【オカルト】月明かりの下をタッタッとくだっていると、前方から白無垢の花嫁さんが一人で歩いてきて心臓が飛びだすほどびっくり!
223:名無しのオカルト ID:
私の祖父が若かった頃の昭和初期の話。
当時祖父は静岡県の清水に住んでいて、ある時山の奥地に
山菜とかを取りにいった。
夢中になっている内に迷い込んでしまい、さんざん歩きまわり
帰り道を探しだした頃には暗くなっていたとか。
月明かりの下をタッタッとくだっていると
前方から白無垢の花嫁さんが一人で歩いてきて、
もう心臓が飛びだすほど驚いたらしい。
異様な光景ながら心配になり、声をかけたけれど全く無視された。
下山してから警察や村役場に通報したが行方不明者はいなかったとのこと。
当時祖父は静岡県の清水に住んでいて、ある時山の奥地に
山菜とかを取りにいった。
夢中になっている内に迷い込んでしまい、さんざん歩きまわり
帰り道を探しだした頃には暗くなっていたとか。
月明かりの下をタッタッとくだっていると
前方から白無垢の花嫁さんが一人で歩いてきて、
もう心臓が飛びだすほど驚いたらしい。
異様な光景ながら心配になり、声をかけたけれど全く無視された。
下山してから警察や村役場に通報したが行方不明者はいなかったとのこと。
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224:名無しのオカルト ID:
>>223
キツネです。
キツネです。
225:名無しのオカルト ID:
キツネだ。
226:名無しのオカルト ID:
>>223
惜しいなー!その花嫁さんがキツネだったら、つれかえって
めとっていたらかなりのお大尽になれていたのに。
惜しいなー!その花嫁さんがキツネだったら、つれかえって
めとっていたらかなりのお大尽になれていたのに。
231:名無しのオカルト ID:
>>223
花嫁姿~そんなもの見たら絶対腰を抜かすよ。
コA。
花嫁姿~そんなもの見たら絶対腰を抜かすよ。
コA。
227:名無しのオカルト ID:
ひぇぇーーやっぱキツネなのかな
祖父は幽霊とかには一貫して否定的な人で、正直者だったとか!
目撃した瞬間は全身血の気が引いていくほどの恐怖だったらしい。
複雑な恐怖体験ではないけれど、かえって単純ゆえに怖いきがする。
祖父は幽霊とかには一貫して否定的な人で、正直者だったとか!
目撃した瞬間は全身血の気が引いていくほどの恐怖だったらしい。
複雑な恐怖体験ではないけれど、かえって単純ゆえに怖いきがする。
引用元:山にまつわる怖い話
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