【不思議な話】不意に思い立ちお参りをしてきました。 いつも守ってくださる御礼と夢見の悪さの不安などを伝え手を合わせると……
563:名無しのオカルト 2012/06/06(水) 21:25:51.97 ID: ID:bAIpzglP0
零感なんですが、神社に通うと何かを受信しやすくなるらしく、色々な夢を見ます。
昨年の震災直後は内容の濃い色々な夢を見て、こちらのスレにも幾度か書き込ませてもらいました。
この春一時的ですが、とある祈願で神社に日参していた時期があり、
先月一度心ばかりのお礼参りをしてから足が遠のいていたのですが、
一・二週間程前から夢見が悪くなっていました。
夢の内容としては、
街中を音楽を聴きながら歩いていたら、
牙を持つ獣にイヤフォンのコードを食いちぎられかけて(中のコードを包んでいるゴム?一筋で繋がっている状態)、
修理をするか、新しいコードに換えないと…とお店を探す夢。
暗褐色の外套をまといフードを深く被った人物に、私の命か私が大切にしているものの命と引き換えに、
その人物が手の平に乗せている蒼い炎を返してやろうと交渉を持ちかけられる夢、などなど。
キーワードになりそうな言葉でググると、人との縁が切れたり死を暗示するような夢ばかりでした。
ただやはり夢占いですので、新しい出発の暗示というのもありましたが、
目を覚ました直後の気分から、悪い夢であると認識していました。
ちょうどと言ってはなんですが、友人が病気の段階によっては死に至るかもしれない病に罹っていたり、
私自身が転職した職場での人間関係に悩んでいたりしたので、
神社にお参りに行った方がいいのかもしれないと思いつつ、機会を逃していました。
昨年の震災直後は内容の濃い色々な夢を見て、こちらのスレにも幾度か書き込ませてもらいました。
この春一時的ですが、とある祈願で神社に日参していた時期があり、
先月一度心ばかりのお礼参りをしてから足が遠のいていたのですが、
一・二週間程前から夢見が悪くなっていました。
夢の内容としては、
街中を音楽を聴きながら歩いていたら、
牙を持つ獣にイヤフォンのコードを食いちぎられかけて(中のコードを包んでいるゴム?一筋で繋がっている状態)、
修理をするか、新しいコードに換えないと…とお店を探す夢。
暗褐色の外套をまといフードを深く被った人物に、私の命か私が大切にしているものの命と引き換えに、
その人物が手の平に乗せている蒼い炎を返してやろうと交渉を持ちかけられる夢、などなど。
キーワードになりそうな言葉でググると、人との縁が切れたり死を暗示するような夢ばかりでした。
ただやはり夢占いですので、新しい出発の暗示というのもありましたが、
目を覚ました直後の気分から、悪い夢であると認識していました。
ちょうどと言ってはなんですが、友人が病気の段階によっては死に至るかもしれない病に罹っていたり、
私自身が転職した職場での人間関係に悩んでいたりしたので、
神社にお参りに行った方がいいのかもしれないと思いつつ、機会を逃していました。
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564:名無しのオカルト 2012/06/06(水) 21:26:46.12 ID: ID:bAIpzglP0
そして今日のお昼頃、時間にして12時半~1時の間位でしょうか、
自宅の最寄のバス停からいつもお参りに行く氏神様の神社が見えるのですが、
不意に、「今行こう」と思い立ちお参りをしてきました。
いつも守ってくださる御礼と、夢見の悪さで不安があること、
大切な友人や家族を禍からお守りくださいと手を合わせ、
お参りに来た際には必ずお願いする天皇皇后両陛下の大安長寿と共に
寛仁親王殿下のご快癒を祈願した瞬間、渦巻くような強い風が境内を揺らししました。
主祭神様へのお参りの後は、敷地内になる日枝神社やお狐様の祠にもお参りし、
同様のことを祈願しました。
お狐様の祠は敷地内の少し奥まった場所で高い樹に囲まれたようになっているんですが、
親王殿下のご快癒を祈願した直後に再び強い風が吹き、
木立に溜まってた朝方の雨の雫がパラパラと私の上に降り注ぎました。
不思議な気持ちになりながら神社を後にし、外出先での用を追え帰宅した4時過ぎ、
ニュースで寛仁親王殿下の薨去を知り、
境内に吹き荒れた強い風と降り注いだ雫は、氏神様の悲しみの表れだったのかもしれないと思いました。
その後、うたた寝で親王殿下に関する夢も見たのですが、
そちらはすれ違いになりますので、該当するスレに書き込みます。
自宅の最寄のバス停からいつもお参りに行く氏神様の神社が見えるのですが、
不意に、「今行こう」と思い立ちお参りをしてきました。
いつも守ってくださる御礼と、夢見の悪さで不安があること、
大切な友人や家族を禍からお守りくださいと手を合わせ、
お参りに来た際には必ずお願いする天皇皇后両陛下の大安長寿と共に
寛仁親王殿下のご快癒を祈願した瞬間、渦巻くような強い風が境内を揺らししました。
主祭神様へのお参りの後は、敷地内になる日枝神社やお狐様の祠にもお参りし、
同様のことを祈願しました。
お狐様の祠は敷地内の少し奥まった場所で高い樹に囲まれたようになっているんですが、
親王殿下のご快癒を祈願した直後に再び強い風が吹き、
木立に溜まってた朝方の雨の雫がパラパラと私の上に降り注ぎました。
不思議な気持ちになりながら神社を後にし、外出先での用を追え帰宅した4時過ぎ、
ニュースで寛仁親王殿下の薨去を知り、
境内に吹き荒れた強い風と降り注いだ雫は、氏神様の悲しみの表れだったのかもしれないと思いました。
その後、うたた寝で親王殿下に関する夢も見たのですが、
そちらはすれ違いになりますので、該当するスレに書き込みます。
576:名無しのオカルト 2012/06/10(日) 03:09:17.41 ID: ID:nwhkMmyZ0
>>564
雨か…亡くなる証のような。親王さんは、やっと長年の苦しみから解放されて、
文字通りかむあがり(薨去、神あがり)されたのだから、いわば祭神側になられたんだよね。
どうぞ安らかにと願う。
雨か…亡くなる証のような。親王さんは、やっと長年の苦しみから解放されて、
文字通りかむあがり(薨去、神あがり)されたのだから、いわば祭神側になられたんだよね。
どうぞ安らかにと願う。
引用元:【神社】寺社にまつわるオカルト話18【寺】
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