【オカルト】シーフ、ドワーフ、妖怪は写真に写ってるのもあるけど合成だよね?
1:名無しのオカルト ID:
合成だよね?いるわけないじゃんよとおもうんだけど
オカ速おすすめ!
16:名無しのオカルト ID:
19:名無しのオカルト ID:
証拠はないが・・・
22:名無しのオカルト ID:
妖精も神様も幽霊もUFOもみんな同じです。
人間がいると思えばいるのです。
いないと思えばいないのです。
この世に人間がいなければ
妖精も神様も幽霊もUFOもいないのです。
34:名無しのオカルト ID:
半分当たってる。
人間が「いる」と思えば、それに応じて思う姿で出てきて呉れるよ。UFOも幽霊も
妖精も。(つか創出してくれる存在がある。)
でもそれは幻想幻覚ではなく、半分は実体なんだな。オトロシイことに。
ジョン・キール嫁
27:名無しのオカルト ID:
妖怪は現象ありき
28:名無しのオカルト ID:
意味わかんね!!
30:名無しのオカルト ID:
くだけて云うとだ。
目に見えるのが妖精
目に見えないのが妖怪
と云うことだ。
33:名無しのオカルト ID:
なんで?
36:名無しのオカルト ID:
それぞれの成立過程を辿れば自ずと明らかになるだろう。
詳細に語るは無粋故、此にて勘弁御座候。
38:名無しのオカルト ID:
そこまで言って語らんのは生殺しでっせ。
とりあえず土蜘蛛と河童の成立過程頼むわ。
39:名無しのオカルト ID:
まつろわぬ民→土蜘蛛
技術系渡来人→河童
これで良いか?
まぁ多くの妖怪は現象としての存在なので、キャラクタ化
されたのは後の事であると云いたかっただけで、凡ての
妖怪が此に当て嵌まるかと云えば、そうでもない。
40:名無しのオカルト ID:
>まぁ多くの妖怪は現象としての存在なので、キャラクタ化
されたのは後の事であると云いたかっただけで、凡ての
妖怪が此に当て嵌まるかと云えば、そうでもない。
こういう前提ありきで仰っているのだろうとは思っておりましたが。
もしお気に触ったのならば失礼。
29:名無しのオカルト ID:
夢の無い話でスマンけど。
田舎にはバカでかい蛾がわんさかいて、しかもヤツラは
夜行性なんで、月明かりに照らされると、それはそれは
綺麗なんだよ。羽とか透き通って見えるしな。
31:名無しのオカルト ID:
何の役にたってるんだろう??
どうでもいいよ。
42:名無しのオカルト ID:
えんらえんら、ぬらりひょんがそうでしょう
43:名無しのオカルト ID:
ハーピー,シスペンサー、グリフォンとか。蛸って妖怪視されてますね?
44:名無しのオカルト ID:
51:名無しのオカルト ID:
「お前は屑だ。死んじまえ。」
といつも呟いてくるあいつはなんていう妖精ですか?
53:名無しのオカルト ID:
肩小人といいます
お薬をやっている人は標準装備ですね
54:名無しのオカルト ID:
あんまり意味がないような気がする
72:名無しのオカルト ID:
枕返し
寝相が悪くて変な方向に移動してるのを気味悪がったんだろうな
56:名無しのオカルト ID:
そのときだけ記憶が消されたみたいでした。
こんなことする妖怪いますか?
58:名無しのオカルト ID:
妖怪は大体「特徴そのまんまの名前」なのでそれは
妖怪「思い出盗人」でしょう
73:名無しのオカルト ID:
桃源郷にはいいたのか?
ばくにくわれたか?
57:名無しのオカルト ID:
馬鹿か?
60:名無しのオカルト ID:
75:名無しのオカルト ID:
76:名無しのオカルト ID:
だが、「あちらの存在」を写真という「こちらの物理的方法」で撮影すると
ああなる(平面状)のは当然だという主張もあった。
なんにせよ、虚実さまざま百花繚乱の英吉利心霊黄金時代の話だからねぇ・・。
77:名無しのオカルト ID:
78:名無しのオカルト ID:
ただの嘘つき婆で終わりたくなかったのでしょうな。
人間ってそういうもんよ。
82:名無しのオカルト ID:
何も知らずに幻覚を催す物を常食してた時代も長いことあったと思うわけですよ。
85:名無しのオカルト ID:
>>82
バーサーカーはベニテングタケ食ってたっていうしなー
83:名無しのオカルト ID:
大昔の時代の頃は、妖怪でも霊でも、摩可不思議な物を、視れたんだい!と言ってみる。
84:名無しのオカルト ID:
マジレスするとそれ全部、不思議な物事を判断するための知識を持ち合わせてないんだよね。
86:名無しのオカルト ID:
妖怪や神様の類いの話は、みんなそうだと思うんだが。
未知の現象に対する説明みたいなもんだな。
だから、そういう意味では平安時代には妖怪はそこら中に
いただろうし、昔は神も仏もいたんだろうと思う。
93:名無しのオカルト ID:
鬼って実際は角がないらしい
111:名無しのオカルト ID:
中世の描写ではある場合と無い場合がありますね。
94:名無しのオカルト ID:
98:名無しのオカルト ID:
アレはいわゆる妖怪ってヤツだったんだと思う。
100:名無しのオカルト ID:
アメリカではよくテレビに小人症の人やら奇形の人たちが出てくるんだけど、
昔に生まれていたら隠されて、たまたま見た人たちが妖精やらドワーフだと
勘違いしたんだろうなという容貌をしている。
前に見た小人症の10歳の女の子と8歳の男の子の姉弟は、それぞれ頭の大きさが
リンゴほどしかなく、身長が1、2歳くらいの幼児ほどしかなかった。
その大きさの顔では鼻がとがって耳が大きく、まるでおとぎ話にでてくる
小人か妖精のような容貌をしていた。
あと顔と身体が奇形の女の子は鼻が異様におおきく、耳も大きく、やはりおとぎ話に
出てくるドワーフのような容貌だった。(またあと一緒にそういう容貌に生まれた
女の赤ちゃんも紹介されていた)
今は出来る範囲で親が子供のうちに整形で整えたりするようだが、こういう人達の
例が昔の妖精目撃談の中にはあったのでは?
103:名無しのオカルト ID:
白雪姫に出てくる七人の小人は実際は奇形で凄い顔をしてたらしい
ディズニーにだまされてるよみんな
104:名無しのオカルト ID:
花の妖精ならいてほしい・・・とは思うな。
>>103
ソレハ イヤ・・・・
106:名無しのオカルト ID:
知ってるよん。
そんな七人の小人と仲良く出来る白雪姫は
心が優しいってストーリーだったと思う。
105:名無しのオカルト ID:
107:名無しのオカルト ID:
それがむしろ大事にしたケースもある
池沼とかはそういうことも。(福の神みたいな扱いだったよーだ)
111:名無しのオカルト ID:
福助も元は見世物小屋の水頭症の子供であったとか。
102:名無しのオカルト ID:
毎日わくわくしながら過ごせそうだ。
120:名無しのオカルト ID:
言葉が生きている、ってのと同義で、妖怪も生きてるんでしょう。
122:名無しのオカルト ID:
天狗は中国からの輸入ですが、初期の姿(?)は似ても似つかんものです。
133:名無しのオカルト ID:
住んでます
機嫌が悪いと卵を落としてわります
この前落とす瞬間にたまたま扉を開けたら卵がこっちに飛んできました
卵はぐちゃっと割れました
怖いけど冷蔵庫のどこにいるのか気になって良く見たら中の上が少し熱かなんかで溶かしたみたいになってました
けど見れませんでした
もう汚れた人間だからでしょうか?
いつか見れるようになりたいな
137:名無しのオカルト ID:
首なし人間
リクウミウシ
トビクラゲ
145:名無しのオカルト ID:
話がそこら中に残ってるって事は、何かしらいたって事だと
思うんだけどなー
火のない所に煙りはたたないからね。
146:名無しのオカルト ID:
各地方は国交断絶してたわけではなく、古くから交流があったのですから
そこら中に似たような話が残っているのはごく自然だと思われます。
説明のできない現象は「例の伝聞した怪異」に照らして考えるでしょう。
確かに火のない所に煙は立ちませんが、煙を見て「火元がどこなのか」を
考察することも重要です。煙から3km離れたトンネル内かもしれませんし、
実は湯気や糸かもしれません。
他にも放火趣味の愉快犯やマッチポンプという行為にも注意が必要です。
(論拠の話で、妖怪等の存在を絶対的に否定しているわけではありません)
150:名無しのオカルト ID:
177:名無しのオカルト ID:
山で大声を出すとちゃんと返事してくれますからね。
178:名無しのオカルト ID:
雨で湿気あるのにふわふわ浮いてました。
ありゃ絶対ケセランパサランだと自分は信じます。
179:名無しのオカルト ID:
ポプラのわた毛じゃない?
とか夢の無い事を言ってみる。
180:名無しのオカルト ID:
と思いたい。
ふわふわしてた。真ん中が黄色かった。タンポポの綿毛みたいなかんじ。
で、目の前平行移動。ありゃ絶対ケセランパサラン。
今日もっかいおんなじとこ行ってみるね。
184:名無しのオカルト ID:
要するに、客観的にみれば「ポプラの綿毛」
主観的にみれば「ケセランパサラン」という答えがあって
いいと思います。
185:名無しのオカルト ID:
まっくろくろすけは?
191:名無しのオカルト ID:
192:名無しのオカルト ID:
211:名無しのオカルト ID:
山女は美人さんらしいっすよ。
212:名無しのオカルト ID:
○すごい美人
○長い髪
○空中を飛ぶように高速で走る
○すごい叫び声
○脚が長い
○背が高い
○色白
134:名無しのオカルト ID:
体をメトロノームみたいに横に振りながら歩いてて、
かなり不自然な歩き方だった。
214:名無しのオカルト ID:
ドワーフは背が小さくて、よく製鉄・炭鉱に通じてる。
人間が生まれたときからずっと洞穴などで暮らしていると
太陽光を浴びることで得られるビタミンD(?)とかが不足して
成長が著しく遅くなる(背が伸びない)
また中世のずさんな炭鉱・製鉄工程から多くの中毒症状が
出て容姿が酷く醜くなる。
可能性として、このような症状に陥った部族がいて
それが口碑伝承して伝説化したんではないでしょうか。
みたいな話を聞いたことがある。エルフとかも案外こうゆうの
あるかもね
215:名無しのオカルト ID:
あっちの印象が強いが実際はいたずら好きの妖精のことらしいね
216:名無しのオカルト ID:
上げついでに書き込ませて戴きますが、口碑伝承というのは変質し易く、そ
のままのかたちを保っている場合には身近なところにそれを需要・存続させ
るだけの要素が存在しているものです。鉱山におけるちょっとした不思議に
対する総称ではないでしょうか。
その「部族」なるものが実在したうえで存続していれば別ですが。
>215
彼ら自身はフェアリーとかエルフとかいった呼び名を嫌いますね。また綺麗
なものばかりでもない。
引用元:妖精、妖怪て信じます?
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
盗人かな?
occlut_soku
がしました
occlut_soku
がしました
コメントする