【ほんのり三篇】白い犬ってなに / 隣の部屋がうるさい時に持っていく物 / 「A子に会いに来た」
866: 本当にあった怖い名無し 2021/11/28(日) 03:40:20.72 ID:6XJZq2jt0
私が小さい時に言っていた事みたいです。
小さい時(2〜3歳)、私が母によく「白い犬がいる〜」と言っていたそうです。うちでは犬を飼っていなかったですし、犬と触れ合う機会もなかったです。
母は、当時私が通っていた保育園で犬のキャラクターが流行っているのかな?と思って、聞き流していたそうです。
ある時、保育園の先生とやりとりする連絡帳に、「(私)ちゃんが、白い犬の話をたくさんしてきます、ご自宅で飼っているんですか?」とコメントがあったそうです。
母はこの子には何が見えているんだろう…と気味悪く思ってしまったそうです。
私も今はその白い犬のことは全く覚えてないですし、母からそのことを聞いて自分でも気味が悪いな〜と思っています…
小さい時(2〜3歳)、私が母によく「白い犬がいる〜」と言っていたそうです。うちでは犬を飼っていなかったですし、犬と触れ合う機会もなかったです。
母は、当時私が通っていた保育園で犬のキャラクターが流行っているのかな?と思って、聞き流していたそうです。
ある時、保育園の先生とやりとりする連絡帳に、「(私)ちゃんが、白い犬の話をたくさんしてきます、ご自宅で飼っているんですか?」とコメントがあったそうです。
母はこの子には何が見えているんだろう…と気味悪く思ってしまったそうです。
私も今はその白い犬のことは全く覚えてないですし、母からそのことを聞いて自分でも気味が悪いな〜と思っています…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ 145
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867: ちー猫 2021/11/28(日) 05:46:23.21 ID:qyibQvNC0
怖い話……に、なるのか分かりませんが。
介護職をしてる友達の話です。
私とその子は親友で、同じ職場で働いてます。
(以後友達をAとして話します。)
Aが夜勤に入った日の夜、とある病室の患者さんが
「隣の部屋の声と音がうるさくて寝れないから何とかしてくれ」
とAに訴えてきたそうです。
Aは分かっとといいその部屋に向かったそうです。
ただ、Aは何を思ったのか休憩室にあった塩を持っていったそうです。
実は寝れないと訴えてきた患者の隣の病室は誰も入院しておらず、空室。
その病室に入ったAは部屋の四隅に持ってきた塩で盛り塩をして部屋から出たそうです。
その後、訴えてきた患者は静かになったから寝れると言ってそのまま寝たそうですが。
翌朝、塩を回収しようとその病室に入ると
盛り塩が真っ黒になっていたそうです。
病院で働いてるので怖い体験は結構している方ですが、流石にこの話を聞いた日の夜勤はガチで怖かったのを覚えてます…………
介護職をしてる友達の話です。
私とその子は親友で、同じ職場で働いてます。
(以後友達をAとして話します。)
Aが夜勤に入った日の夜、とある病室の患者さんが
「隣の部屋の声と音がうるさくて寝れないから何とかしてくれ」
とAに訴えてきたそうです。
Aは分かっとといいその部屋に向かったそうです。
ただ、Aは何を思ったのか休憩室にあった塩を持っていったそうです。
実は寝れないと訴えてきた患者の隣の病室は誰も入院しておらず、空室。
その病室に入ったAは部屋の四隅に持ってきた塩で盛り塩をして部屋から出たそうです。
その後、訴えてきた患者は静かになったから寝れると言ってそのまま寝たそうですが。
翌朝、塩を回収しようとその病室に入ると
盛り塩が真っ黒になっていたそうです。
病院で働いてるので怖い体験は結構している方ですが、流石にこの話を聞いた日の夜勤はガチで怖かったのを覚えてます…………
942: 本当にあった怖い名無し 2021/12/08(水) 20:53:46.44 ID:7Gd++wqm0
昔マックの夜勤バイトしてた頃に閉店後に爺さんが店に入ってきた。
閉店後にカーテンをすべておろし、入り口の鍵も閉めたと思っていたのですごく驚いた。
話を聞いて帰ってもらおうとすると、どうも今日夜勤で一緒のA子に会いに来たらしい。
それを聞いて少し寒気がした。A子は普段は朝働いている人で、今日夜勤になったのも頼まれての代わりで、それも1年以上ぶりの事だった。
動転した自分はとりあえずA子を呼び「こんなおじいさんが来てるんだけど、A子さんの身内の人?」と聞くと、どうも違うらしい。
ただ朝にお客さんとして見たことはあるようでその後はA子が対応してその爺さんは何事もなかったように帰っていった。
その後は鍵を閉め忘れた事をMGRに注意されたくらいで何もなかった。
ボケていたにしても、鍵を閉め忘れたうえに、A子の1年以上ぶりの夜勤の日に現れたあの爺さんはいまでも不思議に思う。
閉店後にカーテンをすべておろし、入り口の鍵も閉めたと思っていたのですごく驚いた。
話を聞いて帰ってもらおうとすると、どうも今日夜勤で一緒のA子に会いに来たらしい。
それを聞いて少し寒気がした。A子は普段は朝働いている人で、今日夜勤になったのも頼まれての代わりで、それも1年以上ぶりの事だった。
動転した自分はとりあえずA子を呼び「こんなおじいさんが来てるんだけど、A子さんの身内の人?」と聞くと、どうも違うらしい。
ただ朝にお客さんとして見たことはあるようでその後はA子が対応してその爺さんは何事もなかったように帰っていった。
その後は鍵を閉め忘れた事をMGRに注意されたくらいで何もなかった。
ボケていたにしても、鍵を閉め忘れたうえに、A子の1年以上ぶりの夜勤の日に現れたあの爺さんはいまでも不思議に思う。
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