オカルト速報:2017年04月の記事

【怖い話】学校に提出しなければいけない宿題を忘れて、誰もいない教室に入った時です。「ガタッ」と音がして…

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引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?188

607: 本当にあった怖い名無し 2008/02/16(土) 19:37:48 ID:A/s3lHy4O
私が小学生の時の話。
家に帰った私が気がついたのは忘れ物。
それはどうしても明日には提出しなければ行けない美術の宿題…
嫌だったけど夕方のもう既に生徒も居ない学校へと戻りました。
用務員さんに事情を説明して四階の教室までかけ上がり、無事に宿題を持って帰ろうとしました。
しかし、絵の具を図工室に置きっ放しな事に気がつきました。
図工室は教室のある新校舎ではなく、三階しか繋がっていない旧校舎。
嫌々ながらも絵の具が無ければ宿題が出来ないので
図工室に入りました。
特殊科目の部屋ばかりの旧校舎は昼間でも私は嫌いでした…
暗い旧校舎を小走りに図工室に入ると、足早に絵の具を探しました。
無事見つかり、今度こそ帰れるとほっと一安心…

【オカルト】俺には年下の妹がいて、顔も可愛いので人気があった。そんな妹の気になるところは「勘が良すぎる」事と、あとひとつ…

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引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?188

569: 本当にあった怖い名無し 2008/02/16(土) 00:14:02 ID:UCmQT8ZV0
俺には3歳年下の妹がいる。まぁ俺が言うのも何だが、結構可愛い顔立ちで学校では男どもの噂に上がる位地元では有名というか、まぁ昔で言う親衛隊みたいなのがいつも出来るような子だった。ただ「勘が良すぎる」のと悟りきったような「妙に冷静」な所があった。
男に媚びない性格がまた男心をくすぐるんだろうな。同性には嫉妬の対象にされることも多かったが、占いやオカルト好きな子には良く相談されたりすることも多かった。
両親や親族は「気味の悪い子」「変な子」とあまり可愛がらなかった。きっと物心つく頃から人間じゃないものが見えたり思ったことを言い当てる(心を覗かれる)のが怖かったのだろう。 

【オカルト】俺の卒業した中学の隣にあるビニールハウスには不可解な話が多い。まず地元で育った奴の話だが…

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引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?188

462: 本当にあった怖い名無し 2008/02/14(木) 13:43:51 ID:WSOE7Nfc0
主な根拠が他人の経験談で悪いけど、俺の卒業した中学の隣にあるビニールハウスには不可解な話が多い。
先ず、地元で育った奴。
彼は小学生の頃に、中学受験を理由にあらゆる娯楽を制限されてぐれていた。
「ドラえもん」すらも観る事ができず話題にも乏しく、俺らからも距離を置きがちになっていた。
学校には漫画のある本(学年誌と学習漫画、ごく一部の学級文庫)を読み漁るために来ていた。
ある日遂に、彼は塾に行く途中にフケて件のビニールハウスに隠れ住むという計画を実行した。
落し物入れからくすねたカッターナイフでビニールを縦に裂いて、キュウリやナスの苗木が生い茂るハウスに侵入。
そこで野菜で飲食を済ませ土に排泄をしてケツは拭かず、何をするでもなく過ごし翌々日まで隠れ遂せた。
そんな家出事件の当事者が、ハウスの位置を間違うはずが無い。

【オカルト】先天性の重病を患っていた私にお婆ちゃんがいいました「婆ちゃんの寿命も一日分、ふみちゃんに分けてあげるよ…」

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引用元: ・じわじわ来る怖い話30じわ目

689: 本当にあった怖い名無し 2010/04/07(水) 14:18:54 ID:PwqLfEFV0
「この村にはな、伝説の血筋があるんじゃよ。
村人ひとりの寿命を一日分だけ他の村人に移すことができるんじゃ。
だから、婆ちゃんの寿命も一日分、ふみちゃんに分けてあげるよ…
婆ちゃんの一日をふみちゃんが生きるんよ、いいか。
婆ちゃんはそれで幸せじゃよ。可愛い孫がわしの一日を生きるんじゃ…」


急に思い出した。小さい頃の記憶だった。 

【オカルト】私が住んでいた山奥の村では、年に一度、奇妙な祭りがありました。単純な祭りにみえるその祭りには、恐ろしい意味が…

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引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?188

444: 本当にあった怖い名無し 2008/02/14(木) 10:14:31 ID:+y6jaZlM0
初めて書き込みで、しかも長文です。読みづらいところは許して下さい。
1/9
何処かわかってしまいそうなので、方言などは省かせていただきます。
子供の頃の話です。
私が住んでいた山奥の村では、年に一度、奇妙な祭りがありました。
松明を持って、村の大人(男の人達)が山に入っていくだけの祭りです。
この祭りの日は、子供は外に出てはいけないことになっていました。
一度外に出ようとして、すごく怒られたのを覚えています。ばあちゃん曰く、
「知らんでいい」だそうです。

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