コメント一覧 (7)

1. • 1. 名無しのオカルト
   • 2023年06月11日 14:32
   • 住人がゴミ出ししてる間に無施錠のドアから入り込むスピーディーな空き巣や居直り強盗いるから気をつけなよ。
     その時に剥き出しの家の鍵があったら合鍵を造られてしまって(合鍵を造ったらオリジナルはこっそり戻すからバレない)長期不在時に金目の物全部運び出されてもぬけの殻にされたり、深夜に一家惨殺事件もありうる。
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2. • 2. 名無しのオカルト
   • 2023年06月11日 18:52
   • ゴジラみたいな動きしてるゴジラみたいなやつっていっても
     マグロ食ってる駄目なやつもいるからなあ
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3. • 3. 名無しのオカルト
   • 2023年06月12日 06:45
   • そんなこと昭和の時代にあんの？って言う、某地方の農家のおばさんの話を聞き書きした児童文学に、「とにかく田舎で豊かな土地でもないから朝から晩まで働かないといけないから」って、夜中に自分んちの田んぼの田植えをして、日中は他の田んぼの田植えをして銭を稼ぐ、とあったけどな。
     
     水車を回して田んぼに水を行き渡らせる当番？みたいなのがあって、もう大人分働ける（実際は小学生）息子と夜中に水車を踏んでたら、眠気に勝てない息子が水車からずり落ちて、朝になって見たら息子が水車の下で水車を抱きしめるみたいにして死んでた、とか。
     何人もいる子供たちを、そんな風に田んぼ仕事とか水仕事を手伝わせて、ころして死なせてしまった、って話の詰め合わせな、胸糞鬱増産児童本だった。
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4. • 4. 名無しのオカルト
   • 2023年06月15日 00:34
   • ※4
     本編と関係ないけど昭和の児童文学ってそういう胸糞いっぱいあったよね
     松谷みよ子とかさ
     系統ちがうけど立原えりかも後味悪いの多かったな
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5. • • 5. 名無しのオカルト
     • 2023年06月15日 13:19
     • >>4
       その反動で平成のケータイ小説、令和のなろう小説。
       どれ読みたい？
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   • • 7. 名無しのオカルト
     • 2023年06月20日 16:53
     • >>4
       小学生の頃タイトルに惹かれて
       松谷みよ子「死の国からのバトン」 を読んだらホラー要素とファンタジー要素に第二次世界大戦の時に朝鮮半島から帰国する逃避行の実話など盛り沢山だった。今にして思えば村上春樹っぽさもあるな。
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6. • 6. 名無しのオカルト
   • 2023年06月15日 15:21
   • それごじらだぞ
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