【不思議な話】父はよく幽体離脱してた
682: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/22 14:33
たいして恐くないんですが。
初めて聞いた時はネタかと思ったんですが、
私の父は、昔よく幽体離脱してたらしいんです。
他にも飛んでる人が沢山いて、他人の家の屋根に腰掛けて
休憩したりしてるそうです。
ある時、隣県に住む祖母の家まで飛んで行った際、来たのを
知らせようと思い、雨樋にぶら下がって音を立てたそうです。
翌日、祖母から”昨日は窓の外がうるさくて寝れなかった”
という電話があったそうで(母談)
子どもの頃は、楽しそう・・とか思ってたんですが、
毎晩、無事に帰って来てくれて良かった。
年のせいかもう今は幽体離脱できなくなったそうです。
わかりづらくてすみませんでした。
初めて聞いた時はネタかと思ったんですが、
私の父は、昔よく幽体離脱してたらしいんです。
他にも飛んでる人が沢山いて、他人の家の屋根に腰掛けて
休憩したりしてるそうです。
ある時、隣県に住む祖母の家まで飛んで行った際、来たのを
知らせようと思い、雨樋にぶら下がって音を立てたそうです。
翌日、祖母から”昨日は窓の外がうるさくて寝れなかった”
という電話があったそうで(母談)
子どもの頃は、楽しそう・・とか思ってたんですが、
毎晩、無事に帰って来てくれて良かった。
年のせいかもう今は幽体離脱できなくなったそうです。
わかりづらくてすみませんでした。
引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目
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683: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/22 16:31
>>682
失礼ですが、それはご両親が子供時分のあなたをからかわれたのでは?
「お前は橋の下で拾った子供だ」みたいに…。
失礼ですが、それはご両親が子供時分のあなたをからかわれたのでは?
「お前は橋の下で拾った子供だ」みたいに…。
684: 682 03/01/22 17:23
>>683
そうかも知れませんね。でも聞いたのが中学生の時でして。
他にも不思議な体験をしてるので、きっと本当だろうと思ってたんですが‥
嘘臭いですよね。
これだけではなんなので、私が体験した話を。
祖母が亡くなり、葬式も終わって親戚が集っていた時です。
亡くなる少し前に買った帽子を形見にと、叔母が私にくれました。
何回か被っていましたが、ある日の夜の事です。
電気を消して寝ようとしていたら、誰かが部屋に入って来た気配がしました。
真っ暗なので姿は見えませんが輪郭はうっすらと見えます。
それは布団の足下の方から、頭の方に近付いて来て、枕元をグルグルと周り始めました。
しばらくして気配がなくなり、なんだったんだろうと思いつつ、気にせず寝てしまいました。
そして次の日の朝。別の叔母から電話がありました。
祖母が夕べ枕元に立ち、帽子がない・・と探している様子だった。との内容でした。
そうそうに仏壇に帽子を備えましたが、ちょっと寂しくなりました・・
そうかも知れませんね。でも聞いたのが中学生の時でして。
他にも不思議な体験をしてるので、きっと本当だろうと思ってたんですが‥
嘘臭いですよね。
これだけではなんなので、私が体験した話を。
祖母が亡くなり、葬式も終わって親戚が集っていた時です。
亡くなる少し前に買った帽子を形見にと、叔母が私にくれました。
何回か被っていましたが、ある日の夜の事です。
電気を消して寝ようとしていたら、誰かが部屋に入って来た気配がしました。
真っ暗なので姿は見えませんが輪郭はうっすらと見えます。
それは布団の足下の方から、頭の方に近付いて来て、枕元をグルグルと周り始めました。
しばらくして気配がなくなり、なんだったんだろうと思いつつ、気にせず寝てしまいました。
そして次の日の朝。別の叔母から電話がありました。
祖母が夕べ枕元に立ち、帽子がない・・と探している様子だった。との内容でした。
そうそうに仏壇に帽子を備えましたが、ちょっと寂しくなりました・・
704: 青田 ◆t291XhvMgA 03/01/24 13:18
>>682
>他人の家の屋根に腰掛けて休憩したりしてるそうです。
この様子が童話みたいですごく好きです。
「ふう、一休み」って感じでしょうか。金縛りに合う時に幽体離脱を
試みたことがありましたができませんでした。したいなー。
お婆さまの帽子は、とても大切な思い出が残っているものだったんでしょうね。
仏前に供えることでお手元に届いたでしょうね。
>他人の家の屋根に腰掛けて休憩したりしてるそうです。
この様子が童話みたいですごく好きです。
「ふう、一休み」って感じでしょうか。金縛りに合う時に幽体離脱を
試みたことがありましたができませんでした。したいなー。
お婆さまの帽子は、とても大切な思い出が残っているものだったんでしょうね。
仏前に供えることでお手元に届いたでしょうね。
この記事へのコメント
コメント一覧 (1)
1度目はただ20cmくらい真上に浮いただけ、踵がベッドに着く衝撃で戻ったのを感じた(18〜19歳)
10年くらい経って結婚後に数回続けてあった
その時は身体が完全に浮いて窓から出ようと思ったが出れず天井の隅に追いやられて(宇宙船みたいな感じ)つまらなかった
後日夏だったから細く窓を開けたがあまり動けず屋根とか誰かの家に行くことは出来ないのかと落胆したのを覚えている
離脱する前は寝ていてズブズブと身体が布団に飲み込まれる感覚があった
そのままにすると離脱するから無理矢理体勢変えて回避していたわ
それ以来数十年ない
仕事で疲れている時に起こりやすかったと思う、泥のように寝ようとする→泥に飲まれていく感覚だったな
occlut_soku
が
しました
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