【短篇集】サクッと読める怖い話『海底には人間が生えていた』『もうすぐ一年生になるんだから一人で寝る練習をしなさい』

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midashi


60名無しのオカルト ID:

私はある南の海で仲間たちとスキューバ・ダイビングを楽しんでいました.
空は晴れ渡り海の状態は非常に安定していて絶好のダイビング日和でした.
私は仲間のダイバーと二人で,あるダイビング・スポットを潜りました.
どんどんと深く潜って行ったのですが,ある地点で海底の異変に気づいたのです.

何かおかしい.

よくよく見ると,海底には一面に人間が生えていたのです.
連れのダイバーを見ると,呆然として固まっています.
海底から生えている人間の顔はどれも同じで,美しい少女でした.




 

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62名無しのオカルト ID:

どうしたらいいのかわからなくてしばらく眺めていると,
いつのまにか連れのダイバーがすぐ側に来て,私の肩を叩き,
ある方角を指差しました.
その方角を見やると,ダイビングの装備をまったくしていない,
至って普通の格好をした老人が鎌で少女たちを刈り取っているのです.

無表情だった少女は,刈り取られる瞬間,何ともいえない
苦痛の表情を浮かべます.
海中でも叫び声が聞えてきそうな表情でした.
しかし,その顔も,やがて切り取られた足下から広がる少女の血によって
見えなくなってしまいます.

そうして老人は少しずつ私たちの方へ近づいてきました.
やがて,私たちのすぐ側までやってきた老人は,
完全に固まっている私たちの方へ顔を向け,にやりと笑い,
手にした鎌を差し出しました.
まるで「お前たちもやってみるかい?」とでも言わんばかりに.

次に気づいたとき,私たちは二人とも病院のベッドの上でした.

酸素がなくなる時分になっても上がってこない私たちを心配した
仲間のダイバーが助けてくれたのです.

そのダイバーはわれわれが見たようなものは見ていないといいます.

「海ではいろんな幻覚を見るものだ.それが海の怖さであり,
素晴らしささ」と,その年長のダイバーは私たちに諭すように言いました.

しかし私ははっきり言えます.あれは決して幻覚などではなかったと.




93名無しのオカルト ID:

一つ思い出した。
多分大学2年生のころだったと思うんだけど、夏ごろに自分の部屋でサークルのメンバーと
麻雀やってたのね。
ほんで成り行きで流れが大学にまつわる怪談話になっていったのね。
「えーそんな話があったんですか〜知らんかったよ」とか「それってありがちな話ですよね」
という突込みとか入ったりで、まあ和気藹々としてたんだけど。
俺が「そういえば○○棟の○○教室の話ってありませんよね。ほら、でかい南京錠のかかってる。
怪談話の格好のねただと思うんですけどね」
そのとたんぴたっと空気が固まって。対面の先輩がぼそりと「あれはマジだから」と。
そして半荘途中にもかかわらず麻雀は中止され、みんな家に帰ってしまいました。
今では陳腐な怪談話もつけられてますが、それは私が先輩に聞いた当時は別の部屋に
ついていた怪談です。
でもそれが通説となってしまってます。一体どんな話だったんだ?




176名無しのオカルト ID:

ある家族が、都内に家を買った。中古の家屋だが、2階建てで家族3人で住むには充分な広さ、そして何より格安の物件だったので家族は満足していた。
そして引越し当日、とりあえず大きな荷物は片付け終わり家族は初めての夜を迎えた。父と母は一階、今度小学校にあがる息子は2階の自分の部屋に・・。
深夜1時ごろ、引越しの疲れもあり深い眠りについていた夫婦の意識を現実に引き戻したのは、息子の声だった。
「怖くて、寝れないの。壁が、怖いの。一緒に寝ても、いい?」息子の部屋は2階の角部屋。
以前家族の趣味であろうか、壁に木の板が満遍なくはられ一見ログハウスのような部屋である。
「もうすぐ一年生になるんだから、一人で寝る練習をしなさい。楽しみにしてたでしょ?自分の部屋」と母親。
「だけど・・・」  しばらく押し問答を続けた挙句、母親は埃よけに使っていた一枚のシーツを息子の部屋の壁に貼ると、
「これで、もう怖い壁は見えないでしょ?いいかげん寝なさい!」と息子を一人残し階下に戻った。
しばらく2階ではバタバタと息子の暴れている音が聞こえたが、そのうち静かになったので母親は安心して眠りについた。
そして次の日・・母親が息子を起こしに部屋に行くと、そこには、空の、冷えた、ベッドがあるのみだった。
母親は驚いて心当たりを探し回ったが息子の影も形もない。靴も玄関に残っている・・。母親はふと息子の部屋に戻り
昨晩、自分が貼った壁のシーツをおもむろにめくってみた。そこには・・見覚えのあるかわいらしい手が、
助けを、求めるかのように・・・・




226名無しのオカルト ID:

死んだ会社の同僚が良く会社でピザたのんで
みんなにふるまってくれたんだけど、
死んだ1ヶ月後に同じ名前でいつもと同じピザが届けられたときは
ビックリしたよ…。
ピザ屋も持って帰ってくれた。




227名無しのオカルト ID:

↑食べてあげたら供養になったかも




346名無しのオカルト ID:

実体験の話。
中学生の頃一人で留守番していた時に、学校の上履きを風呂場で洗って
いたの。風呂場は一階にあるんだけどしばらくしたら二階から子供の話
してるような声が聞こえてきたのね、男の子と女の子2、3人くらいの。
一人だったから気のせいだろうと無視してたら、今度は廊下をトントン
トンてかけっこしてるような音が聞こえ始めてきたの。
さすがに気味悪くなって二階の様子見に行こうと風呂場をでたら急に音
がきこえなくなって、気色悪かったけどまた洗い物を始めたのよ。
そしたら今度は、廊下をドンドン音を立てて走り回ってる音が聞こえ初
めて、子供がじゃれあって笑い声を上げてるような音も聞こえてきたの。
これはもう気のせいじゃないと思って廊下に出て二階に向かったの、
二階と一階の廊下は同じ場所にあって、あきらかに真上をドンドン走っ
てるのが分かるの。
階段のところまで来て、いざこれから登ろうって時に机をひっくり返した
ガシャーンて音が聞こえてまたシーンとなったの。
二階に上がっても机はひっくり返ってなかったしおかしな事もなにもなか
った。気味が悪くなってきたけど、二階から降りる時にちょうど兄貴が帰
ってきてほっとした。
今でも同じ場所に住んでるけど何も変な事は起きない。あれは座敷わらし
のいたずらとか何かなのかなって思っている。




352名無しのオカルト ID:

会館に行ったんだけど門の所から会館全貌が見えるのね
したら正面入口の扉の上2階の子がこっちに手を振ってきて
それが最初は普通に振ってきたから何だー?と思って振り返したら
また向こうが振り返してくるんだけど
その相手の振り方がなんつーか尋常じゃなくてさ
なんか必死の形相で背中を掻く時みたいな手付きで両手を振って
あ、キモイとか思って振り返すのやめて背中向けた
ほんで門の所の先生の話みたいなのが終わって会館に入ったら
そこ、吹き抜けだったんだよね・・・2階に床なんてなかった
ぞーーーーーーーーーーーーとした、こんな書き方じゃ伝わらないかもしれないけど・・・




354名無しのオカルト ID:

>>352
いや、十分ぞっとした。こんな時間帯だし




356名無しのオカルト ID:

>>352
こういう話が何気に怖いね。




434名無しのオカルト ID:

振り向いてはいけない!
今、お前の見ている
ディスプレイを後ろから
一緒に見ている生首がある。
お前には見えないのか?
振り向くと殺される。




引用元:%quote_title%
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この記事へのコメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 名無しのオカルト
    • 2018年12月02日 22:35
    • 最後の奴、ガチで鳥肌立ったよ。
      勘弁してくれw
    • 0
      occlut_soku

      occlut_soku

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