オカルト速報:2015年07月の記事
【不思議な体験】家につくと、その白っぽい人間が後ろについてきていた。もやもやしてやがったので、「なんだよ。」と言ってみた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
762: 本当にあった怖い名無し 2006/12/22(金) 17:15:27 ID:X5q4h9h90
俺って好きなこと以外にはトコトン無頓着な人間なんだ。
どれぐらい無頓着かと言うと、黒糖フークレエにかぶりついて
知らずに張り付いてる紙と一緒に食いちぎり、
(あ、紙はがすの忘れてた)と思うころにはもう飲み込んじまうぐらいなんだ。
店でメシを食って、さて駐車場に止めといた自分の車に乗ろうと思ったら
今までなかったどうみても今ぶつかりましたみたいな激しい跡があるのを見つけた時も
フーンと思って特に気にしないでそのまま今でもほっといてある。(動けばいい)
そんな俺がこないだ幽霊っぽいものを生まれて初めて見た。
布団入っても寝れなかったので、夜中の1時すぎコンビニに歩いていったんだが
ふと上を見上げたら冬空独特の高いところに見える満天の星。(俺は空が好きだ)
ヴォースゲーと思ってたら、電信柱のてっぺんのヨコあたりに白っぽい人間が浮いてた。
浮いてるよなアレ幽霊かなと思いながらそのまま歩いてった。
どれぐらい無頓着かと言うと、黒糖フークレエにかぶりついて
知らずに張り付いてる紙と一緒に食いちぎり、
(あ、紙はがすの忘れてた)と思うころにはもう飲み込んじまうぐらいなんだ。
店でメシを食って、さて駐車場に止めといた自分の車に乗ろうと思ったら
今までなかったどうみても今ぶつかりましたみたいな激しい跡があるのを見つけた時も
フーンと思って特に気にしないでそのまま今でもほっといてある。(動けばいい)
そんな俺がこないだ幽霊っぽいものを生まれて初めて見た。
布団入っても寝れなかったので、夜中の1時すぎコンビニに歩いていったんだが
ふと上を見上げたら冬空独特の高いところに見える満天の星。(俺は空が好きだ)
ヴォースゲーと思ってたら、電信柱のてっぺんのヨコあたりに白っぽい人間が浮いてた。
浮いてるよなアレ幽霊かなと思いながらそのまま歩いてった。
【恐い話】あるトンネルに差し掛かった時、不意にツレが「今、入り口のところに首の無い地蔵が立ってなかった?」と、急に言いやがって…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
633: 3人とも霊感なし 2006/12/20(水) 23:48:09 ID:UpBQKb270
1/3
唐突ですまんが、俺が以前に経験したことを一つ書いてみる。
かれこれ5,6年前になるか、まだ大学生の頃。
夏休みのある日、突然に思い立ってツレと後輩を誘って”12時間で房総半島一周ドライブ”をやってみた。
そもそも思いついたのが17時くらいで、ツレの家まで行ったらもう19時近かった気がする。
そんなわけで最初の目的地の犬吠埼についたのが22時過ぎ、適当に灯台付近をぶらついて夜の海を見たり、都心と違う夜空にあれやこれやと言いながら3人で騒いでた。
まだまだ当初の目的には程遠いので程なく運転を再開して、0時頃に普段の生活サイクルからか後輩が後席で沈没。
「なんだよ話し相手が減っちまったよ」とか言いながらも、寝ちまったんじゃしょうがないって後輩を起こさないように段々とおしゃべりも少し控えめにしていった。
唐突ですまんが、俺が以前に経験したことを一つ書いてみる。
かれこれ5,6年前になるか、まだ大学生の頃。
夏休みのある日、突然に思い立ってツレと後輩を誘って”12時間で房総半島一周ドライブ”をやってみた。
そもそも思いついたのが17時くらいで、ツレの家まで行ったらもう19時近かった気がする。
そんなわけで最初の目的地の犬吠埼についたのが22時過ぎ、適当に灯台付近をぶらついて夜の海を見たり、都心と違う夜空にあれやこれやと言いながら3人で騒いでた。
まだまだ当初の目的には程遠いので程なく運転を再開して、0時頃に普段の生活サイクルからか後輩が後席で沈没。
「なんだよ話し相手が減っちまったよ」とか言いながらも、寝ちまったんじゃしょうがないって後輩を起こさないように段々とおしゃべりも少し控えめにしていった。
【恐い話】その話を朝から聞いた俺は「ねーよw」って茶化した。「そうだよね?サーセンw」って姉ちゃんも笑った…それが姉ちゃんと最後の会話だった。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
471: 本当にあった怖い名無し 2006/12/19(火) 05:18:21 ID:iDaYTdtGO
俺の姉ちゃんの体験した話。
真冬の物凄い寒かったある夜。
姉ちゃんがベッドに寝てると、
自分の頭の横で、
何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」
と思いつつ、
何かを確認しようとして目を開けようとしたが、
目が開かない。
それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」
って姉ちゃんが焦っていると、
いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。
もの凄い汗をかきながら、
姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、
「目を開けて見て」って声がした。
真冬の物凄い寒かったある夜。
姉ちゃんがベッドに寝てると、
自分の頭の横で、
何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」
と思いつつ、
何かを確認しようとして目を開けようとしたが、
目が開かない。
それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」
って姉ちゃんが焦っていると、
いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。
もの凄い汗をかきながら、
姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、
「目を開けて見て」って声がした。
【恐い話】公衆トイレでは希少な紙を尻にあてがった瞬間、なにやら「アァァァ…」と初老の男性のかすれたうめき声が聞こえてきたのです…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
425: 1 2006/12/19(火) 00:02:05 ID:3BU6nZ4m0
さっき書いた実体験を投下します
長いですが昔リアルで体験した怖い話
この話は私が高校の頃に体験した話です。
その頃私はランニングをすることが日課でした。
主に走る時間帯は車の往来が少なく、人も出歩かない深夜が中心でした。
そしてその日もいつもどおりのランニングコースをランニングしていました。
時間は夜の0時を回るか回らないかの時間だと思います
その日は走っている途中で猛烈に便意が襲ってきたので
どっかトイレないかなと思うんですが、
深夜なので開いている店もなく、コンビニも近くになく
仕方ないのであと300メートルくらい走ったら
いつも脇を通る森林公園の公衆トイレで用を足そうと思いました。
長いですが昔リアルで体験した怖い話
この話は私が高校の頃に体験した話です。
その頃私はランニングをすることが日課でした。
主に走る時間帯は車の往来が少なく、人も出歩かない深夜が中心でした。
そしてその日もいつもどおりのランニングコースをランニングしていました。
時間は夜の0時を回るか回らないかの時間だと思います
その日は走っている途中で猛烈に便意が襲ってきたので
どっかトイレないかなと思うんですが、
深夜なので開いている店もなく、コンビニも近くになく
仕方ないのであと300メートルくらい走ったら
いつも脇を通る森林公園の公衆トイレで用を足そうと思いました。
【不思議な体験】守護霊が見えるって人にボクの見て下さいなんて軽く言ってみたら、その人、涙流すんだ。「どうしました?」って聞いたら…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
280: 本当にあった怖い名無し 2006/12/18(月) 14:39:05 ID:W4tssSgx0
霊感なんて皆無のオレだけど、まあちょっとした不思議な体験。
まぁオレまだ若いけど、人生にっていうか家庭に恵まれなくてさ。
いい兄妹はいるんだけど(因みにオレは長男)親に恵まれてなくて、母親はとっくに出てったし
二番目の母親もオレが中学2年の時に出ていきやがってさ。
因みにソン時、腹違いの弟がいたんだよ。オレ男の兄弟初めてだからテンションMAXだったよ。
野球が好きだからある程度大きくなったらキャッチボールとかしてぇなぁ、って感じで。
まぁ叶わない夢になっちゃったけどね。
まぁオレまだ若いけど、人生にっていうか家庭に恵まれなくてさ。
いい兄妹はいるんだけど(因みにオレは長男)親に恵まれてなくて、母親はとっくに出てったし
二番目の母親もオレが中学2年の時に出ていきやがってさ。
因みにソン時、腹違いの弟がいたんだよ。オレ男の兄弟初めてだからテンションMAXだったよ。
野球が好きだからある程度大きくなったらキャッチボールとかしてぇなぁ、って感じで。
まぁ叶わない夢になっちゃったけどね。