オカルト速報:2017年06月の記事
【引き寄せの法則】仕事を引き寄せたいと思ってたら、瞑想中に電話。条件はよくなかったんだけど、働き始めたらびっくりした
39: 本当にあった怖い名無し 2008/12/07(日) 19:18:24 ID:lKHxmSc00
私は何気なく試験当日昼休みに見た教科書のページがばっちり出題されたよw
そんな何気なさがきっと引き寄せ的。OGより。
42: 本当にあった怖い名無し 2008/12/07(日) 20:02:20 ID:tfn92odo0
引き寄せになるか微妙だけど。
新しく配属された部署でちょっと気になり初めていた人がいた。
しかし期の大型異動でその人は県外の部署へ。
一応こちらの部署の人と仲がいいので、飲み会の連絡とかいっていたらしいけど、
何せ遠いのでこれないとの返事だった。
新しく配属された部署でちょっと気になり初めていた人がいた。
しかし期の大型異動でその人は県外の部署へ。
一応こちらの部署の人と仲がいいので、飲み会の連絡とかいっていたらしいけど、
何せ遠いのでこれないとの返事だった。
【不思議な体験】祖父が亡くなり、ウチで納棺する時だった。外にいた野良猫が「んなあーーーおぅっ!!」と吠え出し…
174: 本当にあった怖い名無し 2009/06/20(土) 08:16:57 ID:06ekIgPjO
うちのぬこ(♀)は元飼い猫の野良だった。
前歯がなく、抱き上げるとちょろっと舌がはみ出るので名をペコという。
うちに通ってきてはご飯だけ食べて、すぐにどこかへ行く。
夜は犬が家に入るので空いた犬小屋に寝泊まりしている。
愛想は良く、自分からすり寄るけど抱かせない触らせないクールな奴。
可愛いのだけど、既に犬がいる我が家は飼うか迷っていた。
そんなある日、疎遠だった祖父が亡くなって納棺をウチですることに。
【オカルト】下の部屋で犬がワンワンおと騒ぎやがった。犬を叱っていると「ねぇ」と相槌を打つ謎の声の主を見つけて俺は思わず固まった
引用元: ・一人暮らしの怖い話… part19
621: 本当にあった怖い名無し 2009/06/29(月) 04:08:52 ID:j9L2V81e0
つい2日前の話
オカ板ながめてそろそろ寝ようかなと思った
時間は午前3時を過ぎてた
下の部屋で犬がワンワンおと騒ぎやがった
オレ「おーい、何時だとおもってんだようるせーよ」
?「・・・ねぇ」
あれっ、なに今の声
確かに犬を叱ったあとに同意のような相槌をうった声がした
オカ板ながめてそろそろ寝ようかなと思った
時間は午前3時を過ぎてた
下の部屋で犬がワンワンおと騒ぎやがった
オレ「おーい、何時だとおもってんだようるせーよ」
?「・・・ねぇ」
あれっ、なに今の声
確かに犬を叱ったあとに同意のような相槌をうった声がした
【不思議な体験】父が亡くなった後、姉から「すぐに連絡よこせ」との留守電が。父の骨を私の家に持っていった方がいいと…
94: 本当にあった怖い名無し 2009/06/17(水) 23:08:05 ID:fnlDILYdO
昔うちの父親が亡くなった時の話。
【前提】
当時、父は実家に一人暮らし。十二月の初めに他界。
私は同じ市内のアパート住まい、姉はずっと前に東京で結婚。
葬儀には夫婦揃って来てくれたが、義兄は生前の父とは面識が
なく、遺影で初のご対面。
【本題】
葬儀の後、四十九日まで遺骨を動かしてはいけないと教わったので、
昼夜働いていた私は時々実家に立ち寄って線香を上げていた。
数日後、留守番電話に姉から、
「すぐに連絡よこせ」とのメッセージが。
【オカルト】明け方にチャイムがなると必ず金縛り、そして玄関の扉が開くと恐ろしいモノが中に入ってくるのを見たんです
引用元: ・一人暮らしの怖い話… part19
573: 本当にあった怖い名無し 2009/06/21(日) 15:50:32 ID:yhsWDhAWO
俺が体験した謎。
明け方3~4時位にチャイムがなって起こされて、金縛り状態になっちゃうんです。
玄関の鍵ががちゃって音をたたてて、扉が開くの...。ギーって。
金縛りの時の特有の音が響いて恐怖に拍車かけようとしてるみたいなんだけど、そんな音よりも怖いものをこの目で確かにみた。
腰の曲がりかけた皺々のおばあちゃんが玄関から台所に向かって歩いてた。
『………ゔぅぅ…(ここは、お婆ちゃんの来るとこじゃないよ?)…くっ………………』
金縛りの上に恐怖で呼吸が乱れて上手く喋れない。
ここで一旦意識が飛んだ。
どれくらい経ったのかはわからないがホントに刹那的な時間だったようにおもう。
意識が戻ると再び金縛りが襲ってきた。
『…………!?…』
明け方3~4時位にチャイムがなって起こされて、金縛り状態になっちゃうんです。
玄関の鍵ががちゃって音をたたてて、扉が開くの...。ギーって。
金縛りの時の特有の音が響いて恐怖に拍車かけようとしてるみたいなんだけど、そんな音よりも怖いものをこの目で確かにみた。
腰の曲がりかけた皺々のおばあちゃんが玄関から台所に向かって歩いてた。
『………ゔぅぅ…(ここは、お婆ちゃんの来るとこじゃないよ?)…くっ………………』
金縛りの上に恐怖で呼吸が乱れて上手く喋れない。
ここで一旦意識が飛んだ。
どれくらい経ったのかはわからないがホントに刹那的な時間だったようにおもう。
意識が戻ると再び金縛りが襲ってきた。
『…………!?…』