【オカルト】自宅の部屋で度々金縛りにあっていた。ある夜、金縛りの最中にこけしが現れた
679:名無しのオカルト 2018/11/15(木) 00:41:19.59 ID: ID:2K5bnRLc0.net
高校生の頃、自宅の部屋で度々金縛りにあっていた
ただ体の生理現象であると理解しており、恐怖心といったものはない
終わるまで声がでない、目がつむれないといったことだけが不便だった
その日も同じような金縛りで、ベッドに仰向けになった状態でのもの
早く終われと思っていたら、目の端にぼんやりとした白いもやが見える
横目で見ると大きいもやひとつ、小さいもやふたつ
段々と白みが増してゆく
不気味で目をそらすと、もやがふっと消えた
もう一度見るとこけしがあるのね
もちろん部屋になかったはずなのに
さすがに驚いたけれど、声が出ないし動けない、こけしからはなぜか目をそらせない
がむしゃらに動こうとして何とか目をそらすことだけできた
安堵した瞬間、首もとに気配
自分の真横にこけしが寝てるのよ
認識した瞬間、首ごとそちらを向くように目線を固定されたような感じで動けない
恐怖となぜか不安で緊張していたら、こけしの顔が変化した
一般的な顔から般若の顔へ
しかもこっちを見ている
怖いのに体も目線も動かない
そうしているとこけしの顔へ戻る
するとまた般若の顔へ
段々と変化が早くなっていく
もう怖くて怖くて、多分気絶したんだと思うけど両親に心配そうに起こされた
覚醒したとき、あの金縛りから抜けたことの安堵から泣けたよ
そういえば金縛りは自分の部屋限定だったことや、こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる(見に覚えはないが)
ただ体の生理現象であると理解しており、恐怖心といったものはない
終わるまで声がでない、目がつむれないといったことだけが不便だった
その日も同じような金縛りで、ベッドに仰向けになった状態でのもの
早く終われと思っていたら、目の端にぼんやりとした白いもやが見える
横目で見ると大きいもやひとつ、小さいもやふたつ
段々と白みが増してゆく
不気味で目をそらすと、もやがふっと消えた
もう一度見るとこけしがあるのね
もちろん部屋になかったはずなのに
さすがに驚いたけれど、声が出ないし動けない、こけしからはなぜか目をそらせない
がむしゃらに動こうとして何とか目をそらすことだけできた
安堵した瞬間、首もとに気配
自分の真横にこけしが寝てるのよ
認識した瞬間、首ごとそちらを向くように目線を固定されたような感じで動けない
恐怖となぜか不安で緊張していたら、こけしの顔が変化した
一般的な顔から般若の顔へ
しかもこっちを見ている
怖いのに体も目線も動かない
そうしているとこけしの顔へ戻る
するとまた般若の顔へ
段々と変化が早くなっていく
もう怖くて怖くて、多分気絶したんだと思うけど両親に心配そうに起こされた
覚醒したとき、あの金縛りから抜けたことの安堵から泣けたよ
そういえば金縛りは自分の部屋限定だったことや、こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる(見に覚えはないが)
オカ速おすすめ!
681:名無しのオカルト 2018/11/15(木) 19:17:47.58 ID: ID:Q0e3IkKP0.net
>>679
こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる<ここ詳しく
こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる<ここ詳しく
680:名無しのオカルト 2018/11/15(木) 14:05:49.16 ID: ID:UFcrkjrEO.net
夢の話と金縛りの話はどのスレに投下してもつまらなくて嫌われる
って事を知らない奴が増えたな
って事を知らない奴が増えたな
682:名無しのオカルト 2018/11/15(木) 20:17:42.29 ID: ID:iVqSm/4p0.net
>>680
夢の話は間違いなく面白く無く金縛りに関しても怖いと思うから怖いモノが見えるただの夢みたいなもんだから当然面白く無い。
本人的には洒落にならないくらい怖かったのかも知れんが夢のお話と金縛りのお話はもうウンザリだわな。
夢の話は間違いなく面白く無く金縛りに関しても怖いと思うから怖いモノが見えるただの夢みたいなもんだから当然面白く無い。
本人的には洒落にならないくらい怖かったのかも知れんが夢のお話と金縛りのお話はもうウンザリだわな。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
この記事へのコメント
コメント一覧 (3)
っていう俗説?噂話?みたいなのを目にした覚えはある
occlut_soku
がしました
それ松永伍一っていう売れない作家の作品設定ですぜ
俗説どころかただの趣味悪い語呂合わせ
occlut_soku
がしました
安産や子供が健康に育つ願いも込められている縁起物だよ。
occlut_soku
がしました
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