【怖い話】日本にはないご病気自慢。マラリアとデング熱はだるいなんてもんじゃないぞ。危篤になったぞ。
1:名無しのオカルト 投稿日:2000/10/02(月) 12:52ID:
肝炎かな?予防接種はうってあったんだけど。
マラリアとかデング熱他のお話きぼーん。
オカ速おすすめ!
9:名無しのオカルト ID:
身体がだるいなんて程度じゃすみませんです。
10:名無しのオカルト ID:
ワラタ
25:名無しのオカルト ID:
マラリアもデング熱も罹ったことあります。
デング熱はつらかったです。
マラリアは夕方しか熱が上がらないけど、
デング熱は一日中熱上がりっぱなし。
脳味噌がゆだっちゃうかと思いました。
26:名無しのオカルト ID:
私もなったよ~。デング熱。あれはツライね~。
マラリアと違って特効薬があるわけでもなく、ただもう熱が出続けるだけ。
私なんて1週間近くも40度近い熱で、今度こそ死ぬかと思ったわ^^;。
31:名無しのオカルト ID:
デング熱か。。。
46:名無しのオカルト ID:
2週間高熱でうなされて死ぬかと思った。
日本に帰ってから発病したので、一ヶ月間強制隔離入院させられました。
ちなみにいんどです。
63:名無しのオカルト ID:
聞きたいことがあればどうぞ。
64:名無しのオカルト ID:
67:名無しのオカルト ID:
日本の蚊取り線香は、日本以外の国でも効果があるんですか?
71:名無しのオカルト ID:
知人がソロモンに住んでだんだが、マラリアにかかりまくってたらしい。
彼曰く、マラリアが世界一多いところだとか。ホント?
ちなみに彼は、帰国後も年に3回マラリアをぶりかえらせてる。
73:名無しのオカルト ID:
世界1多い国の1つであることは間違いない。
ただ、それは あくまでもデータをとることができる国の話。
ホントにひどいのは アフリカじゃないかなぁ
ソロモンに住んでた友人は たぶん「3日熱マラリア」でしょう
今は、根治治療もできるはずだけど
69:名無しのオカルト ID:
日本の蚊取り線香は世界一だよ。
現地産ので死なない蚊も、金鳥の蚊取り線香だとバタバタ死ぬ。
でも虫除けスプレーや虫除けブザーは、日本より効かない気がする。
70:名無しのオカルト ID:
72:名無しのオカルト ID:
どこに住んで(ご旅行ですか?)らしたんですか?
75:名無しのオカルト ID:
居住者じゃないっす。
仕事で、西アフリカ各地で3ヶ月単位ぐらいの長期滞在をしてるだけ。
雨期に行くと、必ずマラリアにかかってしまう。
日本人も時々亡くなったり、再起不能になったりしてます。
>>73
そっち方面は疎いので、アフリカ以外にもそんなにマラリアの多い地域があるとは知らんかった。
その辺って、日本人向けリゾートホテルとかもたくさん建ってそうだけど、大丈夫なのかい?
80:名無しのオカルト ID:
83:名無しのオカルト ID:
沖縄を含めたら、ほんの数十年前まで 日本でもよくあった病気だから可能性はあるよね。
光源氏はシランけど
84:名無しのオカルト ID:
そうです・・・。
いつ頃日本からマラリアが消えたのかな。
85:名無しのオカルト ID:
沖縄からマラリアが無くなったのは戦後の話。
本州はもっと前だけど、いつだったか忘れた。
86:名無しのオカルト ID:
琵琶湖周辺で昭和30年代に、マラリア撲滅運動というのをやってたらしい。
撲滅しなきゃいけないくらいいたってことなんだね。
日本もこのまま温暖化現象が進めば、ハマダラ蚊が繁殖できる環境はますます整うというから
マラリアが日本でも当たり前の病気になる日もそう遠くないかもね。
でもその方がいいという気も。
だってそうなったら、日本の製薬会社はマラリアの薬を全力で開発しそうだから。
風土病マラリアはいかに撲滅されたか - 日本医史学会
87:名無しのオカルト ID:
89:名無しのオカルト ID:
そうでもないということだよ。
長崎の熱帯医学研究所とか、伝道でマラリア繁殖地に出向く信徒の多い天理教の天理大学とかに
けっこう研究してる人たちがいるらしい。
88:名無しのオカルト ID:
熱帯国でも都市部にマラリアは無い。
田舎だけだ。
日本はまだまだ冬が寒いから、蚊は越せないよ。
90:名無しのオカルト ID:
その熱帯国にはアフリカも入ってる?
だったらそんなことないよ。
首都でもマラリアありまくりだよ。
首都にしか住まず、1日中冷房完備の生活を送ってる日本人でも
ほとんどがマラリアにかかってる。
92:名無しのオカルト ID:
日本でもマラリアがあったのは、原虫が人間の体内にいたから。
蚊が冬を越せなくても、人間が生きてばマラリアは無くならない。
96:名無しのオカルト ID:
どこの熱帯国?
大洋州でも首都、地方に関係なくみんなマラリアにかかってる。
と言うより、マラリアにかかって死ななかった人たちが集まってると言うべきか。
100:名無しのオカルト ID:
感染症の専門病院に行くことを勧める。
たとえ地方に住んでても。
普通の病院の医師ではマラリア原虫を発見できない。
日本の病院は、マラリア原虫を発見できない限り、
副作用の強いマラリア治療薬を決して使用しない。
あたふたされてるうちに死んでしまう。
というか、知ってる人がそれで亡くなった。
マラリア感染地域へ行くなら、帰国後にどこの病院なら
マラリアに詳しい医師がいるか調べておいた方がいい。
日本人がマラリアにかかるのは、圧倒的に帰国直後だそうだ。
102:名無しのオカルト ID:
グアムで。
正直おどろいた。
すぐ治ったけど。
渡航歴をちゃんと言っとけば、ヤブじゃなければ大丈夫
なんて、考えが甘いのかしら。
113:名無しのオカルト ID:
114:名無しのオカルト ID:
4つの型を持つデングウイルスが病原体。ネッタイシマカの吸血によって感染。一度感染して免疫を獲得しても、別の型を持つウイルスに再感染することがあり、その場合デング出血熱を発症しやすい。
感染から5~8日後に頭痛や倦怠感とともに突然発熱する。その後、関節、目、背中の筋肉を中心とする全身の痛みがでるのが特徴。
デング出血熱は3~5歳のこどもに多い。前述の症状に加えて出血傾向がみられ、皮下、鼻、消化管から出血する(DIC)。ショック症候群に陥ると死亡する。
対症療法および脱水の予防が、治療の中心となる。アスピリンのように抗血小板作用の強い鎮痛解熱剤は、使用しない。
出血傾向のあるデング熱患者に対しては、輸血を含めた出血対策が必要になることがあり、DIC の治療が必要になることもある。
htp://idsc.nih.go.jp/others/dengue-DX.html
病院に行く、ということでしょうな。
115:名無しのオカルト ID:
124:名無しのオカルト ID: ID:DwYV3JZM
最近の日本の伝染病死亡者は殆どいないことになってるけど実際はたくさんいるんじゃないの?
125:名無しのオカルト ID: ID:yDOKZz.U
日本における感染症死亡者の数に含まれてるんじゃないかな。
感染症死亡者はHIVが増えてるから、その中にマラリアが入ってても
増加したって感じしないだろうね。
126:名無しのオカルト ID: ID:PtEyfHJE
そういえば、マラリアにかかったら、日本でも感染症科にかかりますもんね。
129:名無しのオカルト ID: ID:Fe087c7o
帰りのスカイライナーで何の前触れもなくいきなり高熱。
東京のおうちで測ったら、なんと40度。
次の日も高熱続いて、医者に逝ったら、
「最近こういうカゼはやってんだよね~~」で終わり。
たしかに、その後なんでもなかったんだけどね。
日本の医療もやばいような気が。。。
133:名無しのオカルト ID: ID:X1EQcstg
あ,今年の春に同じく東南アジア(タイ・カンボジア)に行ってきた際,
帰りに同じような症状が出たよ。
帰国最終日のホテルチェックアウト時に,少し熱っぽいなと思っていたら
帰国直後の関西国際空港ゲートで,身体が痙攣し始めた。
入国管理間の方から「大丈夫ですか?」と聞かれた際は
「元気いっぱいですよ,はっはっはっ!」と馬鹿まるだしで誤魔化したが,
その後の国内線待ちで,いよいよ舌が回らなくなってきた。
首なんか16ビートの音楽を聴いているように「がくがく」するし。
体温計を持っていなかったけど39~40度ぐらいは熱あったんじゃないかな?
でもその後の国内線で,スチュワーデスの方が
「後部座席の続き席が空いていますので,横になられますか?」
といってくれたので,その言葉に甘えて毛布を3枚借りて仮眠。
帰宅後,風邪薬を飲んで1日安静にしていたら,すっかり回復。
疲労だったのかも。旅行中,睡眠時間はずっと3時間程度だったし。
130:名無しのオカルト ID: ID:fojSpDiQ
けでは予防がきかないため、プログラニール併用が原則。私の場合、前者だけ
で予防していたが、帰国後に発熱。開業医に行ったが風邪の診断だった。勿論
旅行歴やマラリア汚染地区にいたことも話したのだが、症状があまりに風邪の
ようだったらしい。結局、その後、夜間にこれまで経験したことのないような
激しい悪寒(マラリア原虫が赤血球に侵入し赤血球が破壊されるので激しい寒
気を感じるらしい)、発熱41度となったのでさすがにおかしいと自己判断し
マラリアの専門機関を受診、熱帯熱マラリアだった。もう少し遅れていたら、
自分では動けなくなるし脳性マラリアになるところだった。
風邪だと思っても、否、開業医に風邪だと診断されても思い当たることのある
人は絶対に専門機関を受診したほうがいいよ。
ちなみに東京では東京大学医科学研究所(目黒)、都立墨東病院(浅草)、
駒込病院が有名だが東京女子医大(新宿)にも専門医がいる。マラリアは早期
診断、早期治療が世界の趨勢。解熱剤を飲んだりするとかえってこじれる(熱
は下がるがその間に血液内でマラリア原虫が繁殖して症状が重くなる)ことも
あるから要注意。発熱してから5日以内にきちんと治療すれば(といっても、
特効薬のメフロキンとかチンハオスーなどを経口服薬するだけだが)後遺症も
なく完治するが、5日を越えると結構な率で死亡するらしいから要注意。
それからマラリア治療薬は日本では厚生省に認可されていないから、どこの
病院でもあるというわけではない。治験薬としてインフォームドコンセプトの
うえ服用が可能となる。従って、専門機関以外の病院にいても薬自体がないか
ら意味がない。過去に、専門機関以外の病院に入院した人が、専門機関からそ
の病院への薬の輸送が間に合わなくて死亡したこともある。
129さんなんか、次回、熱が出たら一応専門病院に行った方がいい。ちなみに、
当方、マラリア感染歴4回。うち2回は経口での服薬が間に合わないほど原虫
が繁殖して(+4)24時間、キノホルム点滴だったこともある。
脅かしすぎたけど、マラリアで死ぬことも多いので注意して下さい。
132:名無しのオカルト ID: ID:1yqV6DSU
私もコートジボワールに行ってマラリアになりましたよ。
私は三日熱だったので、おそらく130さんよりはマシでしたけど。
ちなみに私は関西なので、関西のマラリアの専門病院をご紹介。
大阪私立総合医療センター、奈良県立医大病院、天理大学病院あたりには専門医がいます。
マラリアかなと思ったら、普通の病院に行かず、130さんのように専門病院に行くのが大切。
地方在住なら飛行機使ってでも、専門病院に行った方がいいです。
現在の普通の日本の医者ではマラリアの診断が出来ないので、手遅れになる確率が高いそうです。
336:名無しのオカルト ID: ID:LugwCd4K
>大阪私立総合医療センター、奈良県立医大病院、天理大学病院
大阪「市」立総合医療センター(感染症センター)ね
http://www.city.osaka.jp/kenkoufukushi/ocgh/
211:名無しのオカルト ID:
ような場合は、迷わずマラリアに詳しい病院を訪れること!
関東の場合は東京大学医科学研究所に迷わず行け。
知人のアメリカ人がアフリカ取材後日本に来て高熱がひどく
救急車を呼び都立広男病院に行ったが「ただのインフルエンザ、
たいしたことない」と追い返された。
翌日、都立広男病院の近くの東大医科学研究所に行ったら、
「手遅れになる寸前のマラリア」ということが判明して
あやうく一命をとりとめた、ということがあった。
最初に行く病院が生死の分かれ目だ。
アフリカのみならず、インドでもマラリアにかかることが
あるから印度旅行者も知っておくこと!!
260:名無しのオカルト ID:
268:名無しのオカルト ID: ID:PBbJ4uOL
熱帯熱マラリアも三日熱マラリアもかかったことあるよ。
でも何が聞きたいんだろ。
270:名無しのオカルト ID: ID:HC5S+9EG
やっぱり入院されたのでしょうか?
通院で治療することは、可能なのでしょうか?
271:名無しのオカルト ID: ID:QjYluQg2
入院したなんてもんじゃないです。
一度は危篤状態になって、両親がフランスの病院まで呼ばれました。
結果的に元気になり、両親の旅行費用は海外旅行保険の救援者費用でまかなわれ、
両親も思わぬ海外旅行ができたと、今では喜んでます(w
272:名無しのオカルト ID: ID:RU2kZzYe
今更ながら、そう感じました。
273:名無しのオカルト ID: ID:EpBnLQIB
年に一人くらいはマラリアで日本人が亡くなってます。
「年に一人だったら少ないじゃん」と思われる方もおられるでしょうが、
アフリカへの日本人渡航者の数を考えると、かなりの高率という気もします。
でもアフリカ旅行者の死因のトップは交通事故のようですが。
274:名無しのオカルト ID: ID:qtzfm0aM
交通事故はやっぱり多いですね。
ま、これは、「運」の要素も含まれますが、
マラリアは、予防と発症後の迅速な対応で何とかなる部分が多いですからね。
超ド田舎で発症したらちょっと怪しいですが・・・。
281:名無しのオカルト ID: ID:APzusWw2
は直っても、副作用のせいで命にかかわることもあるらしいね。
怖い病気だ。
313:名無しのオカルト ID: ID:MK5NxGyT
言ってたよ。
314:名無しのオカルト ID: ID:o9oaJSCg
昭和30年代には日本でもマラリア撲滅運動を厚生省が提唱してたくらいだから
日本には昔からマラリアはあったんじゃないかな。
昭和30年代の運動は、南方での戦争でマラリアを持ち帰った元兵隊さんたちが
感染源になってたみたいだけど。
少なくともマラリアを媒介できる蚊は昔も今も日本には存在するってことみたいね。
315:名無しのオカルト ID: ID:sG+qQYcL
輸入マラリアとは海外で感染し国内において発症するマラリアをいう。
一方、わが国では過去に土着マラリアとして主として三日熱マラリアの
流行がみられ、また南西諸島の一部には熱帯熱マラリアの流行があった。
図1に厚生省伝染病統計によるマラリア患者数の推移を示す。戦前には
年間約2万人の土着マラリア患者の発生がみられていたものと推定される。
540:名無しのオカルト 2006/03/09(木) 02:01:58 ID: ID:Tx2EwtSq
http://www.eminori.com/mdb/SIKTBL_N02_2080302001.asp
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
で「メファキン」と入力すると詳細が出ます。
海外には、他にも薬があるようですが、しっかりした医学的アドバイスの元に使うようにしないと、
適切な効果を発揮しない恐れがあります。
「クロロキン」と「プログアニル」の組み合わせは海外では結構スタンダードでしたが、
耐性のある原虫が増えてきたので、WHOの資料を読む限り、アフリカ方面ではお勧めできないようです。
英語のページですが http://www.who.int/ith/en/
下の方「Country list」だけなら、読むのにそう手間は掛からないはず。
タイプI……虫刺され防止のみで可
タイプII……虫刺され防止+クロロキン
タイプIII……虫刺され防止+クロロキン+プログアニル
タイプIV……虫刺され防止+【(メフロキン)か(ドキシサイクリン)か(アトバコン+プログアニル)のうち適切なもの】
……となっていますが、アフリカの大抵の国はタイプIVに分類されていますね。
あと、防虫対策は、ディートを使用した昆虫忌避剤を用い(国産だと「ムシペールα」が良いけど、
可能なら後述のウルトラソンの方がベター)、衣服をペルメトリン処理し(ペルメトリンは国内未承認ですが)、
就寝時はペルメトリン処理された蚊帳を用い、あわせて蚊取り線香(古典的だけど馬鹿にしてはいけない)も用いる、
っていうのが、一つのスタンダードでしょう。
この辺のグッズを一発でそろえられるのは次のところですが
http://www.travelerssupply.com/cat_thumb.epl?category_id=1
("Ultrathon Lotion", "Permethrin Pump Spray", "Bell Mosquito Net" あたり)
輸送費がバカ高い物につくのが苦しいところ。
念のため、国内未認可の薬品とかでも、個人輸入をすることは法律的に問題ありません。
http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html
549:名無しのオカルト 2006/03/31(金) 09:58:38 ID: ID:U2Xf9bcL
一度「クロロキン訴訟」でググることをお薦めする
553:名無しのオカルト 2006/04/05(水) 00:55:55 ID: ID:tiRexa3R
もちろん知ってますよん。
マラリア治療薬として使っている分には(基本的には)問題なかったのに
日本では腎炎に効くとか、安易に適用を拡大して多量に処方したのが問題だったのでした。
で、薬害が起こると、承認取り消し。腎炎その他の適用のみを、ではなく
すべての適用について。おかげで、地域によっては今でもWHOが一番の推奨と
している定番の抗マラリア薬が、日本では入手できないという異常事態が続いているわけです。
物事を合理的に判断せず、感情で判断する日本人の悪癖か。あるいは
「世間を騒がせる」ことを何より憎む国民性の故か?
あるいは「ケガレ」を排除したがる国民性の故か?
なんにせよ、こういう問題を見ていくと日本人の思考方式の欠陥と言うのを
感じさせられることが多いような気が……(話題はずれるけどサリドマイドにも
似たような問題があるようで)。
下記のメフロキンの効能書きの最後の部分にも、そんなことがちょっと書いてありますね。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se64/se6419003.html
引用元:日本にはないご病気自慢。
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ここ何年も日本だって暑いから、条件が揃えば熱帯でしか流行らないようなものも流行しそう。
occlut_soku
がしました
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