オカルト速報:2014年08月の記事
何かと思って握ってみると、紙に包んであったが、明らかに拳銃…
367: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/05 23:39
数年前、に一ヶ月ほど東京出張になったときのこと。
歌舞伎町で遊んで、気が付いたら終電も終わり。タクシーだと結構な金額になりそうなので、
翌日が休日と言うこともあり、個室ビデオ屋に泊まった。
一眠りして、目が覚めると五時ちょっと過ぎ。冬で寒かったけど、始電までの間、その辺を
散歩することにした。
歌舞伎町で遊んで、気が付いたら終電も終わり。タクシーだと結構な金額になりそうなので、
翌日が休日と言うこともあり、個室ビデオ屋に泊まった。
一眠りして、目が覚めると五時ちょっと過ぎ。冬で寒かったけど、始電までの間、その辺を
散歩することにした。
土を掘る音と同時に「お前を埋めてやろうか!!」と壁から聞こえてきた。
311: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/05 21:32
今だから話す。今でも日付は忘れない。1998年6月30日。
中学2年生の俺はその日いつものように風呂に入り15分で風呂場から出た。
バスタオルで体を拭いていると右の2階へ上がる階段の前から視線を感じる。
見ると白装束を着て背があまり高くない。髪の長い女が立っていた。目はうつろで
俺の方を見ているわけでもなさそうだった。数秒ほど「あれ・・?」と
中学2年生の俺はその日いつものように風呂に入り15分で風呂場から出た。
バスタオルで体を拭いていると右の2階へ上がる階段の前から視線を感じる。
見ると白装束を着て背があまり高くない。髪の長い女が立っていた。目はうつろで
俺の方を見ているわけでもなさそうだった。数秒ほど「あれ・・?」と
「そうよ、娘を殺したのはあなただと私は思ってます。 一生後悔して生きてね。」
94: 94 03/09/05 13:40
ちょっと落ち着いたけど、現在進行系の話。
長いけど、まぁ聞いて下さい。
オレは過去に二度、女の子を中絶させたことがある。
一度目は完全に避妊ミス。17の若かかりしころ。
二度目は、23の時。
2年程付き合った彼女なんだけど、オレは結婚を意識してた。
子供できてもいいや、とか思って、結婚の約束をした訳でもないのに、
思いっきり中に出してた。
拒否しないから彼女もオッケーなんだと思ってた。
長いけど、まぁ聞いて下さい。
オレは過去に二度、女の子を中絶させたことがある。
一度目は完全に避妊ミス。17の若かかりしころ。
二度目は、23の時。
2年程付き合った彼女なんだけど、オレは結婚を意識してた。
子供できてもいいや、とか思って、結婚の約束をした訳でもないのに、
思いっきり中に出してた。
拒否しないから彼女もオッケーなんだと思ってた。
空中に浮かんだ人影の足に抱きついて、ぶら下がっているようにも見えた。
80: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/05 08:57
高校生の時、深夜、友達の部屋でしたたか飲んだ帰り、
あかりもなく人気のない、暗い市営球場わきの道を通って帰った。
すると、球場の横手にある小さな林の中で、2~3人の男の声がした。
深夜の市営球場は、同性愛者の出会いの場とも噂されていたから、
何となく噂の真偽を確かめようと思い、暗い中で目を凝らし、林の中を覗いていると、
ボオッと、やはり2~3人の人影が見える。
酔いも手伝ったか、少々大胆になり、近道をはずれて木立の方へ近づくと、
男たちに囲まれるようにして、もう一つの影が、ゆらゆらと揺れているように見える。
それも、空中に浮かんでいるように見える...。
男の中の一人が、その空中に浮かんだ人影の足に抱きついて、
ぶら下がっているようにも見えた。
木々の間を、そおっと進み、ぼそぼそとした話し声が、
聞き取れそうなくらいに近づいた時、枯れた枝を踏みつけてしまった。
バキッという音が思ってもみないほど大きく響いた。
あかりもなく人気のない、暗い市営球場わきの道を通って帰った。
すると、球場の横手にある小さな林の中で、2~3人の男の声がした。
深夜の市営球場は、同性愛者の出会いの場とも噂されていたから、
何となく噂の真偽を確かめようと思い、暗い中で目を凝らし、林の中を覗いていると、
ボオッと、やはり2~3人の人影が見える。
酔いも手伝ったか、少々大胆になり、近道をはずれて木立の方へ近づくと、
男たちに囲まれるようにして、もう一つの影が、ゆらゆらと揺れているように見える。
それも、空中に浮かんでいるように見える...。
男の中の一人が、その空中に浮かんだ人影の足に抱きついて、
ぶら下がっているようにも見えた。
木々の間を、そおっと進み、ぼそぼそとした話し声が、
聞き取れそうなくらいに近づいた時、枯れた枝を踏みつけてしまった。
バキッという音が思ってもみないほど大きく響いた。
夜の12時にグラウンドに行くと妖怪千本ノックが居る。
48: 村長 03/09/05 01:19
私の行ってた小学校には妖怪千本ノックが居ました。
夜の12時にグラウンドに行くと妖怪千本ノックが居る。
そして物凄い勢いで千本ノックをしてくる。
千本終わるまで絶対に帰ることが出来ない。
千本終わったら何か一言言われて帰されるという妖怪だった。
そんなある日、私が小学生の頃のこと。
近くの海でキャンプ会のあり私と友人二人は夜中にテントを抜け出して
肝試しに妖怪千本ノックを見に行くことになりました。
「もうやめにせんかよー。」
「ほんまに出たらどうするよ?」
などとはしゃぎながらも近くだったのですぐ学校に着きました。
遠巻きに見るグラウンドは本当に不気味で、
子供の霊ぐらいなら居てもおかしくないような不気味な雰囲気を醸し出していました。
正直もう帰りたいとは思ったのですが悪ガキ軍団としての自覚もあり引くに引けず、
とにかくササッと見て回って帰ろうと思い夜のグラウンドに侵入しました。
中に入るといくらなんでもと思うぐらいに静かでした。
何の音もしない。全くの無音、何かがおかしい・・・そんな気が一帯を支配したまさにその時、
タッ・・・・・・タッ・・・・・タッ・・・・タッ・・・タッ・・タッ・タッコロコロコロ・・・・・・、
夜の12時にグラウンドに行くと妖怪千本ノックが居る。
そして物凄い勢いで千本ノックをしてくる。
千本終わるまで絶対に帰ることが出来ない。
千本終わったら何か一言言われて帰されるという妖怪だった。
そんなある日、私が小学生の頃のこと。
近くの海でキャンプ会のあり私と友人二人は夜中にテントを抜け出して
肝試しに妖怪千本ノックを見に行くことになりました。
「もうやめにせんかよー。」
「ほんまに出たらどうするよ?」
などとはしゃぎながらも近くだったのですぐ学校に着きました。
遠巻きに見るグラウンドは本当に不気味で、
子供の霊ぐらいなら居てもおかしくないような不気味な雰囲気を醸し出していました。
正直もう帰りたいとは思ったのですが悪ガキ軍団としての自覚もあり引くに引けず、
とにかくササッと見て回って帰ろうと思い夜のグラウンドに侵入しました。
中に入るといくらなんでもと思うぐらいに静かでした。
何の音もしない。全くの無音、何かがおかしい・・・そんな気が一帯を支配したまさにその時、
タッ・・・・・・タッ・・・・・タッ・・・・タッ・・・タッ・・タッ・タッコロコロコロ・・・・・・、