オカルト速報:2017年08月の記事
【怖い話】彼女が泣いているのかな?って思ってたら、実は笑ってた。しかも徐々に声が大きくなって……
655:あなたのうしろに名無しさんが・・・ : ID: ID:i62o+Qo3
今付き合ってる彼女がいつも掌サイズの古いヌイグルミ(猿?)を持ち歩いているんだけど、寝る時もいつも自分の隣にヌイグルミを寝かすんです。それで一度俺が夜中に目が覚めたときに、そのヌイグルミをテレビの上に置いたんですよ、そして俺が眠ってると
【都市伝説】彼は風呂のなかでシチューのようになっていたという。それと同じ状態の風呂を発見直後に清掃した人の話が書いてあった。
303:好爺 : ID:
地方へ単身赴任のお父さんが連日の心労でおかしかったが、それでも徹夜続きで仕事をしていた。
単身赴任用のアパートに帰ってきて風呂に入った。ふうとリラックスしたとたん
心臓麻痺でそのままポックリ亡くなってしまった。火のほうはそのままで発見されたのは2日後だった。
彼は風呂のなかでシチューのようになっていたという。
単身赴任用のアパートに帰ってきて風呂に入った。ふうとリラックスしたとたん
心臓麻痺でそのままポックリ亡くなってしまった。火のほうはそのままで発見されたのは2日後だった。
彼は風呂のなかでシチューのようになっていたという。
【オカルト】半狂乱のおじいさんが入ってきて叫んだ。 俺が作った「神霊蛇」をどこにやった! 誰が俺の「神霊蛇」を盗んだ!
452:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/04/24(月) 20:46:08.83 ID: ID:xwhTPlVa0.net
俺が高校生の夏休みにした解体屋のバイトの話だ。
場所は長野県木曽郡。ある大きな一軒家の取壊しの作業だった。
その家は何か不幸が続いたらしく、住人は全員亡くなったとの事だった。
家の解体の依頼主はそこの分家の次男。いわゆる相続人だ。
解体作業中、社員が何かを見つけた。それは麻紐で縛られた四つ耳が有る壺だった。
それは仏間に繋がる縁側の床下、いわゆる縁の下で見つかった。
場所は長野県木曽郡。ある大きな一軒家の取壊しの作業だった。
その家は何か不幸が続いたらしく、住人は全員亡くなったとの事だった。
家の解体の依頼主はそこの分家の次男。いわゆる相続人だ。
解体作業中、社員が何かを見つけた。それは麻紐で縛られた四つ耳が有る壺だった。
それは仏間に繋がる縁側の床下、いわゆる縁の下で見つかった。
【怖い話】無感情で老若男女の区別がつけ難いその声は、ただただ「きやあー?きやあー?」と一音一音はっきり繰り返す
442:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/04/24(月) 10:17:15.71 ID: ID:37Pl/98D0.net
短かいんですが…。
姉の話です。
姉には1歳になる子どもがいて、その子を連れて出かけようとしました。
夏で、マンションの5階に住んでいたこともあって、窓は開けたま、火の元や電気だけをチェックして玄関を閉じました。
鍵を閉めた後も、そのままドア前で、鍵を仕舞ったり鞄を持ち直したり、しばらくそこに立っていました。
その内、抱っこしていた子どもが動かした手が、たまたまインターホンのボタンに当たったそうです。
ピンポーン、とチャイムが鳴るのをどうと思うことなく姉は聞き流したそうですが、インターホンから「ガチャッ」と、受話器を取る音がして、一気に血の気が引き、ドア前で固まったそうです。
姉の話です。
姉には1歳になる子どもがいて、その子を連れて出かけようとしました。
夏で、マンションの5階に住んでいたこともあって、窓は開けたま、火の元や電気だけをチェックして玄関を閉じました。
鍵を閉めた後も、そのままドア前で、鍵を仕舞ったり鞄を持ち直したり、しばらくそこに立っていました。
その内、抱っこしていた子どもが動かした手が、たまたまインターホンのボタンに当たったそうです。
ピンポーン、とチャイムが鳴るのをどうと思うことなく姉は聞き流したそうですが、インターホンから「ガチャッ」と、受話器を取る音がして、一気に血の気が引き、ドア前で固まったそうです。
【怖い話】ずっと呪文のようなハミングを口ずさみながら同じ道を何度も往復しているのだろうか
360:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/03/21(火) 14:28:26.42 ID: ID:SjHgTCRS0.net
いつもより30分ほど早く家を出ると、高確率で出会う女性がいる
昭和初期のようなファッションで、髪はボサボサ
いつもハミングを口ずさんでいる
何の歌かもわからない呪文のような感じ
一度忘れ物を取りに帰ったとき、同じ道の逆方向を歩いていた
ずっと呪文のようなハミングを口ずさみながら
同じ道を何度も往復しているのだろうか
近所なのにそれ以外の時間には見たことがない
昭和初期のようなファッションで、髪はボサボサ
いつもハミングを口ずさんでいる
何の歌かもわからない呪文のような感じ
一度忘れ物を取りに帰ったとき、同じ道の逆方向を歩いていた
ずっと呪文のようなハミングを口ずさみながら
同じ道を何度も往復しているのだろうか
近所なのにそれ以外の時間には見たことがない