オカルト速報:2016年03月の記事
【オカルト】山奥の神社に出かけた折に、連れが突然動かなくなり、境内の一角をじっと見つめたまま呟いた…「肉がいる」
引用元: ・∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
762: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 2009/11/17(火) 18:25:37 ID:5s8Q8HvZ0
友人の話。
彼の連れに、いわゆる“見える人”がいるのだという。
二人で山奥の神社へ出掛けた折に、その連れが境内の一角をじっと見つめたまま
動かなくなった。
「何か見えるか?」そう尋ねたところ、連れは短く答えた。
「肉がいる」
何だそれはと問うてみたが「肉は肉だ」と、それしか答えない。
彼の連れに、いわゆる“見える人”がいるのだという。
二人で山奥の神社へ出掛けた折に、その連れが境内の一角をじっと見つめたまま
動かなくなった。
「何か見えるか?」そう尋ねたところ、連れは短く答えた。
「肉がいる」
何だそれはと問うてみたが「肉は肉だ」と、それしか答えない。
【不思議な体験】山陽本線で寝込んでふと目を覚ますと電車が停車で、誰もいない車内、ノイズ混じりアナウンスが「今から……車内を……回ります」
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part90
126: 本当にあった怖い名無し 2013/08/28(水) 13:32:20.96 ID:yNLrLHll0
先月18切符で東京から帰って来る途中に起きた出来事
山陽本線て快速がないんだよ
全て鈍行で岡山から下関まで7時間くらいかかる
その間3回くらい乗り換えるんだけど、糸崎から岩国までの間、一時間半くらいあったから寝てたんだ
どのくらい眠っていたのか、ふっと目が覚めた
特にうるさい音とかもないのに何故か起きたんだよね
電車は停まっていて一瞬「やべっ」と思って立ち上がったんだけど、外を見ると山間の無人駅みたいで明らかに岩国じゃなかった
時間見ても到着予定時間まで15分くらいあったから違うなと
山陽本線て快速がないんだよ
全て鈍行で岡山から下関まで7時間くらいかかる
その間3回くらい乗り換えるんだけど、糸崎から岩国までの間、一時間半くらいあったから寝てたんだ
どのくらい眠っていたのか、ふっと目が覚めた
特にうるさい音とかもないのに何故か起きたんだよね
電車は停まっていて一瞬「やべっ」と思って立ち上がったんだけど、外を見ると山間の無人駅みたいで明らかに岩国じゃなかった
時間見ても到着予定時間まで15分くらいあったから違うなと
【不思議な体験】家族3人で山に登ったんだが、ある家族連れとすれ違ったの。その家族連れが歩いてくる様子がまた異様な光景でさ…
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part89
865: 本当にあった怖い名無し 2013/06/18(火) 08:33:45.00 ID:q7hPugGXO
あのー誰か俺に答え下さい
10年以上不思議に思ってる事なんだけど
その当時、小学生だった俺は、この時期と同じ夏休み
っで、夏休みの宿題で指定された山に行って、感想文を出すってのがあったんだ
それで親父、オカン、俺の3人で、その山に行ったんだけど
10年以上不思議に思ってる事なんだけど
その当時、小学生だった俺は、この時期と同じ夏休み
っで、夏休みの宿題で指定された山に行って、感想文を出すってのがあったんだ
それで親父、オカン、俺の3人で、その山に行ったんだけど
【オカルト】朝目を覚ますと、テントのすぐ横に深い穴が開いていた。石を拾って中に投げると、その後驚くべきことが…
引用元: ・∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
656: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 2009/10/27(火) 19:04:03 ID:Im11k4UW0
友人の話。
山でほだ木拾いをしていると、背後で大きな音がした。
どっすん!
次いで腹の底に響く地響き。瞬間、一気に背筋が寒くなる。
尋常でない雰囲気にピクリとも動けずにいると、すぐ後ろから声が掛けられた。
山でほだ木拾いをしていると、背後で大きな音がした。
どっすん!
次いで腹の底に響く地響き。瞬間、一気に背筋が寒くなる。
尋常でない雰囲気にピクリとも動けずにいると、すぐ後ろから声が掛けられた。
【不思議な体験】熱烈に好きだった女の子の部屋に遊びにいったんですが…そこで起こったヘンな体験を聞いてください。
引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.4 ◇
481: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/29 13:25
自分が16歳だった頃体験した、ちょっとヘンな話。
熱烈に好きだった娘がいたんです。
仮に名前をA子さんとします。
A子さんとは結構意気投合してたので
気軽に部屋とかも遊びに行ってました。
でも、気弱だった自分はどうしても
想いを告白する事ができませんでした。
ある日、A子さんの部屋で何をする訳でもなく
ダラダラと一緒にテレビを観てたりしたのですが
ふと本棚にあった『トランプ占い』の本が
目につきました。
熱烈に好きだった娘がいたんです。
仮に名前をA子さんとします。
A子さんとは結構意気投合してたので
気軽に部屋とかも遊びに行ってました。
でも、気弱だった自分はどうしても
想いを告白する事ができませんでした。
ある日、A子さんの部屋で何をする訳でもなく
ダラダラと一緒にテレビを観てたりしたのですが
ふと本棚にあった『トランプ占い』の本が
目につきました。