オカルト速報:2015年10月の記事
【怖い話】アパートの2階には頭の弱いおじさんが住んでいましたが、そのおじさんの部屋から、飛び跳ねるような大きな音が何回も何回も…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
735: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/25(月) 19:30
学生時代住んでいたぼろアパートの大家さんに聞いた話。
そのアパートの二階に、頭の弱いおじさんが住んでいました。
身体はプロレスラーの様に大きかったのですが、気が小さくて
遠慮がちな大人しい人でした。
ある日、そのおじさんは自分の部屋のトイレを壊してしまい、
階下に水が漏れて、下の部屋に住んでいる気の強いおばさんに
すごく怒られたそうです。
それからおじさんは、公園のトイレで用を足すようになりました。
それから何日かして、下の部屋のおばさんがテレビを見ていると、
【不思議な体験】幼稚園のころ、よく遊んでいた女の子が「さみしいけど、 もう一緒に遊べなくなる」と言い出したので、彼女の家を訪ねたのです。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
692: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/24(日) 14:02
僕の子供の頃の体験なので、記憶があいまいな部分は創作をまぜてあります。
幼稚園に通っていた頃、近所でよく遊んでいた女の子がいました。
僕の親は、その子に会った事が一度もありません。近所の子なのにそんな事
は無いだろうとお思いでしょうが、事実です。
その子は、僕の家に招待しようとすると、何故か何やかやと理由をつけて断わ
るのです。また、遊んでいる最中に急に「もう帰る」と言い出す事もあり、その
子が立ち去ると、大抵数分後に親が迎えに来る。そんな感じでした。
逆に、僕がその子の家に遊びに行った事はあります。小さな木造の、良くない
言い方ですがあまり恵まれてなさそうな雰囲気の家でした。僕もまた、その子
の親に会った事はありません。共働きで帰りが遅いのか、その子の家に行って
もいつも誰もいませんでした。
幼稚園に通っていた頃、近所でよく遊んでいた女の子がいました。
僕の親は、その子に会った事が一度もありません。近所の子なのにそんな事
は無いだろうとお思いでしょうが、事実です。
その子は、僕の家に招待しようとすると、何故か何やかやと理由をつけて断わ
るのです。また、遊んでいる最中に急に「もう帰る」と言い出す事もあり、その
子が立ち去ると、大抵数分後に親が迎えに来る。そんな感じでした。
逆に、僕がその子の家に遊びに行った事はあります。小さな木造の、良くない
言い方ですがあまり恵まれてなさそうな雰囲気の家でした。僕もまた、その子
の親に会った事はありません。共働きで帰りが遅いのか、その子の家に行って
もいつも誰もいませんでした。
【オカルト】自分の会社さぼり癖が嫌でも治った話…その日も会社を休んで自分の家でトイレにいました、それでトイレから出てくると違和感が。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
670: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/22(金) 22:51
この話は自分の会社さぼり癖が治った話です。嫌でも治ってしまいました。
あれは2年前ですね、しょっちゅう会社休んでましたよ自分。会社に出かけて
そのまま行かず、季節も夏初旬って事もあり海によく行ってました。
でも、あの日だけは町でプラプラして昼頃家に帰りました。
自分の家のドア空けて、すぐ感じましたよ。体の芯が寒くなったんですよね。
蒸し暑い部屋の中なのに。
まず、普通にトイレ行きました、それでトイレから出てきて不思議に思った。
ステンレスのヤカンが廊下に置いてあるんです。愛用のヤカンなんですがね、
どうも変。いつも台所に置いてあるはずなのに。廊下にポツンと置いてある。
ヤカン取りに行きましたよ台所に置きなおす為に。
丁度ヤカンの目の前に立った時、ヤカン凝視しちゃいました
「何だこりゃ!!?」って。。
軽く曲がったステンレスのヤカンの表面に何か映りこんでいる。
自分よーく見ました。
タンスと天井の隙間に中年の男が映りこんでいるんですね。
「うわーまずい、まずいよこれは、包丁持ってるよ」
でも、関係ないですね、はっきり言ってそんな事は。包丁男なんか目じゃ
無いですよ自分。役者演じて家のドア空けて外に出て閉めましたよ。
あれは2年前ですね、しょっちゅう会社休んでましたよ自分。会社に出かけて
そのまま行かず、季節も夏初旬って事もあり海によく行ってました。
でも、あの日だけは町でプラプラして昼頃家に帰りました。
自分の家のドア空けて、すぐ感じましたよ。体の芯が寒くなったんですよね。
蒸し暑い部屋の中なのに。
まず、普通にトイレ行きました、それでトイレから出てきて不思議に思った。
ステンレスのヤカンが廊下に置いてあるんです。愛用のヤカンなんですがね、
どうも変。いつも台所に置いてあるはずなのに。廊下にポツンと置いてある。
ヤカン取りに行きましたよ台所に置きなおす為に。
丁度ヤカンの目の前に立った時、ヤカン凝視しちゃいました
「何だこりゃ!!?」って。。
軽く曲がったステンレスのヤカンの表面に何か映りこんでいる。
自分よーく見ました。
タンスと天井の隙間に中年の男が映りこんでいるんですね。
「うわーまずい、まずいよこれは、包丁持ってるよ」
でも、関係ないですね、はっきり言ってそんな事は。包丁男なんか目じゃ
無いですよ自分。役者演じて家のドア空けて外に出て閉めましたよ。
【オカルト】ある山の中腹に墓地を移転させてそこに学校を作った。何年かたった頃、当直の先生が夜、見回りをしている時だった。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
651: 小部屋の電話番 2001/06/21(木) 23:38
厨房のときの担任から聞いた話。
ある山の中腹に墓地があった。そしてその墓地を移転させて
そこに学校を作った。
やがて工事も無事終わり何年かたったころ、ある先生が当直をしていた。
よる見回りをしに上の階にあがるとき何気なく階段の数を数えたらしい。
「1、2、3、・・・・11,12,13。13??」
13段なんて不吉だなあ、と思いつつその階の見回りをした。
そして下の階に戻るときまた階段の数を数えた。やっぱり13段ある。
気味が悪いのでその先生はさっさと寝てしまった。
次の日、昼間またその階段を通るときに数えてみると14段だった。
不思議に思ってまた数えたが確かに14段だ。
その先生は不思議だと言って同僚たちにその話をしたが、そのことについては
結局よくわからなかった。
それからまもなくその先生は急死したそうです。
この話を聞いてからは、絶対階段の数を数えないようにしています。
ある山の中腹に墓地があった。そしてその墓地を移転させて
そこに学校を作った。
やがて工事も無事終わり何年かたったころ、ある先生が当直をしていた。
よる見回りをしに上の階にあがるとき何気なく階段の数を数えたらしい。
「1、2、3、・・・・11,12,13。13??」
13段なんて不吉だなあ、と思いつつその階の見回りをした。
そして下の階に戻るときまた階段の数を数えた。やっぱり13段ある。
気味が悪いのでその先生はさっさと寝てしまった。
次の日、昼間またその階段を通るときに数えてみると14段だった。
不思議に思ってまた数えたが確かに14段だ。
その先生は不思議だと言って同僚たちにその話をしたが、そのことについては
結局よくわからなかった。
それからまもなくその先生は急死したそうです。
この話を聞いてからは、絶対階段の数を数えないようにしています。
【怖い話】学校の帰りに乳母車を見つけ、なにげに見たら赤ちゃんらしいモノが乗ってました。警察に届けようとその乳母車を押していると…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
627: udauda 2001/06/21(木) 02:08
これ、2日前のことですけど、だれかその後のことを知ってません?霊とかじゃないけど。
僕は京都の某大学の研究生なんですね。
それで帰るのとか結構遅くなって、夜の1時ごろに学校を出ました。
僕は実家に住んでて、そこは京都でも下町というか、昔からある住宅地で、
まあ、そんな訳で深夜になったらあまり人も出歩いていない、静かでよい
場所なんですが。
原付きで走ってたら、ほんとにすぐ家の近くのお墓の
ブロック塀壁(京都ってそこら中にちっちゃいお寺とかお墓があります)の
そばに乳母車がおいてありまして、なにげに見たら赤ちゃんらしいモノが乗ってました。
周りを見ても誰もいなく、ホントは早く帰って寝たかったんですけど(次の日からシンポジウムで東京に行くことに
なっていたから。ちなみに今も東京)、見てしまったから放っとく訳にもいかないと思いました。
流行り(?)のステゴのようで、面倒だなと思いながらも近所の派出所まで連れて行きました。
乳母車は壊れており、持つところがなくて、赤ちゃんが乗るところの横のところを持ちました。
僕は京都の某大学の研究生なんですね。
それで帰るのとか結構遅くなって、夜の1時ごろに学校を出ました。
僕は実家に住んでて、そこは京都でも下町というか、昔からある住宅地で、
まあ、そんな訳で深夜になったらあまり人も出歩いていない、静かでよい
場所なんですが。
原付きで走ってたら、ほんとにすぐ家の近くのお墓の
ブロック塀壁(京都ってそこら中にちっちゃいお寺とかお墓があります)の
そばに乳母車がおいてありまして、なにげに見たら赤ちゃんらしいモノが乗ってました。
周りを見ても誰もいなく、ホントは早く帰って寝たかったんですけど(次の日からシンポジウムで東京に行くことに
なっていたから。ちなみに今も東京)、見てしまったから放っとく訳にもいかないと思いました。
流行り(?)のステゴのようで、面倒だなと思いながらも近所の派出所まで連れて行きました。
乳母車は壊れており、持つところがなくて、赤ちゃんが乗るところの横のところを持ちました。