【オカルト】『水道からどす黒い油』/『沖ノ島』島全体が御神体とされ、今でも女人禁制が固く守られている
621:粉 : 2013/05/20(月) 01:34:15.94 ID: ID:0Ln/an040
1977年豊島区のパン屋さんから、水道の蛇口をひねるとドス黒い油状のものが出てくるという訴えが水道局にあった。
調べてみると、正体は燃料用のB重油で付近の50件ほども同じ被害があったという。水道管の中の水は高い水圧がかかっており、亀裂があった場合でも重油が水の中に染みこむとは考えられない。
局員も理由がわからず首をひねるばかりだったという。
1975年港区芝の発明会館の地下3階の3階の倉庫の壁に油が黒いシミとなって湧き出してきた。
付近のガソリンスタンドには異常がなかったのだが、多い時では1日4リットルもの油が湧き出たという。
結局、原因がわからぬままであった。
調べてみると、正体は燃料用のB重油で付近の50件ほども同じ被害があったという。水道管の中の水は高い水圧がかかっており、亀裂があった場合でも重油が水の中に染みこむとは考えられない。
局員も理由がわからず首をひねるばかりだったという。
1975年港区芝の発明会館の地下3階の3階の倉庫の壁に油が黒いシミとなって湧き出してきた。
付近のガソリンスタンドには異常がなかったのだが、多い時では1日4リットルもの油が湧き出たという。
結局、原因がわからぬままであった。
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622:粉 : 2013/05/20(月) 01:56:26.27 ID: ID:0Ln/an040
沖ノ島
沖ノ島は、島全体が御神体とされ、今でも女人禁制が固く守られている。
男性でも5月27日の現地大祭の時に選ばれた200人ほどが上陸できるのみで
以外の上陸は基本的に許されていない。
上陸したとしても島内の「一草一木一石」たりとも持ち帰ることは許されない。
さらに、島の滞在中、島で起こった一切の出来事について口外は許されないという。
このことから、現地の人は島のことを「おいわずさま」と呼んでいたという。
沖ノ島は、島全体が御神体とされ、今でも女人禁制が固く守られている。
男性でも5月27日の現地大祭の時に選ばれた200人ほどが上陸できるのみで
以外の上陸は基本的に許されていない。
上陸したとしても島内の「一草一木一石」たりとも持ち帰ることは許されない。
さらに、島の滞在中、島で起こった一切の出来事について口外は許されないという。
このことから、現地の人は島のことを「おいわずさま」と呼んでいたという。
沖ノ島(Wikipedea)
引用元:不思議やオカルト話を披露するスレ
この記事へのコメント
コメント一覧 (1)
違うというなら何故、男性禁制はないんだろうな?
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