【オカルト】不思議やオカルト話を披露する『秘密結社トゥーレ協会』『幻の予言書をのこ草紙』『即身仏の画像』【画像あり】

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midashi
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本当にあった怖い名無し2012/02/18(土) 08:03:16.63 ID: ID:rEHskAmL0

ロンギヌスの槍
キリストを貫いた槍でもあり、これを手中にした者は過去の歴史上覇権を確立してきた
そして時は流れて20世紀、この「ロンギヌスの槍」の魔力に魅せられたもう一人の男がいる。
第三帝国を率いたアドルフ・ヒトラーである。1938年にナチスがオーストリアを併合した際、ヒトラーはハプスブルク家の
財宝を奪い去ったと言われているが、一説によれば、ヒトラーはまず何よりも「ロンギヌスの槍」にこだわり、第三帝国の名の下においてそれを奪還、
同年10月13日にはヒトラーの命令で武装したSS専用の列車に槍を積み込み、ニュルンベルクに輸送したという。

その後ヒトラーは快進撃を続け欧州を席巻するが、ロシアへの進軍で致命的な敗北を喫する。
そして1945年4月30日午後2時10分、米軍のウォルター・ウィリアム・ホーン中尉が「ロンギヌスの槍」を
保管していたニューンベルクの教会に踏み込み、槍を再び奪還、ヒトラーは「ロンギヌスの槍」を失うことになる。

ヒトラーがベルリンの地下壕で拳銃自殺したのは、それからわずか80分後のことである。
現在、世界には数本の「ロンギヌスの槍」が存在するが、そのうちのいずれかが本物のであるのか、全てが中世の捏造物であるのか、
あるいは南極大陸の奥底に今も眠るのか。真実は闇の中である。




 

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34本当にあった怖い名無し2012/02/18(土) 08:13:25.17 ID: ID:rEHskAmL0

トゥーレ協会
1918年にミュンヘンで結成された秘密結社。トゥーレはヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの
『ファウスト』『トゥーレの王』にも登場する伝説の地「トゥーレ」から命名された。
1月に右翼政治結社・ゲルマン騎士団の委託を受けたルドルフ・フォン・ゼボッテンドルフにより、
騎士団の非公式バイエルン支部として設立された。正式名称を「トゥーレ協会・ドイツ性のための騎士団」といい、
スワスチカ(ハーケンクロイツ)と剣をシンボルマークとした秘密結社であった。表向きの協会の目的はゲルマン古代の研究であったが、
実際にはゲルマン騎士団員グイド・フォン・リストによって神智学を元に提唱されたアーリア主義を範として、民族主義と結びついた
異教的神秘主義・人種思想・反ヴァイマル共和国的扇動、反ユダヤ的プロパガンダを広めることだった。

ナチ党の前身であるドイツ労働者党とドイツ社会党を設立したアントン・ドレクスラーとカール・ハラー、ミュンヘン大学講師で地政学者の
カール・ハウスホーファーもトゥーレ協会の会員であった。また、ルドルフ・ヘス、アルフレート・ローゼンベルク、ディートリヒ・エッカート、
ハンス・フランクなどの、後にナチ党で重要な役割を果たすことになる党員たちもトゥーレ協会に属していた。
1937年にフリーメイソンおよびその類似団体の活動が禁止されたことに伴ってトゥーレ協会とゲルマン騎士団は解散した。
思想はナチスに引き継がれていく。




37本当にあった怖い名無し2012/02/18(土) 09:04:47.77 ID: ID:rEHskAmL0

異形の者。件くだん
古くから日本各地で知られる妖怪。「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。
その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする説も現れた。
慶応3年(1867年)4月の日付の『件獣之写真』と題した瓦版によると「出雲の田舎で件が生まれ、『今年から大豊作になるが初秋頃より悪疫が流行る。』と予言し、3日で死んだ」という。



明治42年(1909年)6月21日の名古屋新聞の記事によると、十年前に五島列島の農家で、家畜の牛が人の顔を持つ子牛を産み、生後31日目に「日本はロシアと戦争をする」と予言をして死んだとある。
この子牛は剥製にされて長野市の八尋博物館に陳列されたものの、現在では博物館はすでに閉館しており、剥製の行方も判明していない
阪神大震災と東日本大震災直後にも、闇で踊ってる異形の人?の目撃談もある。

世界で類似してるのがソロモンの魔王72柱のモラクスだと思われる。、
博識伯。36個軍団を指揮する総統でもある。雄牛の身体に醜い人間の頭を持っていたり、人間の身体に雄牛の頭を持っていたりする。
魔術師にとっては大いに役立つ悪魔で、天文学、占星術だけではなく、宝石や薬草を魔法に利用する方法にも詳しく、その知識を与えてくれるという。
また、解剖学の専門家にもしてくれたり、魔術師に使い魔を与えてくれることでも知られている。




39本当にあった怖い名無し2012/02/18(土) 11:17:11.91 ID: ID:rEHskAmL0

をのこ草紙
約280年前(1730年頃)、八代将軍徳川吉宗が享保の改革を実施していた頃に流布したといわれる幻の予言書。
神道天行居の創立者として有名な友清歓真(1888~1952)の名著『神道古義地之巻』に引用され、いまに伝わる。
 友清は昭和5年に、ある人物から次のような雑誌の切り抜きを送られたとして、『をのこ草紙』の一部を紹介している
 『をのこ草紙』によれば、西洋の物質文明や価値観により日本人の心はしだいに失われ、その果てに大地震や大洪水、大火災や台風などの
異変が発生し、人口は半分に減って、外国の軍隊が攻めてくる事態も予想されるという。その時期はなんと1980年から始まっているらしいのだ。
 とすると、神のごとき大神(ミロク?)が現れるのは2080年頃となり、その時までわれわれは、狂喜じみた世の中で苦しみ続けなければならないことになる。
 




41本当にあった怖い名無し2012/02/21(火) 21:15:02.41 ID: ID:IMMqFtQb0

ロシアのマイクロスプリング
ロシアの針葉樹林から直径10センチの石ころに5ミリ程度のボルトが突き刺さっていて
そのボルトっていうのがまた不思議材質がなにで出来ているのかが全く不明。
しかも凄いことに、そのボルトに数トンの圧力をかけても全くびくともしないし、
変形はおろか傷一つ付けることさえできなかったのだよしかもその石を調べると
形成された年代は15億年前といわれる。周辺一帯は隕石の落下形跡がある。






47本当にあった怖い名無し2012/02/24(金) 15:44:31.80 ID: ID:mlEqq6k20

世界で怖い女性の絵
(2007年当時)春ごろから、中国のあちこちの掲示板に
貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。

描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人妻。
これほどの美女を妻にめとりながら、夫は外に愛人をつくり、
結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。

悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、妻の肖像を描き上げました。
そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。
以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して
死に至り、薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、
顔をかきむしって死んでいったといいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/twilightfect/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg2.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fee%2Fc4%2Ftwilightfect%2Ffolder%2F1551641%2Fimg_1551641_52327224_1%3F1322478272




49本当にあった怖い名無し2012/02/25(土) 00:03:05.31 ID: ID:QiIx+iW90

即身仏
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)
と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(にゅうじょう)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を、死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。

日本においては山形県や新潟県に多く分布する。
目的はその時期に飢饉や疫病、天災などを納める、祈願で入定する。衆生救済
修行上最高の難易度(終盤は木の実と水のみ)
状態よく残ってるのが少なく実際にはもっと多くあったと思われる。
石室を作り、竹筒を差し空気吸入口として密閉、小型の鐘に似た手持ちの仏具
を鳴らしながら経文を唱え続ける、鐘の音=生存の証。
















引用元:不思議やオカルト話を披露するスレ
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