【意味怖】『自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション』『俺はものしりだ』『職場の窓を割った囚人』
50:名無しのオカルト ID: ID:8nX
「マンション」
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだった。
オカ速おすすめ!
52:名無しのオカルト ID: ID:epF
答えは?
58:名無しのオカルト ID: ID:epF
53:名無しのオカルト ID: ID:8nX
俺はものしりだ。
特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる
そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた
「は?誰?」
やはり難しかったかな
先生にも聞いてみた
「ん?誰だね?」
学校が終わり彼女にも聞いてみた
「いやいや、誰だし」
やはり難しすぎたのかな?
でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも
家に帰って聞いてみた
「あの・・・誰ですか?」
誰も知らないみたい
60:名無しのオカルト ID: ID:x95
これ好き
64:名無しのオカルト ID: ID:8nX
中学校に入ってから一人のDQNにずっと虐められてた
自分の持ち物に死ねと書かれたり殴られたりもしていて俺はちょっと鬱になってたと思う
心配する母にガキだった俺はきつく当たって錯乱して暴力をふるうこともあった
凄い荒れた日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で今日は貴方の好きなハンバーグが入ってるから
って弁当渡してくれた…申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりながら俺は学校行った
その日の昼にDQNが昼食忘れたからって俺に絡んできたんだよ
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺はDQNに殴られて弁当奪われた
お前の弁当うめぇなwwwって言いながら全部食われたあげく空の弁当投げつけられた
学校飛び出して、悔しくて俺泣きながら家帰ったんだよ…
家に着いたら母ちゃんも既に泣いてて、初めて早退した俺に驚きながらも強く抱きしめられた
翌日からイジメはなくなった
66:名無しのオカルト ID: ID:YhD
これ弁当に毒入ってた?
69:名無しのオカルト ID: ID:epF
いや母親がすでに泣いてるってことは学校で見てたんやろ
72:名無しのオカルト ID: ID:EYZ
毒入れた後に罪悪感で泣いてたけど無事帰って来てほっとしてるんやろ
73:名無しのオカルト ID: ID:epF
そういうことかなるほどワイの思考力の無さよ
74:名無しのオカルト ID: ID:5A2
多分母親が毒入れた弁当を渡したことを後悔し号泣
しかし無事に息子が帰ってきたから生きてくれて良かったと抱きしめたんやろ
77:名無しのオカルト ID: ID:epF
>>74
母親がそういうことをするって発想がなかったわ
68:名無しのオカルト ID: ID:EYZ
結果ハッピーエンドになりそうやしまあええか
65:名無しのオカルト ID: ID:8nX
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?
新人:潜水艦だよ。
67:名無しのオカルト ID: ID:lip
幽霊?
75:名無しのオカルト ID: ID:8nX
名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、
好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 。」
名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・。
そしてその笛を楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした。
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」
ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい。」
やばいと思ってオレは笛先の部分の裏を見た。そこには何も書いてなかった。
78:名無しのオカルト ID: ID:x95
すき
82:名無しのオカルト ID: ID:EYZ
これどういうこと?
名前書いてあるのは真ん中やから笛先に名前無いのは当然ちゃうの
84:名無しのオカルト ID: ID:Mpa
ちゃんと読んだか?
87:名無しのオカルト ID: ID:x95
もう一回読み直すんや
89:名無しのオカルト ID: ID:epF
名前がないつまり主人公の笛先は…
91:名無しのオカルト ID: ID:EYZ
>>87
>>89
サンガツ、誰が代えたんや…
11:名無しのオカルト ID: ID:8nX
ある貧しい家に、おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。
桃太郎は、おばあさんが川に洗濯をしに行った時に見つけた捨て子でした。
二人は桃太郎を実の子の様に大切に育てていました。
ある日、家に村の長老が訪ねてきました。
村の長老の話はこうでした。
夜、村で盗みを働く不届き者がいる。
奴を捕まえたいが、我々のような老いぼれでは到底無理だ。
だから、この村唯一の若者、桃太郎に盗人を捕まえてもらいたい。
正義感の強い桃太郎は頷き、すぐに夜の村を巡回しました。
桃太郎は必死に捕まえようとしますが、その日以降、盗人が姿を現すことはありませんでした。
――やがてある噂が流れ始めました。
いわく、盗人が現れなくなったのは桃太郎自身が盗人だからだ、と。
そして、
村は噂で持ちきりになり、
桃太郎は処刑されました。
以降、村で盗みは起こらなかったとさ。
めでたしめでたし
76:名無しのオカルト ID: ID:Mme
79:名無しのオカルト ID: ID:epF
長老が犯人やと読んだ
85:名無しのオカルト ID: ID:8nX
ある所に囚人A.B.Cが別々の牢獄にいました。
このうち2人は死刑で、1人は無罪であるという判決が下されました。
しかし、3人とも自分の死ぬ確率が3分の2であることしか知りません。
ここでAは考えました。
看守に「B.Cどちらかは必ず死刑になっているはずだ、
だから、どちらが死刑なのか教えてくれ」と頼みました。
看守は別に構わないだろうと思い、Bと答えました。
するとAは「これで自分が死刑になる確率が2分の1になった」と喜びました。
96:名無しのオカルト ID: ID:9W2
何が怖いんこれ
101:名無しのオカルト ID: ID:EYZ
Aは「どちらが」死刑かと聞いた
刑務官はBが死刑だと答えた
つまり
93:名無しのオカルト ID: ID:8nX
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、
その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から
覗かれてたんです!!男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。
確実に一部始終見られてます・・・最悪・・。もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、
震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。
161:名無しのオカルト ID: ID:8nX
164:名無しのオカルト ID: ID:x95
カタツムリみたいな頭してたんやろなぁ
166:名無しのオカルト ID: ID:Ddr
誰か入ってきてからトイレ出てるのがおかしいのは分かった
173:名無しのオカルト ID: ID:8nX
目から下埋めとるんか?
95:名無しのオカルト ID: ID:lip
それとも主人公が交換した後にだれかが主人公の笛先と交換したんかどっちや
175:名無しのオカルト ID: ID:Ddr
176:名無しのオカルト ID: ID:Spy
183:名無しのオカルト ID: ID:Ddr
186:名無しのオカルト ID: ID:8nX
187:名無しのオカルト ID: ID:Spy
190:名無しのオカルト ID: ID:8nX
引用元:めちゃくちゃ怖い意味怖貼ってくれんか
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