【不思議な話】なぜ私の家の電話番号を知っているのかも疑問でした。何かを言っているのですが、あまりよく聞き取れません
727:名無しのオカルト ID:
隣の寝室で母がうなされています。
「悪夢でも見ているのだろう。」とかわいそうに思ったので、起こしてあげる事にしました。
ふすまを開けて部屋に入ろうとしたのですが、暗闇の中で布団に包まってうなされている母が
あまりにもリアルにうなされているので、僕は部屋に入るのを躊躇しました。
でも、意を決して敷居をまたいだ瞬間・・。なぜか、僕の右半身が「ぞっ」っと冷たく
なりました。でも「お母さん」と揺り起こしてあげると母は「今夢の中で自分
が寝ているのを上から見ていた。自分の寝ている横には女の人がじっと見つめて
立っていたので、私は助けを呼んでいて、ちょうどお前が部屋に入ってくるとき
お前の右側をすりぬけて出て行った。」
といわれて再びぞっとしました。
「悪夢でも見ているのだろう。」とかわいそうに思ったので、起こしてあげる事にしました。
ふすまを開けて部屋に入ろうとしたのですが、暗闇の中で布団に包まってうなされている母が
あまりにもリアルにうなされているので、僕は部屋に入るのを躊躇しました。
でも、意を決して敷居をまたいだ瞬間・・。なぜか、僕の右半身が「ぞっ」っと冷たく
なりました。でも「お母さん」と揺り起こしてあげると母は「今夢の中で自分
が寝ているのを上から見ていた。自分の寝ている横には女の人がじっと見つめて
立っていたので、私は助けを呼んでいて、ちょうどお前が部屋に入ってくるとき
お前の右側をすりぬけて出て行った。」
といわれて再びぞっとしました。
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735:名無しのオカルト ID:
>>727です。
ある、夏の夕方私はうたた寝をしていました。
夢の中で「リーン、リーン」と電話のベルがなっています(その頃は黒電話)。
ベルが3回鳴ったところで料理を中断した母が台所から出てきて受話器を取りました。
「はい、はい、はい・・・○○電話だよ!」
と夢の中で母が私を読んでいます。受話器を取るとクラスの女の子からでした。その
女の子から私の家に電話がかかって来たことはかつて一度もなく、なぜ私の家の
電話番号を知っているのかも疑問でした。・・・で「・・・・です。」と何かを
言っているのですが、夢なので、あまりよく聞き取れません。ただ、「とても恐ろしい
事を言っている」という実感をしたところで、じっとりと汗をかき、私は
夢から覚めたんです。目覚めて私は「あの娘は何を言っていたんだろう?」
とまどろみながら疑問に思いました。すると・・・「リーン、リーン」と実際に電話が
なっています。
・・・つづく
ある、夏の夕方私はうたた寝をしていました。
夢の中で「リーン、リーン」と電話のベルがなっています(その頃は黒電話)。
ベルが3回鳴ったところで料理を中断した母が台所から出てきて受話器を取りました。
「はい、はい、はい・・・○○電話だよ!」
と夢の中で母が私を読んでいます。受話器を取るとクラスの女の子からでした。その
女の子から私の家に電話がかかって来たことはかつて一度もなく、なぜ私の家の
電話番号を知っているのかも疑問でした。・・・で「・・・・です。」と何かを
言っているのですが、夢なので、あまりよく聞き取れません。ただ、「とても恐ろしい
事を言っている」という実感をしたところで、じっとりと汗をかき、私は
夢から覚めたんです。目覚めて私は「あの娘は何を言っていたんだろう?」
とまどろみながら疑問に思いました。すると・・・「リーン、リーン」と実際に電話が
なっています。
・・・つづく
736:名無しのオカルト ID:
>>735つづき
今見た夢と同じように、現実でもベルが3回鳴ったところで
料理を中断した(らしい)母が台所から出てきて受話器を取りました。
「はい、はい、はい・・・○○電話だよ!」
(えっ?)
夢とおんなじです。
私はなんだかぞっとしました。
でも、呼ばれているので、とりあえず、受話器を取りました。
(誰からだろう?)
「こんにちは、△△ですが・・・。」
受話器から聞こえた声は、夢の中のあの女の子からでした。
(・・?)
ここまで、一致すると内容が気になります。
女の子は言いました
「クラスの■■君のお父さんが亡くなったので、明日告別式に
参列してください。」
(ああ、これだったのか・・・)
と私はなんだか妙に納得して受話器を置きました。
中学時代の夏休みの出来事でした。
今見た夢と同じように、現実でもベルが3回鳴ったところで
料理を中断した(らしい)母が台所から出てきて受話器を取りました。
「はい、はい、はい・・・○○電話だよ!」
(えっ?)
夢とおんなじです。
私はなんだかぞっとしました。
でも、呼ばれているので、とりあえず、受話器を取りました。
(誰からだろう?)
「こんにちは、△△ですが・・・。」
受話器から聞こえた声は、夢の中のあの女の子からでした。
(・・?)
ここまで、一致すると内容が気になります。
女の子は言いました
「クラスの■■君のお父さんが亡くなったので、明日告別式に
参列してください。」
(ああ、これだったのか・・・)
と私はなんだか妙に納得して受話器を置きました。
中学時代の夏休みの出来事でした。
911:名無しのオカルト ID:
>>735
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
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