オカルト速報:2015年01月の記事
【オカルト】次の日、又その次の日も同じように叩いていくと、 「コン、コン、コン、ゴッ、コン・ ・ ・」 やっぱり同じところで違う音がする。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
932: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/28 23:57 ID:bqknYegE
小学生の時かな、学校帰りに工事現場があった。
なにかの建物を壊してるっぽいのだけど、本当のところは良く覚えていない。
で、いつも道沿いの塀の上にヘルメットが並んで置いてあったんだ。
数は20個ぐらいかな。なんでも面白がってしまう悪ガキだった私は、端から棒で
叩いて帰るのが日課だった。
「コン、コン、コン、コン、コン・ ・ ・」
いつものように軽く小走りになりながら叩いていく。
「コン、コン、コン、ゴッ、コン・ ・ ・」
あれ、いつもと違う音が混じってたな。その時は気にせずそのまま帰った。
なにかの建物を壊してるっぽいのだけど、本当のところは良く覚えていない。
で、いつも道沿いの塀の上にヘルメットが並んで置いてあったんだ。
数は20個ぐらいかな。なんでも面白がってしまう悪ガキだった私は、端から棒で
叩いて帰るのが日課だった。
「コン、コン、コン、コン、コン・ ・ ・」
いつものように軽く小走りになりながら叩いていく。
「コン、コン、コン、ゴッ、コン・ ・ ・」
あれ、いつもと違う音が混じってたな。その時は気にせずそのまま帰った。
【オカルト】俺は坊さんにその夜にあったことを話した。すると坊さんは一瞬、目をそらしこう言った。 「大丈夫、子供には悪さしないから。」
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
926: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/28 23:36 ID:lJqwBwKX
小学生の粉炉、ばあちゃん夫婦に連れられて福岡県の篠栗お遍路に連れて行かれた。
一日で何十カ所のお寺を巡るのは小学生の俺には退屈だった。
一日で何十カ所のお寺を巡るのは小学生の俺には退屈だった。
【オカルト】”子供が跳ねられた!” 遠くからそんな声が聞こえた。 トラックが少しづつ前に進んでいくと、そこには二つの小さな影があった。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
923: 長 文太 04/05/28 23:20 ID:rEHTDSjy
これも小学校時代。
夏休みに当時の友人と家の前の公園で遊んでいた時のこと。
10人ぐらいでわいわい遊んでいると、入り口付近に見知らぬ兄弟がいまして。
なんか一緒に遊んで欲しそうな顔してたんで、誘ってみることに。
”どこの子?”
”鎌倉から”
”えらい遠いとこからw”
親戚がこっちにいるようで、近所を散策してたらしい。
かくれんぼをすることになって、俺は公園の外側に隠れた。
時間的には夕方過ぎぐらいだったか、まわりの景色がオレンジ色に染まってた。
植木の陰から鬼の様子を見てた時、ふと公園から少し離れた十字路に目がいった。
そこには二つの影があった。
よく見ると横になって寝ているようにも見えた。
夏休みに当時の友人と家の前の公園で遊んでいた時のこと。
10人ぐらいでわいわい遊んでいると、入り口付近に見知らぬ兄弟がいまして。
なんか一緒に遊んで欲しそうな顔してたんで、誘ってみることに。
”どこの子?”
”鎌倉から”
”えらい遠いとこからw”
親戚がこっちにいるようで、近所を散策してたらしい。
かくれんぼをすることになって、俺は公園の外側に隠れた。
時間的には夕方過ぎぐらいだったか、まわりの景色がオレンジ色に染まってた。
植木の陰から鬼の様子を見てた時、ふと公園から少し離れた十字路に目がいった。
そこには二つの影があった。
よく見ると横になって寝ているようにも見えた。
【オカルト】彼女『ちょっと左腕が重いの。なにか引っ張られてる感じ・・・。。』 私 『(心の中で)えっ?』
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
893: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/28 19:18 ID:qT9aG7L8
久しぶりにオカ板読んでて思い出したことがありました。
もう8年ぐらい前です。当時私は中部地方N市の大学生でした。
ある夏の暑い日の夜、(たしか全国的な猛暑だったと思います)、お隣のK市に住んでいる友人宅に
当時付き合っていた彼女といっしょに遊びにいったんです。
それ自体は何事もなく、午前3時を回ったくらいになって『そろそろ帰ろうかな~』と思い、クルマを走らせました。
わたしは大学の近くに一人暮らしでして、その大学というのは市内でも有名な3大霊園のすぐ裏手でした(わかっちゃうかな?)。
車中での何気ない会話の中で彼女が、
彼女『わたし、霊感あるほうよ』
私 『へ~。初めて聞いた。ウチへの近道は霊園突っ切るんだけどどう?』
彼女『それは知ってる。でも、止めようよ』
そういう彼女の制止も聞かず、街道を左折して霊園へと入りました(私は霊感なんてまるでナシ)。
(これだけで10分くらい違う。すでに午前3時半くらいなので、ヤルことヤルためには早く帰らないとw)
街道を左折して少し経ち、タバコを吸っていた彼女が無言で窓を閉めました。
私 『タバコ吸うなら窓は開けてくれよー』
彼女『・・・タバコ消す。』
・・・
・・・
(無言。何か怒らせたみたい・・・霊園通ったのマズかったかな?)
・・・
・・・
彼女『ちょっと左腕が重いの。なにか引っ張られてる感じ・・・。。』
私 『(心の中で)えっ?』
彼女『大丈夫。ココ来るとだいたいなにかあったから。とりあえず急いで。あと、ぜったい後ろ見ちゃダメ。』
後ろ見ちゃだめって言われてもバックミラーは見ないといけませんが。。。
とりあえずチラッとみたけど、私は当然何も感じません。
それから約10分くらいで霊園内を通過したのですが、その間彼女は『寒い、寒い』といっており(当時は記録的な猛暑)、
家についてからも厳しい表情のままでした。
もう8年ぐらい前です。当時私は中部地方N市の大学生でした。
ある夏の暑い日の夜、(たしか全国的な猛暑だったと思います)、お隣のK市に住んでいる友人宅に
当時付き合っていた彼女といっしょに遊びにいったんです。
それ自体は何事もなく、午前3時を回ったくらいになって『そろそろ帰ろうかな~』と思い、クルマを走らせました。
わたしは大学の近くに一人暮らしでして、その大学というのは市内でも有名な3大霊園のすぐ裏手でした(わかっちゃうかな?)。
車中での何気ない会話の中で彼女が、
彼女『わたし、霊感あるほうよ』
私 『へ~。初めて聞いた。ウチへの近道は霊園突っ切るんだけどどう?』
彼女『それは知ってる。でも、止めようよ』
そういう彼女の制止も聞かず、街道を左折して霊園へと入りました(私は霊感なんてまるでナシ)。
(これだけで10分くらい違う。すでに午前3時半くらいなので、ヤルことヤルためには早く帰らないとw)
街道を左折して少し経ち、タバコを吸っていた彼女が無言で窓を閉めました。
私 『タバコ吸うなら窓は開けてくれよー』
彼女『・・・タバコ消す。』
・・・
・・・
(無言。何か怒らせたみたい・・・霊園通ったのマズかったかな?)
・・・
・・・
彼女『ちょっと左腕が重いの。なにか引っ張られてる感じ・・・。。』
私 『(心の中で)えっ?』
彼女『大丈夫。ココ来るとだいたいなにかあったから。とりあえず急いで。あと、ぜったい後ろ見ちゃダメ。』
後ろ見ちゃだめって言われてもバックミラーは見ないといけませんが。。。
とりあえずチラッとみたけど、私は当然何も感じません。
それから約10分くらいで霊園内を通過したのですが、その間彼女は『寒い、寒い』といっており(当時は記録的な猛暑)、
家についてからも厳しい表情のままでした。
【オカルト】真夜中になると各部屋から女の泣く声がし、白い着物を着た女が 廊下を歩くため、例外なく数日とせぬうちにでていくのだという。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
890: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/28 18:37 ID:J9JnvvXz
奈良へ行く私鉄電車の途中に「学園前」という駅がある。
その近くに、幽霊屋敷と呼ばれる廃屋がある。
そこは普通の分譲住宅なのだが、その中に一軒だけ廃屋があり、庭の草はぼうぼう、雨戸は閉め切られており、
一目で誰も住んでいないことがわかる。
その近くに、幽霊屋敷と呼ばれる廃屋がある。
そこは普通の分譲住宅なのだが、その中に一軒だけ廃屋があり、庭の草はぼうぼう、雨戸は閉め切られており、
一目で誰も住んでいないことがわかる。