合い(Aさん)の友達(Bさん)が実際に体験した話らしい。
ある夜、Bさんが家に帰ろうと暗い道を歩いてたら
急に車で誘拐されて、何処だかわからないところにまで
連れていかれて、何年も働かされた。
ある時親切な人と会い、
ココは四国の山奥だという話を聞かされた。
その親切な人の協力もあって、
海を死ぬ気で横断し、岡山まで逃げることが出来た。
ある夜、Bさんが家に帰ろうと暗い道を歩いてたら
急に車で誘拐されて、何処だかわからないところにまで
連れていかれて、何年も働かされた。
ある時親切な人と会い、
ココは四国の山奥だという話を聞かされた。
その親切な人の協力もあって、
海を死ぬ気で横断し、岡山まで逃げることが出来た。
自殺サークル
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
352: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/22 03:25
昔、あるセミナーがあったんだ。
参加者は皆若い子が中心で、30人ぐらいかな。
でも、そこに俺の知ってる家族がいた。
両親は60歳半ば、息子は40歳前ぐらい。
一応、小さな会社を経営してる家族だけど、この息子が出来が悪くてね。
しかもマザコンだったんだけど。
その日は母親と息子で参加してたんだけど、セミナー中に、その親子の近くに
いた女の子が、半泣きになりながら、教室から出て行ったんだ。
どうしたんだろ?って思ったら、その親子が何か呪文のようなものを、ブツブツ
と唱えていたんだ。
教室中が異様にざわついていたら、その親子が急に立ち上がって窓の方へいって
二人とも飛び降りて死んだ。
教室は6階だったんだけど、地面に叩きつけられる音が響いて、パニック状態に
なった。
参加者は皆若い子が中心で、30人ぐらいかな。
でも、そこに俺の知ってる家族がいた。
両親は60歳半ば、息子は40歳前ぐらい。
一応、小さな会社を経営してる家族だけど、この息子が出来が悪くてね。
しかもマザコンだったんだけど。
その日は母親と息子で参加してたんだけど、セミナー中に、その親子の近くに
いた女の子が、半泣きになりながら、教室から出て行ったんだ。
どうしたんだろ?って思ったら、その親子が何か呪文のようなものを、ブツブツ
と唱えていたんだ。
教室中が異様にざわついていたら、その親子が急に立ち上がって窓の方へいって
二人とも飛び降りて死んだ。
教室は6階だったんだけど、地面に叩きつけられる音が響いて、パニック状態に
なった。
さんりんぼうという伝統呪術
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
330: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/22 00:19
うちの親父は水道技術者なので特に夏場は忙しく
どこにも連れてって貰えないので親戚の家に10日位泊るのが
小学生の頃の夏休みの恒例だった。
ある時、叔父さんに卵、キュウリ、トマトを親しくしている家に届ける
のを頼まれ「留守だったら小縁に置いて来ればいいから」と言う事で
出かけた。
どこにも連れてって貰えないので親戚の家に10日位泊るのが
小学生の頃の夏休みの恒例だった。
ある時、叔父さんに卵、キュウリ、トマトを親しくしている家に届ける
のを頼まれ「留守だったら小縁に置いて来ればいいから」と言う事で
出かけた。
まるで能面と言ってもいい、無表情na
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
575: あなたのうしろに名有りさんが・・・ 03/06/23 21:09
ちょっと嫌な思い出。
保育園の年長くらいの頃だったか、うちの敷地にある畑で遊んでた。
うちから500M(もっと近いかな)くらい離れたところに山があって(田舎)、そこには採石場があるんです。
保育園の年長くらいの頃だったか、うちの敷地にある畑で遊んでた。
うちから500M(もっと近いかな)くらい離れたところに山があって(田舎)、そこには採石場があるんです。
酷いときにはほぼ集落ごと殺してしまった
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
307: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/21 20:42
ある山村のはずれにある墓地には、
維新の頃の昔から、捨て置かれた墓標が数多く存在する。
人の移動が極端に少ない片田舎の共同体では、
何代も続いた家ばかりが軒を並べているのだが、
これらの墓標は現代の村の構成員の苗字とは明らかに異なる家のものばかりだという。
実はこれらの墓標は、昔、村内で水争いがあった時に、
争いに負けて皆殺しにされた家のものなのである。
山奥の村では、水田は山の傾斜地に拓かれているが、
とくに降雨の少ない年は、山の上の方に位置する上の集落と、
下の方に位置する下の集落の間で、水争いが発生する。
経済的に恵まれた上の集落の住人たちが、水門を閉めて自分たちの田の水を確保するのだが、
それでは生活できない下の集落の住人たちは、夜陰に乗じて自分たちの田に水を落す。
こうしたことが繰り返されているうちに、
業を煮やした上の集落の人々は、よってたかって下の集落の連中に危害を加え、
酷いときにはほぼ集落ごと殺してしまったそうである。
維新の頃の昔から、捨て置かれた墓標が数多く存在する。
人の移動が極端に少ない片田舎の共同体では、
何代も続いた家ばかりが軒を並べているのだが、
これらの墓標は現代の村の構成員の苗字とは明らかに異なる家のものばかりだという。
実はこれらの墓標は、昔、村内で水争いがあった時に、
争いに負けて皆殺しにされた家のものなのである。
山奥の村では、水田は山の傾斜地に拓かれているが、
とくに降雨の少ない年は、山の上の方に位置する上の集落と、
下の方に位置する下の集落の間で、水争いが発生する。
経済的に恵まれた上の集落の住人たちが、水門を閉めて自分たちの田の水を確保するのだが、
それでは生活できない下の集落の住人たちは、夜陰に乗じて自分たちの田に水を落す。
こうしたことが繰り返されているうちに、
業を煮やした上の集落の人々は、よってたかって下の集落の連中に危害を加え、
酷いときにはほぼ集落ごと殺してしまったそうである。