オカルト速報:2018年12月の記事
【オカルト】写真は、飛び込み台の一番上から『消えた友人』が飛び込む瞬間のものだった。
766:名無しのオカルト ID:
私には年の離れた兄がおります。
兄が大学の2年生。私が中学1年の時の体験です。
夏。兄が大学の友人と遊園地のプールへ出かけました。
男女合わせて8人。
夕刻、兄から電話が入り「大変な事があったから今日は遅くなるから。」との事でした。
兄が自宅に戻ったのは12時を回った頃でした。
兄の顔はたった1日で非常にやつれた様に見えました。
母が起き出して事情を問うと・・・・・。
内容はこうです。
プールの閉園時間間際、さぁ帰ろうかという頃に、1人の友人がいない事に気がついた。
自宅に電話したが帰っていないとの返答。
まさかと思いプールの監視員に水さらいをしてもらったが発見できず。
他7人で彼の自宅を尋ねたのが夜の9時。
彼はまだ家にも戻ってはいなかった・・・・・。
警察に捜索願をし、見つからぬままとりあえず戻ってきた。
との事だった。
しかし兄はなんとなく妙なものを感じている顔つきだった。
それが気になり私は兄の部屋へと向かった。
兄も私に負けず劣らず霊感が強いのだ。
どうしたのかと再度尋ねると、
「どーも人間の仕業じゃないように感じる。おまえはどう思う?」
と・・・・・。
そうなのだ。私も話を聞いてるときになにやら人間のものではない禍禍しい意思のようなものを感じたのだ。
翌日、兄は朝一番で彼の自宅へ電話をかけた。
答えはNO・・・・・。
そうして彼が帰らぬまま1週間が過ぎた。
兄は彼の両親に自分が感じたなにやら不思議な思いを告げに行く事を決意した。
私にもついて来いと言うので朝から2人で彼の自宅へと向かった。
自宅にあげて頂き、兄は彼の母親にその事を伝えた。
次の瞬間、彼の母親は嗚咽にも似た声で叫び、床に倒れこんだ。
ふと真剣な顔になった彼の母親はとりつかれたように部屋から出ていった。
戻ってきた母親の手には1枚の写真が握られていた。
それを私と兄に見るようすすめた。
その写真を見た時のなんとも言えない感じは今でも忘れない。
いや、一生忘れられないだろう。
引き伸ばされたそのスナップはどこかの雑誌社の人間が撮ったものらしい。
なんでも夏のプールの様子を取材した時のもので。
偶然にもその日は兄が友人たちとプールに行った日であり、
言わずと知れていると思うが、撮影現場は兄たちが行ったプールだったのだ。
そのプールには3段階に高さがわかれている高い飛び込み台があった。
写真は、その飛び込み台の一番上から『消えた友人』が飛び込む瞬間のものだった。
捜索願を出していた為、彼の写真は警察により保管され聞き込み等に使われていた。
それを雑誌社の人が見せられ、問題の写真に写っているのは彼だと気がつき、
ご両親の元へ持ってきてくれたのだそうだ。
ただ・・・・・。
写っているのは彼だけではない。
彼が飛び込んでいる体のその後ろに・・・・・。
彼の体を抱きかかえる白髪の老婆が写真一面に写っていたのだ!!
彼が発見されたという話は10年以上たった今も聞かされてはいない・・・・・・。
兄が大学の2年生。私が中学1年の時の体験です。
夏。兄が大学の友人と遊園地のプールへ出かけました。
男女合わせて8人。
夕刻、兄から電話が入り「大変な事があったから今日は遅くなるから。」との事でした。
兄が自宅に戻ったのは12時を回った頃でした。
兄の顔はたった1日で非常にやつれた様に見えました。
母が起き出して事情を問うと・・・・・。
内容はこうです。
プールの閉園時間間際、さぁ帰ろうかという頃に、1人の友人がいない事に気がついた。
自宅に電話したが帰っていないとの返答。
まさかと思いプールの監視員に水さらいをしてもらったが発見できず。
他7人で彼の自宅を尋ねたのが夜の9時。
彼はまだ家にも戻ってはいなかった・・・・・。
警察に捜索願をし、見つからぬままとりあえず戻ってきた。
との事だった。
しかし兄はなんとなく妙なものを感じている顔つきだった。
それが気になり私は兄の部屋へと向かった。
兄も私に負けず劣らず霊感が強いのだ。
どうしたのかと再度尋ねると、
「どーも人間の仕業じゃないように感じる。おまえはどう思う?」
と・・・・・。
そうなのだ。私も話を聞いてるときになにやら人間のものではない禍禍しい意思のようなものを感じたのだ。
翌日、兄は朝一番で彼の自宅へ電話をかけた。
答えはNO・・・・・。
そうして彼が帰らぬまま1週間が過ぎた。
兄は彼の両親に自分が感じたなにやら不思議な思いを告げに行く事を決意した。
私にもついて来いと言うので朝から2人で彼の自宅へと向かった。
自宅にあげて頂き、兄は彼の母親にその事を伝えた。
次の瞬間、彼の母親は嗚咽にも似た声で叫び、床に倒れこんだ。
ふと真剣な顔になった彼の母親はとりつかれたように部屋から出ていった。
戻ってきた母親の手には1枚の写真が握られていた。
それを私と兄に見るようすすめた。
その写真を見た時のなんとも言えない感じは今でも忘れない。
いや、一生忘れられないだろう。
引き伸ばされたそのスナップはどこかの雑誌社の人間が撮ったものらしい。
なんでも夏のプールの様子を取材した時のもので。
偶然にもその日は兄が友人たちとプールに行った日であり、
言わずと知れていると思うが、撮影現場は兄たちが行ったプールだったのだ。
そのプールには3段階に高さがわかれている高い飛び込み台があった。
写真は、その飛び込み台の一番上から『消えた友人』が飛び込む瞬間のものだった。
捜索願を出していた為、彼の写真は警察により保管され聞き込み等に使われていた。
それを雑誌社の人が見せられ、問題の写真に写っているのは彼だと気がつき、
ご両親の元へ持ってきてくれたのだそうだ。
ただ・・・・・。
写っているのは彼だけではない。
彼が飛び込んでいる体のその後ろに・・・・・。
彼の体を抱きかかえる白髪の老婆が写真一面に写っていたのだ!!
彼が発見されたという話は10年以上たった今も聞かされてはいない・・・・・・。
【オカルト】息子に怖い話をしたつもりが、無意識にまずいことをしてしまったみたい……
115:名無しのオカルト 2018/07/08(日) 09:51:21.63 ID: ID:G7Udal9I0.net
書いてもいいかい?
ちょっと無意識にまずいことをしてしまったみたい
俺には小学生の息子がいて夜、寝かしつけに絵本読んだり適当に作り話をするんだ
ある時息子が「ちょっと怖い話して」って言うからちょっと考えて
「朝になると息子君は起きるよね?
同じように、夜になるとオバケは起きて遊び始めるんだ」
ってオバケがフラフラ家に来て寝てない子を探すみたいな話を思い付いて話始めた
「今日は何処の家を驚かそうかなー」
「お、ここにしよう、何々○○って家だな」
息「え、もしかして家?」
「おじゃましまーす、お、この部屋には犬がいるぞ」
息「はなちゃんだ!」
「こっちの部屋はなんだろうな、お、誰かいそうだな」
息「じじとばばかな?」
って感じで家の中をオバケが見て回って最後寝室に来るまでに寝なきゃねって感じにしようって思ってたんだ
「よし一階は見終わったな、次は二階に移動するぞー」
いつの間にか息子は目を瞑って完全にオバケ視点で話を聞いてたんだ
そのまま寝るかなって思って話を続けてたけど二階の子供の遊ぶ部屋に入った時息子が
息「あれ?クローゼットの中に赤い服の子がいるねー」って言い出したんだ
そこで、あれこれってもしかして家の中を想像して家族以外が見えたらってヤツじゃん?
って気付いて無理矢理話を終わらせて寝かしたんだけど、無意識にまずいことしちゃったかなーって思ってたんだ
最近息子がその部屋で誰かと喋ってんだよな。。
ちょっと無意識にまずいことをしてしまったみたい
俺には小学生の息子がいて夜、寝かしつけに絵本読んだり適当に作り話をするんだ
ある時息子が「ちょっと怖い話して」って言うからちょっと考えて
「朝になると息子君は起きるよね?
同じように、夜になるとオバケは起きて遊び始めるんだ」
ってオバケがフラフラ家に来て寝てない子を探すみたいな話を思い付いて話始めた
「今日は何処の家を驚かそうかなー」
「お、ここにしよう、何々○○って家だな」
息「え、もしかして家?」
「おじゃましまーす、お、この部屋には犬がいるぞ」
息「はなちゃんだ!」
「こっちの部屋はなんだろうな、お、誰かいそうだな」
息「じじとばばかな?」
って感じで家の中をオバケが見て回って最後寝室に来るまでに寝なきゃねって感じにしようって思ってたんだ
「よし一階は見終わったな、次は二階に移動するぞー」
いつの間にか息子は目を瞑って完全にオバケ視点で話を聞いてたんだ
そのまま寝るかなって思って話を続けてたけど二階の子供の遊ぶ部屋に入った時息子が
息「あれ?クローゼットの中に赤い服の子がいるねー」って言い出したんだ
そこで、あれこれってもしかして家の中を想像して家族以外が見えたらってヤツじゃん?
って気付いて無理矢理話を終わらせて寝かしたんだけど、無意識にまずいことしちゃったかなーって思ってたんだ
最近息子がその部屋で誰かと喋ってんだよな。。
【妖怪】天狗、外国人説。桃太郎の鬼も遭難した外国人説あるしな。
【ほんのり】幼い頃腕にある痕をよく眺めていた。腕を眺めながら思っていた。(切り落とされた痕が残ってしまったんだなぁ)
50:名無しのオカルト 2018/09/30(日) 14:48:40.39 ID: ID:4psbhqbZ0.net
はじめに断っておくと、画像は簡単にあげられる環境じゃないからうぷできないし、
写真に写るとは思えないから、ためすことはしない。
自分の両腕、手首から12センチくらいのところに、腕を一周する痕がある。
痣とか色のあるものじゃなくて、角度によってはうっすらと影になるくらいの、本当に微かなもの。
他人はおろか、家族にも指摘されたことがないくらいの、薄いもの。
自分もそんな痕があることを、永らく忘れてしまっていた。
ある日ふと光の加減で浮き上がった痕を見つけて、幼い頃はよく眺めていたことをふいに思い出した。
腕を眺めながら思っていたことも。
(切り落とされた痕が残ってしまったんだなぁ)
なぜ切り落とされたとか、そういう記憶があるわけではない。
ただ、幼い頃の私は腕の痕を見て、そう思っていた。
こんな板を出入りしてるくらいだから、空想好きの子供であったことは否定しない。
だから、私は不思議になった。
なぜ、腕を切り落とされた物語を考えなかったのだろうと。
写真に写るとは思えないから、ためすことはしない。
自分の両腕、手首から12センチくらいのところに、腕を一周する痕がある。
痣とか色のあるものじゃなくて、角度によってはうっすらと影になるくらいの、本当に微かなもの。
他人はおろか、家族にも指摘されたことがないくらいの、薄いもの。
自分もそんな痕があることを、永らく忘れてしまっていた。
ある日ふと光の加減で浮き上がった痕を見つけて、幼い頃はよく眺めていたことをふいに思い出した。
腕を眺めながら思っていたことも。
(切り落とされた痕が残ってしまったんだなぁ)
なぜ切り落とされたとか、そういう記憶があるわけではない。
ただ、幼い頃の私は腕の痕を見て、そう思っていた。
こんな板を出入りしてるくらいだから、空想好きの子供であったことは否定しない。
だから、私は不思議になった。
なぜ、腕を切り落とされた物語を考えなかったのだろうと。
【オカルト】この間、家にいた時、自分の両足の親指を同時にグッと押されました 家が霊道とかそんなことはない
293:名無しのオカルト 2014/01/18(土) 22:51:16.59 ID: ID:Gg6taMa8
この間、家にいた時、自分の両足の親指を同時にグッと押されました
家が霊道とかそんなことはないです
考えられるのはネット経由
話は変わるけど、この世は多次元でいくつも重なりあっているのだよね
そのうちのある次元に幽霊や妖怪、天使とかいて、こちらの次元にも影響を与えたりするのだよね
私が聞いたのは、天使的な役割の霊のような存在がいて、派遣先のこちらの世界の人に癒やしを与えている、とかなんとか
もちろん霊感がある人や動物にしかその存在は見えない
家が霊道とかそんなことはないです
考えられるのはネット経由
話は変わるけど、この世は多次元でいくつも重なりあっているのだよね
そのうちのある次元に幽霊や妖怪、天使とかいて、こちらの次元にも影響を与えたりするのだよね
私が聞いたのは、天使的な役割の霊のような存在がいて、派遣先のこちらの世界の人に癒やしを与えている、とかなんとか
もちろん霊感がある人や動物にしかその存在は見えない