【オカルト二篇】ママに言われたことを贔屓客にバラし、憎く思いながら辞めた / 両目の部分に鏡がぴったりはめられている女の子
678:名無しのオカルト 2007/09/29(土) 04:06:58 ID: ID:y1tO1EVcO
どこに書いたらいいか分からないのでここに書きます。
夜の店で働いていたのですが、店のママがやたらと文句やいちゃもんをつける人で
凄くうっとおしかった。
ある日、あまりにもひどい事を言われたので、その日を境に長期の休みを取りました。
おそらく辞めることになるだろうと思い、お客さんに挨拶の連絡をし、そして割と多く
来てくれたお客さんには今までにママに言われた事を全て話しました。
そして私の中でそのママの事を「死ね」と憎く思っていました。
そしてある日、店に辞める事を伝えるために電話をしたら
「ママが一週間ほど前に亡くなった」
とのこと。
病気だったらしいのですが、聞いた瞬間鳥肌が立った。念が飛んでいったのか、と思うと
恐ろしくなりました。
夜の店で働いていたのですが、店のママがやたらと文句やいちゃもんをつける人で
凄くうっとおしかった。
ある日、あまりにもひどい事を言われたので、その日を境に長期の休みを取りました。
おそらく辞めることになるだろうと思い、お客さんに挨拶の連絡をし、そして割と多く
来てくれたお客さんには今までにママに言われた事を全て話しました。
そして私の中でそのママの事を「死ね」と憎く思っていました。
そしてある日、店に辞める事を伝えるために電話をしたら
「ママが一週間ほど前に亡くなった」
とのこと。
病気だったらしいのですが、聞いた瞬間鳥肌が立った。念が飛んでいったのか、と思うと
恐ろしくなりました。
オカ速おすすめ!
679:名無しのオカルト 2007/09/29(土) 08:04:20 ID: ID:yKgS1HS+0
「ます」「・・・った」など文体の乱れや『生霊が』みたいな用語がないぶんリアルなんだがねえ。
866:名無しのオカルト 2007/10/29(月) 14:03:58 ID: ID:6SQ2Z59cO
携帯から&わかりにくてすみません。
高校生の頃、線路沿いの道を友達と2人で帰ってた。
住宅街の普通の道なんだけど、小さい横断歩道があって
信号が赤だったから止まって待ってたら
反対側の人の中に何か雰囲気が変?な人がいた。
女の子で、たぶん同い年くらいなんだけど髪も服もボロボロ。
秋だったのに半袖素足でぱっと見はホームレスみたい。
黒髪おかっぱ、肌も汚れてたけどたぶん色白なんだと思う。
「あの年でホームレスとかやばくない?」とか話してたら
信号が変わったから「近くで見てみよう」ってことになった。
すれ違いざまにその女の子を見たらやっぱりボロボロだし
髪の毛も焼けたみたいにバサバサで灰みたいのをかぶってた。
で、よくよく顔を見てみたら口とか鼻は普通なんだけど
普通の人間にあるはずの白目と黒目の区別が無くて
そのかわり鏡が両目の部分にぴったりはめられてた。
実際その女の子の目(鏡)には驚く私と友達が映ってた。
渡りきってから友達に「ねぇ今の人見た!?」って聞いたら
友達もはっきり鏡の両目を見たって言ってた。
今思えば自分達以外に誰もその子の服とか素足だとかに
疑問を持ってなかったような気がする。
高校生の頃、線路沿いの道を友達と2人で帰ってた。
住宅街の普通の道なんだけど、小さい横断歩道があって
信号が赤だったから止まって待ってたら
反対側の人の中に何か雰囲気が変?な人がいた。
女の子で、たぶん同い年くらいなんだけど髪も服もボロボロ。
秋だったのに半袖素足でぱっと見はホームレスみたい。
黒髪おかっぱ、肌も汚れてたけどたぶん色白なんだと思う。
「あの年でホームレスとかやばくない?」とか話してたら
信号が変わったから「近くで見てみよう」ってことになった。
すれ違いざまにその女の子を見たらやっぱりボロボロだし
髪の毛も焼けたみたいにバサバサで灰みたいのをかぶってた。
で、よくよく顔を見てみたら口とか鼻は普通なんだけど
普通の人間にあるはずの白目と黒目の区別が無くて
そのかわり鏡が両目の部分にぴったりはめられてた。
実際その女の子の目(鏡)には驚く私と友達が映ってた。
渡りきってから友達に「ねぇ今の人見た!?」って聞いたら
友達もはっきり鏡の両目を見たって言ってた。
今思えば自分達以外に誰もその子の服とか素足だとかに
疑問を持ってなかったような気がする。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
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