【不思議な話】親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らした。そこは蔵や離れがあり「おくらさま」もあった
10: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/07 18:15
多分小学校に入る前だから4、5歳の頃。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8
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11: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/07 18:16
沢までの道が真っ暗で怖かったこと。
私とおばあちゃん以外は絶対に離れにも蔵にも近づかなかったこと。
日課の前に必ずお風呂に入れてくれたお姉さんの名前。
「蔵」にないのに「おくらさま」なんて変なのと思っていたこと。
鮮明に覚えているのに、家ではそんなことはなかったことになっています。
家族で撮った小さい頃の写真もちゃんとあります。
健在な二人の祖母は「おばあちゃん」ではありません。
私とおばあちゃん以外は絶対に離れにも蔵にも近づかなかったこと。
日課の前に必ずお風呂に入れてくれたお姉さんの名前。
「蔵」にないのに「おくらさま」なんて変なのと思っていたこと。
鮮明に覚えているのに、家ではそんなことはなかったことになっています。
家族で撮った小さい頃の写真もちゃんとあります。
健在な二人の祖母は「おばあちゃん」ではありません。
12: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/07 18:20
親御さんは離れていたことなどないと?
14: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/07 21:21
>>10
たぶんその「おばあちゃん」はあなたの曽祖父の妾だった方です。
一族から少し疎まれつつもあなたを懐かせることで自分の立場を確保したかったもの
と思われます。
たぶんその「おばあちゃん」はあなたの曽祖父の妾だった方です。
一族から少し疎まれつつもあなたを懐かせることで自分の立場を確保したかったもの
と思われます。
30: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/09 01:40
>>14
しろばんば?
しろばんば?
この記事へのコメント
コメント一覧 (1)
後者には、実際に7歳まで人界と隔離して神に仕えさせる場合と、その子供の精神だけを仕えさせる場合がある。
人界と隔離してる場合は親親族も把握してるけど、精神が仕えてる場合は神や巫蠱が勝手にして気づかれてないことがある。
夢の中を神や眷属、巫女に操られるパターンと、精神そのものを操られるパターンがある。
前者だと大人になっても神域に無意識を突っ込んでることがあったり、親がちゃんと把握してない(神のお役を収めた儀式を行ってない)と夢の中(神域)と現実と二人存在することになる。
精神そのものを操られてるのは、よく「幼児の頃は薄らぼんやりした子だった」「幼児らしからぬ言動があった」と言われる人に多い。そして親が把握してない(勝手に仕えさせられれてる)場合、今も神や眷属にとっては自分に使える存在として扱われてる。
神や眷属は人間の言葉が通じないから。巫蠱がちゃんと取り継がないとえらいことになる。
occlut_soku
が
しました
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