【オカルト二篇】麦わら帽子の小さな女の子……腹膜炎での臨死体験 / 凄まじい悪運、間一髪の理由
44:名無しのオカルト ID:
俺の親は中一の時に離婚したんだけど、(親父が家から出ていった)別にその後も、
ちょくちょく会っていて、別に、離婚が原因で不幸に感じたとかは一切なく、逆に親父が
気に掛けてくれて、遊びに連れて行ってくれることが離婚前より増えたぐらいでした。
今では再婚してちゃっかりガキまでいる訳だが(w←俺からすれば血の繋がった義理の弟ね
そんな親父が最近死に掛けて臨死体験をしました。
今では、すっかり良くなって普通に生活しているんですが。
原因は盲腸をそれと気づかずに放って置いて悪化させ大掛かりな手術になり
その合併症で、腹膜炎という病気にかかり一夜(お医者さんがよく言う「今夜が峠です」状態)
生死の境を彷徨ったそうです。
そして最終的に心停止までいきました。
それでも蘇生して後遺症も無かったのは運が良かったとしか言いようがありません。
ちょくちょく会っていて、別に、離婚が原因で不幸に感じたとかは一切なく、逆に親父が
気に掛けてくれて、遊びに連れて行ってくれることが離婚前より増えたぐらいでした。
今では再婚してちゃっかりガキまでいる訳だが(w←俺からすれば血の繋がった義理の弟ね
そんな親父が最近死に掛けて臨死体験をしました。
今では、すっかり良くなって普通に生活しているんですが。
原因は盲腸をそれと気づかずに放って置いて悪化させ大掛かりな手術になり
その合併症で、腹膜炎という病気にかかり一夜(お医者さんがよく言う「今夜が峠です」状態)
生死の境を彷徨ったそうです。
そして最終的に心停止までいきました。
それでも蘇生して後遺症も無かったのは運が良かったとしか言いようがありません。
オカ速おすすめ!
45:名無しのオカルト ID:
まず、幽体離脱を体験したそうです。
ベタですが、自分を上から見下ろすあれです。
今の奥さんが横に居てわんわん泣いていたそうです。
医師は必死に電気ショックによる蘇生を試みていて
親父は冷静に「多分死ぬな・・・」と思ったそうです。
次の瞬間に場面がいきなり変わりました。
ベタですが、自分を上から見下ろすあれです。
今の奥さんが横に居てわんわん泣いていたそうです。
医師は必死に電気ショックによる蘇生を試みていて
親父は冷静に「多分死ぬな・・・」と思ったそうです。
次の瞬間に場面がいきなり変わりました。
46:名無しのオカルト ID:
草原を歩いていたそうです、ひたすら広い草原をとぼとぼと。。。
試しに立ち止まってみると頭が割れるほどの頭痛がしたそうです。
なので、歩き続けるしかありません。汗だくだったそうです。気分も悪かったそうです。
しばらく歩いていると、小さな女の子がいました。
容姿は「黄色い服」に「麦わら帽子」を被った子。
その女の子は、なぜかギターを弾いていました。
近づくにつれだんだん頭痛が楽になったそうです。
女の子に近づけば近づく程、楽になれるという事を理解した親父はどんどん
近くに寄って行ったそうです。
女の子の横に着くと本当に楽になり一息つく事にしたそうです。
すると、女の子が喋ったそうです「あなたは、まだここに来てはいけないの。」
次の瞬間に意識が戻り自分が病室にいる事に気がついたそうです。
試しに立ち止まってみると頭が割れるほどの頭痛がしたそうです。
なので、歩き続けるしかありません。汗だくだったそうです。気分も悪かったそうです。
しばらく歩いていると、小さな女の子がいました。
容姿は「黄色い服」に「麦わら帽子」を被った子。
その女の子は、なぜかギターを弾いていました。
近づくにつれだんだん頭痛が楽になったそうです。
女の子に近づけば近づく程、楽になれるという事を理解した親父はどんどん
近くに寄って行ったそうです。
女の子の横に着くと本当に楽になり一息つく事にしたそうです。
すると、女の子が喋ったそうです「あなたは、まだここに来てはいけないの。」
次の瞬間に意識が戻り自分が病室にいる事に気がついたそうです。
47:名無しのオカルト ID:
その後、モルヒネ投与による禁断症状が大変だったようですが。それはそれとして・・・。
(親父にしてみればそちらの方がきつかったらしい)
臨死体験を考察すると
女の子が三途の川&川岸から呼ぶ死んだはずの血縁者の役だったような気がします。
ありがちな話ではありますが、真面目に語っていたし多分本当に体験したのでしょう。
この臨死体験がよく聞く臨死体験に似ているのは外部からの情報に依るものなのか
もっと人間の深層意識から来る物なのかは判断しかねます。
脚色は一切無しです。
いかがでしたでしょうか?
(親父にしてみればそちらの方がきつかったらしい)
臨死体験を考察すると
女の子が三途の川&川岸から呼ぶ死んだはずの血縁者の役だったような気がします。
ありがちな話ではありますが、真面目に語っていたし多分本当に体験したのでしょう。
この臨死体験がよく聞く臨死体験に似ているのは外部からの情報に依るものなのか
もっと人間の深層意識から来る物なのかは判断しかねます。
脚色は一切無しです。
いかがでしたでしょうか?
48:名無しのオカルト ID:
ナイス!
49:名無しのオカルト ID:
一行一行の改行があったりなかったりと意味不明だけどいいね。
最初ドキュンかと思ってしまったwスマソ
書き方も上手いねぇ。若そうだけど。
最初ドキュンかと思ってしまったwスマソ
書き方も上手いねぇ。若そうだけど。
61:名無しのオカルト ID:
語り口がウマイ話は全部作りだな。
62:名無しのオカルト ID:
>>61
しつこいようだが>>43の話は誓って事実です(w
しつこいようだが>>43の話は誓って事実です(w
53:名無しのオカルト ID:
怖い、というよりは凄まじい悪運の話なんですが。
父の話です。
皆さん、日航機事故は御存知ですよね?実は父、それに乗るはずだったのです。
私自身はまだ幼かったので、聞いただけなのですが、母と私はその日、母方の実家に
行っていたそうです。父は出張に行っており、あの機で帰ってくる予定でした。
ところがそこに飛び込んできた墜落のニュース。
母は呆然としたそうです。
しかし、電話が掛かってきました。
「ごめん、寝坊しちゃった。」
父の声。父は間一髪のところで無事でした。
だけど、寝坊って…。
今でも父は元気です。
父の話です。
皆さん、日航機事故は御存知ですよね?実は父、それに乗るはずだったのです。
私自身はまだ幼かったので、聞いただけなのですが、母と私はその日、母方の実家に
行っていたそうです。父は出張に行っており、あの機で帰ってくる予定でした。
ところがそこに飛び込んできた墜落のニュース。
母は呆然としたそうです。
しかし、電話が掛かってきました。
「ごめん、寝坊しちゃった。」
父の声。父は間一髪のところで無事でした。
だけど、寝坊って…。
今でも父は元気です。
54:名無しのオカルト ID:
>>53
ネタとしても、もうちょっと練った方が良いね。
墜落は19:00くらいなんで。寝坊って何時間寝てたのって感じだよな。
ネタとしても、もうちょっと練った方が良いね。
墜落は19:00くらいなんで。寝坊って何時間寝てたのって感じだよな。
57:名無しのオカルト ID:
>>53
しかも、悪運って・・・。
しかも、悪運って・・・。
55:名無しのオカルト ID:
昼ごろの便じゃないの?
ぐるぐるしてて夕方落ちたんでしょ!
ぐるぐるしてて夕方落ちたんでしょ!
56:名無しのオカルト ID:
123便の羽田テークオフは18:12JSTです。
58:名無しのオカルト ID:
好意的に見てあげようよ。
空港まで8時間くらい掛かる所に住んでたのかも知れないじゃないか。
それとも、実家で歓迎受けて朝まで飲んでたのかも知れないし。
否定ばっかしてたら、洒落怖スレみたいになっちゃうよ?
空港まで8時間くらい掛かる所に住んでたのかも知れないじゃないか。
それとも、実家で歓迎受けて朝まで飲んでたのかも知れないし。
否定ばっかしてたら、洒落怖スレみたいになっちゃうよ?
59:名無しのオカルト ID:
なんか荒らしちゃったみたいになっちゃってすみません。
でも母から聞いただけなんで僕も詳しい事は分からないのです。
すみません。
でも母から聞いただけなんで僕も詳しい事は分からないのです。
すみません。
60:名無しのオカルト ID:
愛人の部屋にいたんだな。
66:名無しのオカルト ID:
>>臨死体験
カラー付なところがリアルでいいですね。
ギターを持ってるってところが「向こう」に何かを期待させて
くれます。人は最期安らげるのかなあ。
>>飛行機事故
普通に疲れて昼から寝てて夕方の便を逃したということですよね?
生きた心地がしない事はもちろんの事、何か見えない因果を
持ってしまったような気がして悪夢を見続けそうですね。
現在ではもうあまり気にしていないんでしょうか。
それとも毎年「その日」には色々と思いに耽られるんでしょうか。
ともかく本当に良かったですね。
カラー付なところがリアルでいいですね。
ギターを持ってるってところが「向こう」に何かを期待させて
くれます。人は最期安らげるのかなあ。
>>飛行機事故
普通に疲れて昼から寝てて夕方の便を逃したということですよね?
生きた心地がしない事はもちろんの事、何か見えない因果を
持ってしまったような気がして悪夢を見続けそうですね。
現在ではもうあまり気にしていないんでしょうか。
それとも毎年「その日」には色々と思いに耽られるんでしょうか。
ともかく本当に良かったですね。
69:名無しのオカルト ID:
>>臨死体験
私の母はかなり小柄で、ただでさえ難産になりやすいにも関わらず、
38歳の時に妹を出産しました。
強烈な痛みに苦しんでいる時、一瞬意識が遠のき、痛みも感じなくなり、
一面の黄色い花畑を見た、と言っていました。
しかし、それは本当に一瞬の事で、すぐまた激痛が戻ってきた、と。
私の母はかなり小柄で、ただでさえ難産になりやすいにも関わらず、
38歳の時に妹を出産しました。
強烈な痛みに苦しんでいる時、一瞬意識が遠のき、痛みも感じなくなり、
一面の黄色い花畑を見た、と言っていました。
しかし、それは本当に一瞬の事で、すぐまた激痛が戻ってきた、と。
70:名無しのオカルト ID:
>>69
そういえば臨死体験の花畑ってなぜか黄色って感じだよね。
真っ赤や白に紫、ってのはあまり聞かないような…(ピンクはありそう)
そういえば臨死体験の花畑ってなぜか黄色って感じだよね。
真っ赤や白に紫、ってのはあまり聞かないような…(ピンクはありそう)
引用元:身内に起こった怖い話 4話目
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
「む、麦らァ・・・」ポロポロ
occlut_soku
がしました
occlut_soku
がしました
コメントする