オカルト速報:2020年09月の記事
【怖い話】廃墟探検での怖い体験『顔のポスター』『多分犬が床下で死んでいる?』『ゾッとする雰囲気』【画像あり】
【怖い話】夜、近くの山を見たら雲が山頂からふもとまで流れ落ちていました。そんなことありますか?
725 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/11/20 00:47
目撃談です。
夜、近くの山を見たら雲が山頂からふもとまで流れ落ちていました。
滝のようでした。
晴れていて月が出ていて、その山だけ雲がかかっていました。
こういう現象ってなんでしょうか?
【家系】実家の近所は半径500mくらい、後継ぎがいません。そして狭い土地に同じ苗字が集まってます。なんかあるのかな。
504:名無しのオカルト 2009/09/29(火) 22:42:04 ID: ID:nu09KrBL0
うちの実家の近所は半径500mくらい後継ぎがいません。
狭い土地に同じ苗字が集まってます。
結婚して嫁ぐ人の他は、交通事故で亡くなるか、精神障害か引きこもりで結婚できそうにない状態です。
そういう私と弟は県外にいますが、
二人とも30過ぎても結婚のけの字もありません。とほほ。
うち 女(独・県外) 男(独・県外)
隣 女(嫁出) 男(事故死)
隣 男(引)
隣 男(引)
隣 女(障) 男(障) 女(事故死)
隣 男(引)
隣 女(嫁出) 男(引)
ちなみに、うちから嫁いだ叔母のところも 男(引)女(嫁出子供なし)女(引)
うーん、一覧にしてみるとひどい。
私たち兄弟は地元を離れているから命があるような気さえしてきます。
他、近い親戚も独身ばかりで、近所・身内に子供が一人もおらず、30代にしてお年玉をあげたこと無いです(楽?)
近所の血縁関係までよく分からないけど、同じ苗字だし、なんかあるんかな。
狭い土地に同じ苗字が集まってます。
結婚して嫁ぐ人の他は、交通事故で亡くなるか、精神障害か引きこもりで結婚できそうにない状態です。
そういう私と弟は県外にいますが、
二人とも30過ぎても結婚のけの字もありません。とほほ。
うち 女(独・県外) 男(独・県外)
隣 女(嫁出) 男(事故死)
隣 男(引)
隣 男(引)
隣 女(障) 男(障) 女(事故死)
隣 男(引)
隣 女(嫁出) 男(引)
ちなみに、うちから嫁いだ叔母のところも 男(引)女(嫁出子供なし)女(引)
うーん、一覧にしてみるとひどい。
私たち兄弟は地元を離れているから命があるような気さえしてきます。
他、近い親戚も独身ばかりで、近所・身内に子供が一人もおらず、30代にしてお年玉をあげたこと無いです(楽?)
近所の血縁関係までよく分からないけど、同じ苗字だし、なんかあるんかな。
【ほんのり】線香のにおいが充満した家……霊がいたのだろうか
443:名無しのオカルト 2020/07/10(金)00:41:45.01 ID: qUZKVv800.net
違うスレにも書かせていただいたのですが、いろいろな方の考えを聞きたいのでこちらにも投稿させていただきます、
実際に自分が経験した話です。
すごく怖い…って話ではなく、不思議というか、今考えてもなんだったんだろうな…と思う話です。
当時20歳前後だったと思います。
訳あって私は団地に住んでいるおばあちゃんの家で暮らしていました。おばあちゃんの家にはおばあちゃん、私、従姉妹(3つ歳下)が2Kの間取りに暮らしていました。
当時私は夜通し彼氏と遊んでいることが多く、学生だったのでどこかに泊まるお金もなく朝方におばあちゃんの家に彼氏と一緒に帰ってきてリビングにしている部屋で寝ていました。
ある日、普段のように朝方の5〜6時ごろに彼氏とおばあちゃんの家に帰り、玄関のドアを開けるとブワッとお線香の匂いが充満していました。
この匂いは私だけでなく、一緒に帰宅した彼も感じ取っていました。
おばあちゃんもいとこも寝ています。リビングにお仏壇もあるのですが普段からお線香を焚くことなどないのですが一応確認しましたがやはりお線香を焚いた痕跡はありません。
時期的に蚊取り線香なども炊いてなく、お香などもありません。
匂いのもとを突き止めるために、家中の至る所を嗅いで回りました。まずは2部屋、そしてキッチン、風呂やトイレ、玄関外や窓の外、ベランダ、排水溝やトイレの便器まで嗅ぎましたが匂いは部屋の中心から匂っていました。
片方の部屋だけではなく、2部屋のどちらも中央から匂いが湧き出ているようでした。
朝から騒がしくしたためおばあちゃんと従姉妹も起きてきました。
従姉妹も線香の匂いを感じていました。歳のせいかおばあちゃんにだけは匂わなかったようです。
しばらくすると匂いは消えてしまいました。
この出来事からしばらくの間は、虫の知らせなのではないか、不吉なことが起きるのではないか…と不安になっていましたが6〜7年経った現在でもとくに身内に不幸などは起きていませんし、怪我や事故などもありません。御先祖様が会いに来ていたのでしょうか?
実際に自分が経験した話です。
すごく怖い…って話ではなく、不思議というか、今考えてもなんだったんだろうな…と思う話です。
当時20歳前後だったと思います。
訳あって私は団地に住んでいるおばあちゃんの家で暮らしていました。おばあちゃんの家にはおばあちゃん、私、従姉妹(3つ歳下)が2Kの間取りに暮らしていました。
当時私は夜通し彼氏と遊んでいることが多く、学生だったのでどこかに泊まるお金もなく朝方におばあちゃんの家に彼氏と一緒に帰ってきてリビングにしている部屋で寝ていました。
ある日、普段のように朝方の5〜6時ごろに彼氏とおばあちゃんの家に帰り、玄関のドアを開けるとブワッとお線香の匂いが充満していました。
この匂いは私だけでなく、一緒に帰宅した彼も感じ取っていました。
おばあちゃんもいとこも寝ています。リビングにお仏壇もあるのですが普段からお線香を焚くことなどないのですが一応確認しましたがやはりお線香を焚いた痕跡はありません。
時期的に蚊取り線香なども炊いてなく、お香などもありません。
匂いのもとを突き止めるために、家中の至る所を嗅いで回りました。まずは2部屋、そしてキッチン、風呂やトイレ、玄関外や窓の外、ベランダ、排水溝やトイレの便器まで嗅ぎましたが匂いは部屋の中心から匂っていました。
片方の部屋だけではなく、2部屋のどちらも中央から匂いが湧き出ているようでした。
朝から騒がしくしたためおばあちゃんと従姉妹も起きてきました。
従姉妹も線香の匂いを感じていました。歳のせいかおばあちゃんにだけは匂わなかったようです。
しばらくすると匂いは消えてしまいました。
この出来事からしばらくの間は、虫の知らせなのではないか、不吉なことが起きるのではないか…と不安になっていましたが6〜7年経った現在でもとくに身内に不幸などは起きていませんし、怪我や事故などもありません。御先祖様が会いに来ていたのでしょうか?
【オカルト】「あの車、早く手放した方がいいよ」 当然俺達は「???」となったが、さらにとんでもないことを言い出した。
332: 1/5 2008/10/28(火) 18:28:00 ID:2eXbVfX40
まとめたのだが、長くなってしまった。いくつかあるネタのうちで、
やはり切欠のようなものがいいとチョイスしたのだが、恐怖度は低めかもしれない。
----------------
怖いもの知らずの友人Sが、肝試し行こうぜ、と僕を誘った。
この友人Sというのは、小学校の時から知っているいわゆる幼馴染なのだが、
あらゆる意味で怖いもの知らずで、クラスに一人はいる「無茶をする奴」だ。
別々の高校・大学に進学しても、友人Sと僕にはつきあいがあり、週一ぐらいで
飲んだりつるんだりしている。
くだんの肝試しには、Sと僕と、もう一人、
僕のバイト仲間で、フリーターのUも一緒に行くことになった。
Uと友人Sとの間に面識はなかったのだが、Sの誘いが「今から行こうぜ!」式の
かなり急なものであったため、「それなら今Uと遊んでるから……」と、
一緒することになったのだった。
飲み屋からSの家に行くと、Sの家の前に見慣れぬ車がとまっている。
どうやら、免許を取って車を買ったので、それを自慢したいがために
企画した「肝試し」であったらしい。
Uは無口で愛想がなく、一見ただの暗い人だ。
しかし実は重度の内気、人見知りなだけで、親しくなるとやや無口気味程度の人だった。
飲み屋から直行したために、僕もUも少し酔っていた。
特にUの方はややフラフラするほど酔っていて、飲み屋からSの家までの道中、
鼻歌まで歌っている始末であったため、大丈夫かコイツと思ったのを覚えている。
普段無口で暗い反動か、酒が入ると愉快な笑い上戸に変貌するのがUの常だった。
やはり切欠のようなものがいいとチョイスしたのだが、恐怖度は低めかもしれない。
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怖いもの知らずの友人Sが、肝試し行こうぜ、と僕を誘った。
この友人Sというのは、小学校の時から知っているいわゆる幼馴染なのだが、
あらゆる意味で怖いもの知らずで、クラスに一人はいる「無茶をする奴」だ。
別々の高校・大学に進学しても、友人Sと僕にはつきあいがあり、週一ぐらいで
飲んだりつるんだりしている。
くだんの肝試しには、Sと僕と、もう一人、
僕のバイト仲間で、フリーターのUも一緒に行くことになった。
Uと友人Sとの間に面識はなかったのだが、Sの誘いが「今から行こうぜ!」式の
かなり急なものであったため、「それなら今Uと遊んでるから……」と、
一緒することになったのだった。
飲み屋からSの家に行くと、Sの家の前に見慣れぬ車がとまっている。
どうやら、免許を取って車を買ったので、それを自慢したいがために
企画した「肝試し」であったらしい。
Uは無口で愛想がなく、一見ただの暗い人だ。
しかし実は重度の内気、人見知りなだけで、親しくなるとやや無口気味程度の人だった。
飲み屋から直行したために、僕もUも少し酔っていた。
特にUの方はややフラフラするほど酔っていて、飲み屋からSの家までの道中、
鼻歌まで歌っている始末であったため、大丈夫かコイツと思ったのを覚えている。
普段無口で暗い反動か、酒が入ると愉快な笑い上戸に変貌するのがUの常だった。