オカルト速報:2016年04月の記事

【不思議な体験】柔道部の友達は繁華街で喧嘩ばかり、その日も通りの親父に喧嘩を吹っかけた。でも、彼は停学にも裁判にもならない、なぜなら…

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引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34

348: 本当にあった怖い名無し 2006/08/02(水) 13:07:13 ID:eRcbsJ2k0
高校のとき、友達に柔道部の奴がいて、よく繁華街で喧嘩して警察にの世話になっていた。
そいつは185センチで100キロっていう、典型的な大男。名前はA
性格は温厚で意外と気弱。気は優しくて力持ち。いや優しすぎる。間違っても一般人に手を出す気性じゃない。
けど、そいつは何度も喧嘩して相手に怪我を負わせても停学や裁判になった事はない。
それは何故か?答えは喧嘩の相手が全員犯罪者(又は指名手配)だったから。

一度だけ、現場を見てしまった。
帰り道に繁華街(歌舞伎町のような治安が悪い場所)があって、そこで急にAが足を止める。
Aの目線の先には中年のオヤジがベンチで新聞を読んでいる。
俺が何かあったのかと問いかけるが、Aは無視する。しかも見たことも無いような鬼の形相。
これはおかしいと思ってAの腕を掴んで問いかけるが振り払われた。
そして、Aは低くうめく様な声で言った。

「あのオヤジ・・・ムカつく!」

【不思議な体験】親戚の葬式に向かう途中、道に迷いつつ進んでいると、見慣れない光景が。さらにある事に気づいて、戦慄したのです…

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引用元: ・時空の歪み

338: 本当にあった怖い名無し 2009/07/11(土) 14:34:50 ID:XiNesHGk0
753 1/3 New! 2009/07/11(土) 00:11:42 ID:E3LJJSK+0
遠戚の葬式で親戚のオジサンが話してくれた話です。

オジサンは得意先に向かう為に車で高速道路を走っていました。
インターを降り数キロ走ったところ、かなり狭い道に入り込んでしまい、
何時の間にか前を走る車や後から来る車はおろか対向車も全くなく、
暗く狭い曲がりくねった道を心細くなりながら延々走り続けたそうです。
どれだけ走ったでしょうか、突然道が開け、明かりが見え、街が目の前に現れ、
ホッとしたそうです。狭い町並みで右左に見える色々なお店や街行く人に気を付けながら
ゆっくりと走行していたところ、ある事に気づいたそうです。


【不思議な体験】婆ちゃんが死んだ通夜の夜、遺品整理をしていると名前を呼ばれた気がした。振り返ると、ニコニコしながら座る婆ちゃんの姿が…

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引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇

324: 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 10:29:58 ID:C6fu2pSYO

ばあちゃんが死んで、通夜の日の夜のこと。
母親と交代してばあちゃんの遺体の側でばあちゃんの遺品を整理してたら名前を呼ばれた気がした。
何となく遺体の方を振り向いたらばあちゃんの遺体の前に死んだはずのばあちゃんが正座してる。
えっ?と思ってみてたら俺が持ってたばあちゃんの鞄を指差してニコニコ笑った。 

【不思議な体験】中学生の時、苛められ自殺をしよう屋上へいくと、ある女性と出会いました。彼女は「もし自殺する気なら、あなたの人生を私が買います」と…

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引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇

173: 本当にあった怖い名無し 2006/04/08(土) 03:07:49 ID:KthCNPbI0
書かせていただきます。

小学校のときからいじめられ、中学になってから耐えられずに自殺しようとしたとき、
小遣いもなかった私は、自分が行ける距離の一番高い駅ビルの屋上で、不思議な人に出会いました。
その人は女性で、後で聞いたところ17歳(当時)だったそうです。
その人が一言、
「もし自殺する気なら、あなたの人生を私が買います」 

【オカルト】駅のホームに友人といると、ハァ…ハァと息遣いが近くで聞こえたんです。音のすつ方をみると、そこには黒尽くめの男が私達の事を…

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引用元: ・時空の歪み

295: 本当にあった怖い名無し 2009/07/03(金) 17:16:18 ID:wV5AiBUmO
携帯から失礼します。
読みづらかったらすみません。

田園都市線のとある駅で起こった体験です。

私が中学生の頃、当時電車に乗って通っていた塾がその駅近くにありました。
平日週3日通い、帰りの電車に乗るのはだいたい21時頃でした。
私と友人はいつものように人がざわざわする改札を通り、ホームに向かいました。話しながら階段を下りてホームに着いた私たちは、珍しい事に気付きました。
「(ホームの)こっちも向こうも誰もいないよ!」
そんなに大きな駅ではないのですが、平日21時の時間帯は別の塾の子や、
学校・会社帰りの利用者がそれなりにいて、それまで2年ほど塾に通っていましたが
自分たち以外に人がいないなんて事は記憶の限りではありませんでした。
「迎えの電話かけるね」
友人が親に電話を始めたので、少し離れたところでぼんやり待っていると、ハァ…ハァ…と人の息が近くに聞こえてきました。 
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