オカルト速報:2020年08月の記事
【怖い話】山に似つかわしくない大きなビーチパラソルがあり持ち上げると、正座で前のめりになっている女性が……!
464:名無しのオカルト 2009/04/10(金) 12:30:07 ID: ID:HDEBngWQ0
家のオヤジの山にはよく苗木を植えに行った、山で食べるおにぎりって
うまいんだよな。 先日その場所に似つかわしくない大きなビーチパラソ
ルが・・・・・・・・・・ オヤジとなんだろって近づいてそっと持ち上げると!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うまいんだよな。 先日その場所に似つかわしくない大きなビーチパラソ
ルが・・・・・・・・・・ オヤジとなんだろって近づいてそっと持ち上げると!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【風習・信仰】それぞれの家の仏壇が背中合わせに配置されてから両家の関係が急速に冷え込んだ。仏壇のタブーがあるのかな?
758:名無しのオカルト 2009/07/28(火) 12:40:34 ID: ID:EYiCfJ70O
僕の親族の話です
父と叔父の2家族はとても仲の良い家族で、僕が生まれた時には同居していました。
何年か前、その土地にマンションを建て、隣の部屋に住むようになりました。
マンションに入居後、それぞれの家の仏壇が壁を隔てて背中合わせに配置されてしまってから両家の関係が急速に冷え込んでしまいました。
背中合わせの仏壇って何か悪いのでしょうか?
スレ違いだったらスミマセン。
父と叔父の2家族はとても仲の良い家族で、僕が生まれた時には同居していました。
何年か前、その土地にマンションを建て、隣の部屋に住むようになりました。
マンションに入居後、それぞれの家の仏壇が壁を隔てて背中合わせに配置されてしまってから両家の関係が急速に冷え込んでしまいました。
背中合わせの仏壇って何か悪いのでしょうか?
スレ違いだったらスミマセン。
【ほんのり】仮眠室で仮眠とってたら 起きる → なぜか実家 → あれ? と思い目が覚める → 寝る前と同じ仮眠室 → かと思ったら目が覚める……と延々!
【オカルト】家まで競争、と急いで帰ったがすでに兄は部屋で寝ていた。負けたと思いながら風呂に入った。
139:名無しのオカルト 2015/08/30(日)15:08:40.85 ID: 3N8KImjH0.net
そういえば…
いきなりの投下すいません‼夏という事もあるので、投下させてください。先に、長文、駄文、失礼します。
まずは、友人(A君)の話。
10数年前の話ですが、A君は心霊とか科学的根拠のないものを全く信じない人で、A君には兄がいて、A君とA君兄と、それぞれの友人達で某有名心霊スポットに行くことに…
実際、心霊スポットに行っても何か見たわけでも体験した訳でもなく、友人達もいたこともあって、ワイワイしながら帰宅することに。
帰宅するときにA君兄がA君に
A君兄『帰り、競争して帰ろうぜ‼』
A君『負けた方が、なんかオゴリって事で。』
って事になり、心霊スポットからA君兄は車でA君は単車で帰る事に。
まぁ、時間にして2時間弱の距離なんですが、A君はとにかく裏道とか側道を走ったりして1時間半ほどて自宅に着いたそうです。
いきなりの投下すいません‼夏という事もあるので、投下させてください。先に、長文、駄文、失礼します。
まずは、友人(A君)の話。
10数年前の話ですが、A君は心霊とか科学的根拠のないものを全く信じない人で、A君には兄がいて、A君とA君兄と、それぞれの友人達で某有名心霊スポットに行くことに…
実際、心霊スポットに行っても何か見たわけでも体験した訳でもなく、友人達もいたこともあって、ワイワイしながら帰宅することに。
帰宅するときにA君兄がA君に
A君兄『帰り、競争して帰ろうぜ‼』
A君『負けた方が、なんかオゴリって事で。』
って事になり、心霊スポットからA君兄は車でA君は単車で帰る事に。
まぁ、時間にして2時間弱の距離なんですが、A君はとにかく裏道とか側道を走ったりして1時間半ほどて自宅に着いたそうです。
【オカルト】親友と無言で歩いていると予期しない女性の声がしてゾクっと体が硬直した。その声が言ったことは…… 【笑える霊体験】
94:名無しのオカルト 2010/11/14(日) 06:54:41 ID: ID:OwCH7cz30
中学生のときに親友と二人で帰り道を歩いていた時の事です。
話しも途切れ、しばらく無言で歩いていたのですが、突然、私と親友のちょうど間の耳元あたりから、囁くような声がしました。
予期しない女性の声に背筋がゾクッっとし、体が硬直しました。
明らかに親友の声ではなかったし、その道には私たち以外誰もいなかったのです。
私は怖さを紛らわせる為に何か言わなきゃと思い、とっさに口を開きました
「「きっちょむ」」
今まで10分以上お互い無言だったのに親友と声がそろいました。
そう、親友も同じ声を聞いたのです。
きっちょむっていう間抜けな響きと、二人で声がそろった事が妙におかしくて、二人で爆笑しながら帰りました。
誰もいない道で突然耳元できっちょむと囁いてきたお姉さん(?)笑わせてくれてありがとう!・・・でも、何を伝えたかったんでしょうか
話しも途切れ、しばらく無言で歩いていたのですが、突然、私と親友のちょうど間の耳元あたりから、囁くような声がしました。
予期しない女性の声に背筋がゾクッっとし、体が硬直しました。
明らかに親友の声ではなかったし、その道には私たち以外誰もいなかったのです。
私は怖さを紛らわせる為に何か言わなきゃと思い、とっさに口を開きました
「「きっちょむ」」
今まで10分以上お互い無言だったのに親友と声がそろいました。
そう、親友も同じ声を聞いたのです。
きっちょむっていう間抜けな響きと、二人で声がそろった事が妙におかしくて、二人で爆笑しながら帰りました。
誰もいない道で突然耳元できっちょむと囁いてきたお姉さん(?)笑わせてくれてありがとう!・・・でも、何を伝えたかったんでしょうか