オカルト速報:2019年04月の記事
【不思議な話】転校する度に同じ名前の男の子がいる。顔も性格も全然違う。名字も名前も普通の組み合わせだから最初は気づかなかった。
511:名無しのオカルト ID: ID:moN
904 :本当にあった怖い名無し:2018/08/17(金) 21:11:13.66 ID:qdmCEh/B0.net
うちの父親は転勤族で、物心ついた頃から中学になるまで2~3年おきに全国を転勤してた。
そして転校する度に同じ名前の男の子がいる。
うちの父親は転勤族で、物心ついた頃から中学になるまで2~3年おきに全国を転勤してた。
【妖怪】山の妖怪たち 『猿と鳥の合体したような生き物に襲われた』『皮膚が水色で透けててしわしわで頭に角が生えてた 』
298:名無しのオカルト 2010/07/26(月) 17:14:38 ID: ID:iitfOXIb0
昔、相模湖の近くの山で、猿と鳥の合体したような生き物に襲われて、車のガラスを傷つけられた事があるんだけど、山の妖怪に詳しい人、そいつの名前とかを知ってたら教えてくれ
【オカルト】八尺様が出現したらしい噂を聞いたんだけど知ってる人いない? 2m越えの女に男性二人が追いかけられたらしく後日……
638:名無しのオカルト 2019/03/26(火) 10:22:56.29 ID: ID:o5iAYBZy0.net
関東北東部で、八尺様? が出現したらしい噂聞いたんだけど、
知ってる人いない?
2m越えの女に追いかけられて、後日追いかけられた男性は一人は死亡、もう一人は行方不明に
なったっていうやつ。
どっちの男性も釣りでその場所に行ってたらしいから、釣り関係で検索したほうがいいのかな?
知ってる人いない?
2m越えの女に追いかけられて、後日追いかけられた男性は一人は死亡、もう一人は行方不明に
なったっていうやつ。
どっちの男性も釣りでその場所に行ってたらしいから、釣り関係で検索したほうがいいのかな?
【民俗】普段は山に住んでいて、食料やらを奪いにやって来ては追い返す。彼らをサンカと呼称してた。
434:名無しのオカルト 2019/01/05(土) 01:42:28.24 ID: ID:SlRmtUpy0.net
石じじいのまとめ読んでてサンカが登場したので。
幼い頃、九州の福岡県に住んでいました
社宅のベランダから南の方角に、脊振山が見えた。小学校に上がる前、親の転勤で引っ越してしまったけど。
10年前程に、九州出身の人にサンカの話を聞いた
その人は脊振山の反対側方面に住んでいたらしく昔、町の川を挟んだ山から
たびたび集団で町を襲いに来る集団がいて、町の連中が追っ払ってたらしい
普段は山に住んでいて、食料やらを奪いにやって来ては追い返す
さながら山賊みたいだけど、その人は彼らをサンカと呼称してた
本で読むのと全く異質だったので覚えてた
幼い頃、九州の福岡県に住んでいました
社宅のベランダから南の方角に、脊振山が見えた。小学校に上がる前、親の転勤で引っ越してしまったけど。
10年前程に、九州出身の人にサンカの話を聞いた
その人は脊振山の反対側方面に住んでいたらしく昔、町の川を挟んだ山から
たびたび集団で町を襲いに来る集団がいて、町の連中が追っ払ってたらしい
普段は山に住んでいて、食料やらを奪いにやって来ては追い返す
さながら山賊みたいだけど、その人は彼らをサンカと呼称してた
本で読むのと全く異質だったので覚えてた
サンカ - Wikipedia
【怖い話】やっと助けが来たようでほっとした。 軽トラからレインコートを羽織ったスタッフが現れ、窓をコンコンと叩き「大丈夫ですかー?」と。
583:名無しのオカルト ID: ID:zf5
243:本当にあった怖い名無し:2010/02/06(土) 16:37:43 ID:MsxiGc6q0
同僚が体験した話です。
数年前、大きな台風が来た夜のこと。
同僚Yは出張からの帰途、浸水する道路を必死で走行していた。
時間は零時近く。
夕方過ぎから警報も出ていたので、その頃は車量もほとんどなく、
数十メートルおきに置かれた外灯の明りだけが頼り。視界は最悪。
道路はどんどん水かさを増してくる。
Yはそれでも叩きつける雨の中、ワイパーをフル回転させながら必死に車を走らせていたんだけど、
ついに前に進めなくなった。
窓を開けて下を覗き込むんでみると、タイヤがほぼ水に浸かっていて、
ドアの隙間からはじわじわ雨水が染み出し始めてきていた。
もうこりゃ駄目だ、と悟ったYは、
自分の入ってる自動車保険に、『集中豪雨の際のトラブル』みたいな条項があったことを思い出して、
応援を呼んでみることにした。
同僚が体験した話です。
数年前、大きな台風が来た夜のこと。
同僚Yは出張からの帰途、浸水する道路を必死で走行していた。
時間は零時近く。
夕方過ぎから警報も出ていたので、その頃は車量もほとんどなく、
数十メートルおきに置かれた外灯の明りだけが頼り。視界は最悪。
道路はどんどん水かさを増してくる。
Yはそれでも叩きつける雨の中、ワイパーをフル回転させながら必死に車を走らせていたんだけど、
ついに前に進めなくなった。
窓を開けて下を覗き込むんでみると、タイヤがほぼ水に浸かっていて、
ドアの隙間からはじわじわ雨水が染み出し始めてきていた。
もうこりゃ駄目だ、と悟ったYは、
自分の入ってる自動車保険に、『集中豪雨の際のトラブル』みたいな条項があったことを思い出して、
応援を呼んでみることにした。