【オカルト二篇】「この音って上の階の人? 元気すねー」と気楽に話した / 一人暮らしのアパートに突然大柄の男が来た。名前を聞くと……
18:名無しのオカルト 2020/09/08(火)21:15:30.90 ID: tGoyTTKjs
自分、介護施設で働いてたんだ。
一番はじめは初の夜勤の時、鈴の音が聞こえたのな。
「この音って、上の階にいる○○さんですかー?夜も元気なんすねー?」
って、気楽に話したけど
先輩
「えっ‥上の階の音は聞こえないよ‥。」
憐れんだ目を向けられた(笑)
一番はじめは初の夜勤の時、鈴の音が聞こえたのな。
「この音って、上の階にいる○○さんですかー?夜も元気なんすねー?」
って、気楽に話したけど
先輩
「えっ‥上の階の音は聞こえないよ‥。」
憐れんだ目を向けられた(笑)
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19:名無しのオカルト 2020/09/14(月) 20:38:50.71 ID: ID:6wd42ubRl
書き込みなさそーだから書いてこ。
それからさー、準夜勤ってのが勤務に入ったのね。
夜勤者の休憩回すやつ。
一回、先輩と回ったんだけど、そんときは何もなく終わったんだわ。
何回目かなぁ、利用者さん服とか洗う場所があるんだけど、
そこで、風呂で使うタオル畳んでる時に、「キッ、キッ‥」って
音が聞こえた気がして、入り口を見ちゃったんだよ。
当時、その階は認知症のかたしかいない階だから、鍵が厳重にかかってて
普通に、私が居た場所にいたら問題だから。
車椅子だけ動いてました‥。
疲れてるんだと思うことにしました。
それからさー、準夜勤ってのが勤務に入ったのね。
夜勤者の休憩回すやつ。
一回、先輩と回ったんだけど、そんときは何もなく終わったんだわ。
何回目かなぁ、利用者さん服とか洗う場所があるんだけど、
そこで、風呂で使うタオル畳んでる時に、「キッ、キッ‥」って
音が聞こえた気がして、入り口を見ちゃったんだよ。
当時、その階は認知症のかたしかいない階だから、鍵が厳重にかかってて
普通に、私が居た場所にいたら問題だから。
車椅子だけ動いてました‥。
疲れてるんだと思うことにしました。
20:名無しのオカルト 2020/09/27(日) 15:15:30.88 ID: ID:QM6kKgFpq
空いてるみたいなので書き込みを。
十年くらい前、地方の大学に進学した頃に体験した話です。
一人暮らしのアパートに突然一人の同年齢くらいの大柄の男が突然訪ねて来た。
初めは誰かわからなかったけど名前を聞いてわかった。
同じ小学校に通っていた、当時仲の良かったA君だった。
私は私立の中高一貫校に通っていたから六年ぶりくらいの再会だった。
久しぶりということで顔立ちや雰囲気も随分と変わっていて少し警戒したけど、小学校時代と同じ軽快で面白い話術に安心と懐かしさから部屋に招き入れた。
それから三日ほど居て、遊びに行ったりして楽しく過ごした。
A君の帰り際『また地元でも遊ぼう!』と言われて駅まで送っていって別れた。
それから冬休みになって地元に帰った時、A君の実家を訪ねたけどおかしなことが起こった。
A君はA君じゃなかった。
訪ねて来たA君は痩せた180cmくらいの高身長、でも目の前にいるA君は私より低い170cm弱だった。
何度も確認したけど、目の前にいるA君が本物で間違いなかった。
じゃあ、アパートに訪ねて来て三日泊まったA君は誰なんだ??
金や持ち物を盗まれたとかもなく、飯を食べに行った時も遊びに行った時も『泊めて貰っているから!』と金は殆んど出してくれていた。
むしろ親切にして貰ったくらいだった。
でも、何故A君の名前を騙り私を訪ねて来たのか?? 何故私の進学先そしてアパートを知っていたのかを考えるとゾッとした、怖かった。
でも、そのおかげで十年経った今でもA君との付き合いが復活して仲良くさせて貰っている。
ちなみに今でも、あの時のA君が未だに誰だったのかわからない。
十年くらい前、地方の大学に進学した頃に体験した話です。
一人暮らしのアパートに突然一人の同年齢くらいの大柄の男が突然訪ねて来た。
初めは誰かわからなかったけど名前を聞いてわかった。
同じ小学校に通っていた、当時仲の良かったA君だった。
私は私立の中高一貫校に通っていたから六年ぶりくらいの再会だった。
久しぶりということで顔立ちや雰囲気も随分と変わっていて少し警戒したけど、小学校時代と同じ軽快で面白い話術に安心と懐かしさから部屋に招き入れた。
それから三日ほど居て、遊びに行ったりして楽しく過ごした。
A君の帰り際『また地元でも遊ぼう!』と言われて駅まで送っていって別れた。
それから冬休みになって地元に帰った時、A君の実家を訪ねたけどおかしなことが起こった。
A君はA君じゃなかった。
訪ねて来たA君は痩せた180cmくらいの高身長、でも目の前にいるA君は私より低い170cm弱だった。
何度も確認したけど、目の前にいるA君が本物で間違いなかった。
じゃあ、アパートに訪ねて来て三日泊まったA君は誰なんだ??
金や持ち物を盗まれたとかもなく、飯を食べに行った時も遊びに行った時も『泊めて貰っているから!』と金は殆んど出してくれていた。
むしろ親切にして貰ったくらいだった。
でも、何故A君の名前を騙り私を訪ねて来たのか?? 何故私の進学先そしてアパートを知っていたのかを考えるとゾッとした、怖かった。
でも、そのおかげで十年経った今でもA君との付き合いが復活して仲良くさせて貰っている。
ちなみに今でも、あの時のA君が未だに誰だったのかわからない。
引用元:オカルトな体験した事
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