【怖い話】放送禁止歌の不気味さは異常。『生まれたばかりの老人と95歳の孫』『サムサムの意味』『牧場は緑』【閲覧注意】
※管理人註:差別用語の表現があります。
これ何でしょうか。(不穏当な表現がありますが、原文ママです)今日は朝... - Yahoo!知恵袋
216:名無しのオカルト ID: ID:c8VyDUrU
ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいて お家(うち)へかえる
かめの中の カメのこを食べる
七口(ななくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム とてもさむい
ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいて となりへゆく
友達(ともだち)のカムカムを食べる
二口(ふたくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム 一人ぼっち
ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいて 死にそうだ
やせっぽちの自分を食べる
一口(ひとくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム いなくなった
おなかがすいて お家(うち)へかえる
かめの中の カメのこを食べる
七口(ななくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム とてもさむい
ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいて となりへゆく
友達(ともだち)のカムカムを食べる
二口(ふたくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム 一人ぼっち
ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいて 死にそうだ
やせっぽちの自分を食べる
一口(ひとくち)食べたら もうおしまい
ひとくいどじんのサムサム いなくなった
コミカルなファンタジーだと思ってぼくは書いたんですが、ある批評家の方が「これは核時代に滅びゆく人類の比喩である」と言われて、それで僕は初めて「すごくいい詩なんだなあ」とわかって(笑)、感激したことがあります」”・・・と(以下参考の※13:「教育言誤学」参照)。
オカ速おすすめ!
224:名無しのオカルト ID: ID:L3OvfBaB
はやし歌って知ってす?
その日は朝から夜だった
百十いくつの子供のばぁさん
前へ前へとバックした
それをみていたメ*ラのじぃさん・・
お*がつ**んに電話した
みたいなかんじです。
フルバージョン知りたいけれど、規制かかっちゃってわからない。
その日は朝から夜だった
百十いくつの子供のばぁさん
前へ前へとバックした
それをみていたメ*ラのじぃさん・・
お*がつ**んに電話した
みたいなかんじです。
フルバージョン知りたいけれど、規制かかっちゃってわからない。
225:名無しのオカルト ID: ID:X54rptFt
>>224
20年ほど前、うちの地方(南九州)では
むかしむかしの つい最近
生まれたばかりの老人が
九十五歳の孫連れて
底なし沼を散歩した
豆腐のかけらにつまずいて
底なし沼に落っこちた
それを○くらが発見し
○しが大声出したらば
○んぼがそれを聞き付けて
○っこが駆けつけ助け出す
それを見ていた正義の味方
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックした
...だった...と思う。
20年ほど前、うちの地方(南九州)では
むかしむかしの つい最近
生まれたばかりの老人が
九十五歳の孫連れて
底なし沼を散歩した
豆腐のかけらにつまずいて
底なし沼に落っこちた
それを○くらが発見し
○しが大声出したらば
○んぼがそれを聞き付けて
○っこが駆けつけ助け出す
それを見ていた正義の味方
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックした
...だった...と思う。
531:名無しのオカルト ID: ID:d3LF3FUH
激しく遅レスだが>>224
たしかそんなはやし歌が二十年くらいまえCMで使われていた覚えがある。
スニーカーだったかな?
ちなみに歌詞はうろ覚えだが……
今日は朝から夜だった
カラリと晴れた雨だった
南の島の北極に住んでる女のおじいさん
黒い白馬に跨って
前へ前へとバックして
それを○クラが発見し○シが○ンボに電話した
でこの後に商品名が入っていた気がする
たしかそんなはやし歌が二十年くらいまえCMで使われていた覚えがある。
スニーカーだったかな?
ちなみに歌詞はうろ覚えだが……
今日は朝から夜だった
カラリと晴れた雨だった
南の島の北極に住んでる女のおじいさん
黒い白馬に跨って
前へ前へとバックして
それを○クラが発見し○シが○ンボに電話した
でこの後に商品名が入っていた気がする
590:名無しのオカルト ID: ID:helYZsmN
>>224,>>531
小学生の頃子供の間で流行ってたよ、そんな歌。
色々なバージョンがあって自分が知ってるのは
今日は昨日の夜だった
昨日生まれたばーさんが
八十五、六の孫連れて
底無し沼にはいったとさ
それをめ**が発見し
お*がつ**に電話した
それを見ていた男のばーさん
腰を抜かして立っていた
おもいきり今では放送禁止用語全開ですが
遊び歌としてわりと歌われてました。
誰が作ったのかは、、、わかりません。知りたいです
小学生の頃子供の間で流行ってたよ、そんな歌。
色々なバージョンがあって自分が知ってるのは
今日は昨日の夜だった
昨日生まれたばーさんが
八十五、六の孫連れて
底無し沼にはいったとさ
それをめ**が発見し
お*がつ**に電話した
それを見ていた男のばーさん
腰を抜かして立っていた
おもいきり今では放送禁止用語全開ですが
遊び歌としてわりと歌われてました。
誰が作ったのかは、、、わかりません。知りたいです
226:名無しのオカルト ID: ID:xQ9GRTok
今日は朝から晩だった。
生まれたばかりのばあさんが
85、6の孫連れて
テクテクテクテク走ってた。
豆腐のかけらに躓いて
海から崖へおっこちた。
知らない人が発見し
あわててゆっくり電話した。
一人の警官ぞろぞろと
曲がった道をまっすぐに、
前へ前へとバックした
生まれたばかりのばあさんが
85、6の孫連れて
テクテクテクテク走ってた。
豆腐のかけらに躓いて
海から崖へおっこちた。
知らない人が発見し
あわててゆっくり電話した。
一人の警官ぞろぞろと
曲がった道をまっすぐに、
前へ前へとバックした
228:名無しのオカルト ID: ID:ibTMhOTv
断片的だが、漏れの覚えてるやつ
どんより曇った日本晴れ
生まれたばかりのばあさんが
95、6の孫連れて
曲がった道を一直線
それをみていた○くらが○んぼに電話した
それをみていた正義の悪漢
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックした
どんより曇った日本晴れ
生まれたばかりのばあさんが
95、6の孫連れて
曲がった道を一直線
それをみていた○くらが○んぼに電話した
それをみていた正義の悪漢
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックした
382:名無しのオカルト ID: ID:BRPQRYJD
>>228
すさまじく亀レスですまんが、聖飢魔Ⅱの「20世紀狂詩曲」の中の、
ラップ部分にその良く似た詞がある。聴き取りづらいが。
(ちなみに歌詞には載ってない)
曲がりくねった真っ直ぐな道
時速一cmの猛スピードで
ジェットエンジンの乳母車が
水なし川へと落ち込んでった
ビックリしたなぁ ポックリ死んだ
正義の味方の悪漢様が
真っ黒い白馬に跨られて
前へ前へ前へ前へとバックしたんだ
すさまじく亀レスですまんが、聖飢魔Ⅱの「20世紀狂詩曲」の中の、
ラップ部分にその良く似た詞がある。聴き取りづらいが。
(ちなみに歌詞には載ってない)
曲がりくねった真っ直ぐな道
時速一cmの猛スピードで
ジェットエンジンの乳母車が
水なし川へと落ち込んでった
ビックリしたなぁ ポックリ死んだ
正義の味方の悪漢様が
真っ黒い白馬に跨られて
前へ前へ前へ前へとバックしたんだ
400:名無しのオカルト ID: ID:PND6D27x
昔々のつい最近
生まれたばかりの婆さんが
99の孫連れて
海から崖へと飛び降りた
それを●クラが発見し
コ●●がツ●●に電話した
1人の警官ぞろぞろと
カーブの道をまっすぐと
前へ前へとバックした
生まれたばかりの婆さんが
99の孫連れて
海から崖へと飛び降りた
それを●クラが発見し
コ●●がツ●●に電話した
1人の警官ぞろぞろと
カーブの道をまっすぐと
前へ前へとバックした
これ何でしょうか。(不穏当な表現がありますが、原文ママです)今日は朝... - Yahoo!知恵袋
340:名無しのオカルト ID: ID:V4fGfacU
あとわらべ唄ではないけど、有名な「おお牧場は緑」は
チェコスロバキアの民謡で、元々の歌詞は領主が若い娘を
レ**するという内容のため本国では放送禁止らしい。
※管理人註:曲解による誤報です。チェコスロバキアの民謡で、元々の歌詞は領主が若い娘を
レ**するという内容のため本国では放送禁止らしい。
「原曲は猥歌」「卑猥なため現地では子どもに歌わせていない」といった根拠のない流言飛語がいまなお絶えない。 おお牧場はみどり - Wikipedia
引用元:わらべ唄にまつわる怖い話し
この記事へのコメント
コメント一覧 (5)
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のネタに使われた歌は「お断り」なしでは出せないだろ。
「十人の◯◯人形」ってやつ。
occlut_soku
がしました
「今日は朝から夜だった」あたりは「反対の言葉を分からせる」。
「それをめ◯らが」あたりは「出来ないことを分からせる」。
国語のようだが、修身で使っていたときいた。「め◯らが発見」の何がおかしいか、ではめ◯らとはどんな人か、その人たちを助けるにはどうするか、みたいに。
もちろん、馬鹿な教師や地方によっては、それを差別に使ったことも記録されているが、本来は低学年に言葉遊びから表現や障害者の特性を知ってもらうための詩。
うちのばあちゃんは「バツク(バック)」をこれで知ったと言っていた。
因みにこの詩「め◯ら」「つ◯ぼ」「お◯」「か◯わ」は出てくるが他の障害者が出てこない。それは他の障害者は本気で差別される存在、人として扱われない存在だったから、と曽祖母は言っていた。本当かは分からないが、実際普通の人の社会でなんとか生活することが出来る人のことしか読み込まれてないとか。
今のように差別はよくないから差別に触れさせない、と言う社会では、オカルトになっちゃうんだろうけど、差別ってことが何なのか知らないせいで、「気に入らないこと」を「差別」と騒ぐ社会のほうがオカルトだと思う。
occlut_soku
がしました
「おとぎ話」にはよく、王様や王子様が森の中で美しい娘を見つけお城に連れ帰った、
てストーリーがあるけど、昔のセレブが権力をかざして女性を拉致してたのを
遠回しに言い伝えてるのかと思うわ
occlut_soku
がしました
『群盲象を撫でる』が差別ならカウンター諺を作れば済む話。
『停電の闇夜の晴眼者』とかね。
occlut_soku
がしました
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