【怖い話】昔の人って残酷だよね。親戚同士が墓石を盗み合う、ある層にだけ特別な食器を用意する…… | オカルト速報 - オカルト・洒落怖・怖い話・不可思議な話まとめ -

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midashi
279
彼氏いない歴774年 : 2018/02/01(木)04:02:42.40 ID: R4KgFB8J.net
父の実家がある山奥の村は、親戚同士が墓石を盗み合ってたそう。 
標的にされたのは見るからに古めかしそうな型崩れた墓石。それを敷地に置くことで、自分達がこの村の元祖であることの証明にしたかったらしい。 

もうひとつ。 

おじいちゃんの家の軒下には、土で薄汚れたお茶碗や湯呑みが何故かたくさんあった。
幼い頃の私はよくそれらでおままごとをして遊んでた。
大人になってから何気ない母との会話で知ったことだけど、
それは稲作のお手伝いに来てた人達の、それもある層にだけ用意された特別な食器だったそう。
仕事がひと段落し、「さあここいらで少し休憩しよう」となると、
雇った側がお茶を注いだ急須と湯呑みを家から持ってきて皆に振る舞った。
だけどある一部の層達の分の湯呑みは敢えて持ってこない。
彼らは言われずともその家の軒下から埃と土まみれの湯呑みを探しだし、
川の水を使って指で綺麗に洗ってからお茶を貰いに行ってたそう。

昔の人って残酷だよね。
良心とかなかったんだろうか。胸を痛めてたと思いたい。




引用元:喪女がオカルトを語るスレ Part.2

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この記事へのコメント

 コメント一覧 (5)

    • 1. 名無しのオカルト
    • 2018年02月18日 18:12
    • 民俗学の本を読むと時々こういった因習や差別にまつわる話があって暗い気持ちになる。たまに平等に扱おうとしたら裏で陰口叩かれるといった陰湿なことをされる。誰かが裕福になると、○○憑きと言って村八分にする。
      ムラ社会てところはつまりそういうところなんだよ
    • 2. 名無しのオカルト
    • 2018年02月18日 19:51
    • 平等という概念がなければ差別する側もされている側も「そういうもん」と思っているから気にしなかったのでは(だから良いという話ではないが)
    • 3. 名無しのオカルト
    • 2018年02月19日 13:54
    • 器を用意してある、一応振る舞ってあげてるからまだまだ優しい方だろ。現代のいじめの方が陰湿だし。
    • 4. 名無しのオカルト
    • 2018年02月21日 18:43
    •  家の基礎の石で思い出したのが、自分語りになるが、兄夫婦が決めかけた賃貸物件で床下から見付かった黒い石、まさかとは思うが墓石じゃないだろうな?

       襖か障子の立て付け悪かったのと、ヤバい雰囲気して急遽キャンセルしたと言ってたっけ。
    • 5. 名無しのオカルト
    • 2018年02月28日 15:04
    • 昔のムラ社会の”そういうひとたち”っていざって時に役に立つように「ムラで飼われてた」んだよ
      普段はそうやって非差別的に扱われながらも「作業の手当て」みたいに食料を分けられたりするんだけど…
      昔はよくあった「水争い」なんかで、A村が5人・B村が4人のシ者が出た場合「B村が一人差し出して手打ち」にする場合が多かったらしい
      そういう場合の「差し出す為の人材」として彼らはムラに存在が許されてた(勿論、それなりの代償は支払われる…彼らの子供たちが「正式にムラの一員」として認められる…という見返りが)
      差し出された人はほとんどの場合「遺族たち」の手に渡り…となったようだ(古い民話の中に出てくる意味不明な人の移動・蒸発・サツ人譚なんかはこういう背景を想像しながら読むと意味が解ってくる場合がある)

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