オカルト速報:2017年08月の記事

【オカルト】白い壁があるはずのところに壁はなく、ぽっかりとした黒い空間が開いていた。女の子はそこを指差しして言った

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534本当にあった怖い名無し2017/05/02(火) 15:16:49.30 ID: ID:/bacVAp48

私の母が体験した話を一つ。
前提として、母は霊感がほんのちょっとだけある。
祓ったり霊とコンタクトをとったりとかはできないけど、母に意識を向けてる霊がいたら気配で分かる、そんな感じ。
もともと母は気配に対して鋭敏で娘の私自身驚くほどのレベル。
そんな母の体験談はいくつかあるけど、そのうちのひとつを話す。
ただ、この話は私が自身の友人たちに話したことがあるから、もし彼らの中にこれを見た人がいたら私が誰かわかるかもしれない。

母が女子大生だったころの話なんで、これは大体30年近く前の話。
母は当時、H県のM大学という大学の女子寮に住んでいた。
(今まだその寮があるかはわからない)
当時の部屋は4人1部屋で、同じ部屋に各学年が住んでいて、1~2年生が同じ部屋の上級生のお世話もするといったものだったらしい。
そんな母が大学2年生になって、夏の前期試験が差し迫った頃の話。


あるとき、寮の階段で5~7歳くらいの女の子と男の子が走っているのをちらっと見かけた。
母は寮母さんの子供かな、と気にかけなかった。


前期試験の勉強のために、母は夜遅くまで寮の部屋で起きていた。
同じ部屋の人たちは研究室だったり、ほかの場所で勉強してたりで部屋には母しかいなかった。
ふと気づくと部屋に子供たちがいた。
子供たちは「お姉ちゃん、遊んで」と母にせがんだ。
母は寮母さんの子供たちかな、と思ったが生憎日頃の不勉強のためそんな余裕はなかった。
仕方ないので余った紙とペンを渡したところ、2人は母の机の空いたスペースでお絵描きをはじめた。
そして気づくと、ペンは残して紙と子供たちは消えていた。
寮母さんの子供さんだと思っていた母は何ら疑問を抱かず、寮母さんの元に帰っていったんだな、くらいにしか思わなかったらしい。




【オカルト】ドアが開いた瞬間、爆音で歌が流れドアが閉まると消える。耳が痛くなるくらいの爆音だからドアが閉まるくらいじゃあ聞こえなくなるはずなんてないのに。

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406本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2017/03/27(月) 08:58:30.25 ID: ID:mvZlLp+T0.net

テスト勉強中に、好きな歌手のアルバムを聴いてたんだ。その歌手はネットでは知ってる人は多いけど、世間一般では知らない人の方が多い。
そのアルバムを聴いてたら、突然音が小さくなったんだ。最初はうるさかったら母がこっそり下げたのかと思ったけれど、後から聞くと知らないっていう。(その時間は俺と母しかいなかった。)




【都市伝説】おばあさんが手招きをして「私は銃で撃たれました。脳が流れないように手で押さえているんです」

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351あなたのうしろに名無しさんが・・・ ID:

the brain drain 脳がだらだら

非常に熱い日の午後,買い物をしにきた主婦が駐車場でおばあさんが車のなかで
片手を後頭部にあてて,片手で手招きをしているのを見つけました.「どうした
んですか.」と聞くと「私は銃で撃たれました.脳が流れないように手で押さえ
ているんです.」と言われた.確かに手の間から赤いものや,白いものが流れて
いるように見えたので,主婦は急いで救急車を呼びました.救急車の人はゆっく
とおばあさんを収容しようとして,後部座席の○美屋のマーボー豆腐の袋が熱で
破裂し,おばあさんの座っている位置に頭のところを中心として飛び散っている
のを発見しました.銃撃の音と思ったのはレトルトパックが破裂した音で,脳と
思ったのは豆腐だったのです.




【怖い話】たった一人で暴力団事務所に行き「死体ってどうやって片づけたらいいの?」で、みんなポカーン

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539本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2017/05/02(火) 20:54:24.35 ID: ID:1HthT6LQ0.net

1/2
今から20年以上の前の話です。
当時自分は東京の歌舞伎町の居酒屋でバイトしてました。
常連のお客さんの中に、その道であろうかと思うお兄さんがいました。気風がよく高倉健さんを思わせる方でした。
いつもはその筋の方達と飲みに来られてたのですが、ある時から中学生位の子供も連れて来るようになりました。
最初のうちは誰かの息子さんかと思いましたが、数回来ると違和感を感じました。
観察してみると、みんな一様に「○○くん」とくん付けで呼び、気の遣い方が半端なかったからです。
トイレに立てばおしぼりを用意したり、帰るタイミングもその子に合わせてたり。まるでお客さん(客人)対応でした。
そんな事が1年程続き、ある時からはその子供は来なくなりました。
珍しく、閉店間際に常連のお兄さんが一人で来た時に聞いてみました。

先日までお連れになられてた子供さんはどなたかの身内の方でしたか?と。

お兄さんは「○○ちゃん(俺名)おもろい話、したろか」と話しはじめた。
お兄さんから聞いた話は現実味はなく、まるで作り話を聞いてるようでした。ただそれはまぎれもない事実だったのです。
子供さん(少年)の年齢は当時12歳。両親とも行方不明。戸建で一人暮らし。身よりはいない。
少年の成長過程か環境かは解らないが、一般人とはかけ離れた性格だった。
人を○す事に一切の躊躇も善悪もそこには無い。己の感情のみで判断。感情感覚のいびつ。
お兄さんが話すには、少年との最初の出会いはいきなり組事務所に一人で訪ねて来たそうです。
少年は「死体ってどうやって片づけたらいいの?」って聞いてきたそうです。
少年がたった一人で暴力団事務所に行き「死体ってどうやって片づけたらいいの?」で、みんなポカーン?だったたらしい。
とりあえず、暇つぶしがてら少年の話を聞きその場所(少年自宅)に行くと、壮絶な死体を3体見たそうです。
全て最近○された感じで、激しい腐敗臭は無かった。が、その亡骸は全て「喉」を掻っ切られてたとの事。
全て若い男。いわゆるヤンキーみたいな服装だったらしいが、少年より年上なのは一目瞭然だったらしい。




【オカルト】私は2年前まで「呪詛代行」のアルバイトをしていました。 相手の爪や髪の毛を送ってもらいブードゥの泥人形に入れて呪文を唱えながら針で刺すというものです。

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395本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2017/03/26(日) 22:58:10.33 ID: ID:5bhGXyAe0.net

私は2年前まで「呪詛代行」のアルバイトをしていました。
所属していたのは、心霊DVDなどを作ったりしてるプロダクションで、
業界でもそれほど胡散臭くはないところです。他にもお守りや、
占いグッズの通販もしています。有名どころでもちろん今もあります。

私が担当していたのは、ヴードゥ系の呪いで、
依頼者から呪う相手の爪や髪の毛を送ってもらい、
ブードゥの泥人形に入れて呪文を唱えながら針で刺す、というものです。
これはその過程をきちんと写真に撮り、依頼者に送ります。
料金は3段階あってそれなりに高額ですが、
3ヶ月たって効果がなかった場合はきちんと返金します。
・・・返金率は7割くらいでしょうか。




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