【オカルト談義】山には遭難しない限り死人はいない。だから山の怪奇現象は人間の幽霊以外が起こしているものだろう。
375:名無しのオカルト ID:
大概のオカルト話しというのは人間の幽霊とか絡んでくるけど、山には人がいないのだから、遭難でもしない限りは死人も出ないわけで。もし何らかの怪奇現象が起こるとすればそれは人間の幽霊以外が起こしているものだろう。それは一体なんだろう?
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376:名無しのオカルト ID:
>>372
(略)
>>375
霧、日光、風、雨、雪といった気象条件によって起こる現象が、
疲労による判断力の低下や予定の消化を急ぐ心理、人間が根源的に
持っている恐怖といったものと結びつき、思わぬ怪奇現象を
体験させるケースは多いだろうな。
(略)
>>375
霧、日光、風、雨、雪といった気象条件によって起こる現象が、
疲労による判断力の低下や予定の消化を急ぐ心理、人間が根源的に
持っている恐怖といったものと結びつき、思わぬ怪奇現象を
体験させるケースは多いだろうな。
377:名無しのオカルト ID:
>>375
登山ブームにより大抵の山にはわんさかと登山客が押し寄せております。
そしてそれに比例して遭難者が大量発生しているのは
ニュース等で知られている通りです。
登山ブームにより大抵の山にはわんさかと登山客が押し寄せております。
そしてそれに比例して遭難者が大量発生しているのは
ニュース等で知られている通りです。
378:名無しのオカルト ID:
>>375
山の魑魅魍魎なんてのもいてもいいよね。
山の魑魅魍魎なんてのもいてもいいよね。
379:名無しのオカルト ID:
>>375
>遭難でもしない限り
平和だな。
私の曾祖父の友人は、山で伐採作業をしていて切った木が直撃して死んだし、私の友人の父は、砂防工事中に足場から落ちて半年以上植物状態になり死んだ。
神や仏が人を殺すことはありえないのに、自分の不注意や無謀による事故や災害を他人のせいにする人は、山に登らない方がよいのでは。
>遭難でもしない限り
平和だな。
私の曾祖父の友人は、山で伐採作業をしていて切った木が直撃して死んだし、私の友人の父は、砂防工事中に足場から落ちて半年以上植物状態になり死んだ。
神や仏が人を殺すことはありえないのに、自分の不注意や無謀による事故や災害を他人のせいにする人は、山に登らない方がよいのでは。
380:名無しのオカルト ID:
>379それ山と関係ないだろう。作業上の事故は現場の安全管理がきちんとなされていなかったせいで、都会の工事現場でも管理されてなきゃ事故は起きるぞ。
381:名無しのオカルト ID:
>>380
>>379が言ってるのは、遭難が無くても山で人は死んでるってことなんじゃないの?
俺の周囲でも、山で伐採作業してた人が何人か死んでる。ここ5年以内のことだ。
山はある種の人々にとっては生活の場なので、事故や何かで死ぬ人はやっぱりいる。
木を切ろうとして死ぬ。木を運び出そうとして死ぬ。炭を焼こうとして死ぬ。狩りをしようとして死ぬ。
山菜を採ろうとして死ぬ。測量してて死ぬ。土木工事で死ぬ。林道から転落して死ぬ。自殺して死ぬ。
だから、怪異の要因には事欠かない。
>>379が言ってるのは、遭難が無くても山で人は死んでるってことなんじゃないの?
俺の周囲でも、山で伐採作業してた人が何人か死んでる。ここ5年以内のことだ。
山はある種の人々にとっては生活の場なので、事故や何かで死ぬ人はやっぱりいる。
木を切ろうとして死ぬ。木を運び出そうとして死ぬ。炭を焼こうとして死ぬ。狩りをしようとして死ぬ。
山菜を採ろうとして死ぬ。測量してて死ぬ。土木工事で死ぬ。林道から転落して死ぬ。自殺して死ぬ。
だから、怪異の要因には事欠かない。
383:名無しのオカルト ID:
>>381その人達は山男しかいかないような深山幽谷で作業していたわけじゃないだろ。それにそんな事故で死んだとしても死んだ人の数は都会で死んだ人間の数よりはかなり少ないと思うね。それなのになぜ山で怪奇現象が頻繁に起こるのかというのを問題にしているのだ
384:名無しのオカルト ID:
>>383=380
頻繁に怪奇現象が起こっているという前提に立つのはどうかと思うが、
そうした現象に遭遇したと思い込みやすい状況に人間が置かれやすいのは
確かだろう。
酔っていてうまく説明できんが、山は危険だという意識は、仕事かレジャーかを
問わず、山に出入りする人間なら、心のどこかにあると思う。
その辺に鍵がありそうな気がするな。
勘違いしないで欲しいんだが、この板での肯定派、否定派という
色分けに従えば、俺自身は肯定派に属する。
一応、付け加えておく。
頻繁に怪奇現象が起こっているという前提に立つのはどうかと思うが、
そうした現象に遭遇したと思い込みやすい状況に人間が置かれやすいのは
確かだろう。
酔っていてうまく説明できんが、山は危険だという意識は、仕事かレジャーかを
問わず、山に出入りする人間なら、心のどこかにあると思う。
その辺に鍵がありそうな気がするな。
勘違いしないで欲しいんだが、この板での肯定派、否定派という
色分けに従えば、俺自身は肯定派に属する。
一応、付け加えておく。
385:名無しのオカルト ID:
人がたくさん死んだところで変な事が多く起こるべきであるというのは
途方もなく暴論である、と思った
途方もなく暴論である、と思った
386:名無しのオカルト ID:
>>383
山の怪異は、深山幽谷のみで起こっている訳では無く、
里山や道沿いでも発生しているように思うが?
なぜ山で怪奇現象が起きるのか、という命題に対する私の見解は、
概ね全裸隊氏の>>384の解釈に準ずる。
付け加えるならば、山においては「非業の死を遂げた」死者の割合が、都市部に比較して高いと推測できる。
つまり、山中で天寿を全うした人や、深山で安らかな死を迎えた人を想像しがたい、と云うことだ。
そのことを、山に関わる人々は心のどこかで認識しているはずだ。
このことが、怪異を生む心理的要因になっているのではないだろうか?
そこに、山中の孤独感や山小屋などでの閉そく感などの環境的要因が加味されるならば、
山で怪奇現象が頻繁に観測されても、さほど違和感はないように思う。
ちなみに、私は心霊否定派に属すると思うが、
怪奇現象に興味はあるし、個人的体験を全否定するつもりも無い。
そんな訳で、またROMに戻る。
山の怪異は、深山幽谷のみで起こっている訳では無く、
里山や道沿いでも発生しているように思うが?
なぜ山で怪奇現象が起きるのか、という命題に対する私の見解は、
概ね全裸隊氏の>>384の解釈に準ずる。
付け加えるならば、山においては「非業の死を遂げた」死者の割合が、都市部に比較して高いと推測できる。
つまり、山中で天寿を全うした人や、深山で安らかな死を迎えた人を想像しがたい、と云うことだ。
そのことを、山に関わる人々は心のどこかで認識しているはずだ。
このことが、怪異を生む心理的要因になっているのではないだろうか?
そこに、山中の孤独感や山小屋などでの閉そく感などの環境的要因が加味されるならば、
山で怪奇現象が頻繁に観測されても、さほど違和感はないように思う。
ちなみに、私は心霊否定派に属すると思うが、
怪奇現象に興味はあるし、個人的体験を全否定するつもりも無い。
そんな訳で、またROMに戻る。
388:名無しのオカルト ID:
都市部では病院、自殺や殺人のあった場所なんかが心霊スポットとされている
場合が多いね。
非業の死を遂げたという点で、山中での死と共通しているように思える。
やっぱ、死に方の問題なんではないかなぁ。
場合が多いね。
非業の死を遂げたという点で、山中での死と共通しているように思える。
やっぱ、死に方の問題なんではないかなぁ。
389:名無しのオカルト ID:
死んだら無。無になるのにどのような死に方をしても変わりはない。
変わるのは生きている関係者の方だろうな。
変わるのは生きている関係者の方だろうな。
391:名無しのオカルト ID:
>>389
死に方が問題。
誰にも発見されずさみしく苦しんで死ぬのはイヤアアアヽ(`Д´)ノ
死に方が問題。
誰にも発見されずさみしく苦しんで死ぬのはイヤアアアヽ(`Д´)ノ
392:名無しのオカルト ID:
>>391
そうなったらなったでしょうがないよ。
今から化けて出ない準備しとこう!
そうなったらなったでしょうがないよ。
今から化けて出ない準備しとこう!
393:名無しのオカルト ID:
>>391
腐乱死体で発見されるよりは氷河の中でICEMANにでもなったほうがましです。
腐乱死体で発見されるよりは氷河の中でICEMANにでもなったほうがましです。
引用元:山にまつわる怖い話
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
まず楢山節考とかおろおろ草紙とか思い浮かんだわ
山に人間と関係なく超自然的な何かを感じてきたのはあると思うけどそれはそれだ
occlut_soku
がしました
じゃあ有史以来登山禁止の聖なる山、カイラス山に行って検証してこいよ。
occlut_soku
がしました
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